バブル崩壊後の大手企業などを次々と買収していくストーリー。
どんな手を使ってでも、手に入れると決めたら手に入れる。
そんな鷲津率いるホライズンジャパンが、今度はどんな相手と戦うのか?
今回も名言の出た第4話のネタバレはこちらから。
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「ハゲタカ」の第3話のあらすじ。ネタバレで紹介

日光みやびホテルに現れた鷲津政彦(綾野剛)。そこで、鷲津は、みやびホテルを買収することを宣言する。驚く社長の、松平貴子(沢尻エリカ)と三葉銀行の金融戦略部、芝野健夫(渡部篤郎)。

ホライズンジャパンは、三葉銀行以外の取引先から、それに、行方不明になっていた妹、松平珠香(木南晴夏)の夫、松平寿(池田良)から、債権と株式を譲り受けていたのだった。

ホライズンの持株は34.5%となり、経営に口出しが出来る立場だという鷲津。
立ち去る鷲津を追いかけ、いつからこのホテルを?と聞く貴子に、私がこのホテルを手に入れようとしているのは、奪うためでも、壊す為でもない、とだけ言い残し、鷲津は去って行く。

ホライズンの会議で、松平一族の調査結果を報告する、佐伯宗徳(杉本哲太)。貴子の父、3代目の松平重久(利重剛)の代になり、多角化に失敗し、債務超過450億にも至るという、中延五朗(光石研)。

4代目の貴子に代わったみやびホテルを、まずは、新社長のお手並み拝見だといい、ただ、三葉銀行の動きには目を光らせておくようにという鷲津。一人になった鷲津は、机の引き出しからノートを開き、そこにはある過去の新聞記事が挟まれていた。その後ろから、男女が並ぶ古い写真を出し、見つめる鷲津だった。

 

その頃、貴子は、父の重久と妹の珠香と、今後について相談をしていた。勝手なことを言う重久に、夫が出て行ってしまった珠香は、放心状態で話にならない。

 

一方、三葉銀行では、常務取締役、飯島亮介(小林薫)と芝野がみやびホテルの今後について話をしていた。
三葉銀行は、三葉ふるさとファンドを設立し、地方を支援してくという。

その第一弾として、みやびホテルを含む温泉地も支援を予定しているという飯島。
そこで、飯島は、何かを思い出しながら、太陽ベッドの一件の後、鷲津からの連絡はないか?というが、連絡ですか?と不思議がる芝野。言葉を濁したまま、飯島は話をすり替える。芝野が退室した後、飯島は鷲津に対して、不安感を募らせるのだった。

 

太陽ベッドの入出金明細照合を見つめる鷲津に、アラン・フジタ(池内博之)が貴子が会いに来た事を告げる。
鷲津の元を訪ねてきた貴子は、みやびホテルをこれからの経営方針や、どのように変えていこうと思っているかと尋ねる。

そこで、貴子に対し、逆にお聞きしたいという鷲津。
クラウンセンチュリーを辞めてからの4年間、実家の日てるを立て直す為に、あなたは何をしてきたのか、と貴子に尋ねる。私なりに努力はしてきました、という貴子に、だが、結果は出なかった、と言い放つ鷲津。

あなたの失敗は、ホテル再建にとっての一番なガンを切り捨てなかったことだ、という鷲津に、ガンって…と言葉を失う貴子。
鷲津は、買収に対抗するのであれば、覚悟を示せという。貴子が守りたいものは、本当にあのホテルなのか、と言い切る。

 

ホテルに戻り、家族一丸となってホテルを再建して下さい、という祖母の手紙を読み返す貴子。そこへ、重久が三葉銀行がホテルを救ってくれると、喜んでやってくる。

翌日、貴子と重久は、三葉銀行にて三葉ふるさとファンドの説明会に訪れる。そこで飯島は、このままでは外資系のハゲタカに食いつぶされてしまう、日本の伝統を守るのが、三菱ファンドだと熱弁を振るうのだった。
しかし説明を受けた貴子はどこか納得できずにいた。

芝野が部下に調べさせたところによると、ふるさとファンドの実態は、再建に成功しても失敗してもファンドに参加した企業は子会社化され、元の経営者は解雇され、銀行だけが得をするというプロジェクトであった。
ホライズンでも、この問題を取り上げ、みやびホテルがファンドに入ってしまえば、太陽ベッドの二の舞になってしまうと、鷲津たちは考えていた。

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芝野の家庭では、お酒に溺れる妻の芝野亜希子(堀内敬子)が、酔ったまま、芝野を迎える。そんな亜希子を叱るわけでもなく、たまには一緒に飲もうという夫に、耐えきれず亜希子は席を立つ。

おやすみと告げる芝野。そこへ娘のあずさがやってくる。父の前に座り、母の代わりに付き合うというあずさ。母の寂しさを父に訴えるあずさに、芝野は、わかってる、もう少ししたら、時間を作る、と答えるのだった。

 

とある料亭で、鷲津と飯島が会っていた。
太陽ベッドの帳簿を見ていた鷲津は、飯島がどうしても太陽ベッドを取り戻したかった理由は、太陽ベッドと三葉銀行の間で結ばれていた隠し口座の存在が外部に漏れることを恐れていたからだと指摘。

この業務は、戦前から続いており、三葉銀行の頭取すら把握していないパンドラの箱で、代々、大番頭の役目を与えられたものが管理しているという鷲津。明らかに動揺する飯島。
ハゲタカに隠し事は通用しません、と告げる鷲津。鷲津は、ビジネスとして、その隠し口座を手に入れたいという。

 

芝野は貴子の元を訪ね、ファンドの実態を説明する。この事実を、貴子に明かしたのは、この国を腐らせたのは我々の責任でもあるという芝野。
ただ、いずれにしてもみやびホテルが買収されるしか生き残る道はないということだった。そこで芝野に、お願いがあるという貴子。

 

ホテルでの幹部を集めた会議で、貴子はこの経営危機を作ったのは、重久の乱脈経営に原因があるといい、会長である重久を解任することを発表した。

そして、全従業員に対しても人員整理をすることを告げ、貴子自身も再建できなければ責任をとってホテルを去るといい、ホテルを守る為にもよろしくお願いします、と頭を下げる貴子だった。

鷲津に相談に訪れた貴子だが、そこで寿を見かけ、追いかける。それに気づいた鷲津は、寿を捕まえる。連絡を受けた珠香も駆けつけ、ホライズンの会議室で再会するが、状況が掴めない。

寿は、一緒に逃げた従業員の女性に、全てを持ち逃げされたと訴える。騙されていた、二度とこんなことはしないと頭を下げ、笑いながら元に戻ろうという寿に、珠香は、水をかけ二度と私たちの前に現れないでと言い放つ。
帰り際、貴子は鷲津に、明日イヌワシを見た場所で会う約束をする。

 

翌日、約束した場所で、買収する代わりに融資をしてもらい、みやびホテルを買い取流というMBOを提案する貴子。
我々はシビアだと警告する鷲津に対して、リスクを承知で資金を出してくれるなら、それを利用して危機を脱するという貴子。
「ハゲタカの餌に成り下がるか、その翼を利用して羽ばたくかは私達次第ですから」と言い切った貴子に、覚悟を受け入れるという鷲津。
感謝を述べる貴子に、鷲津は一枚の写真を手渡し、私の両親です、と話し始める。

二人とももう亡くなりましたが、というその写真は、みやびホテルのロビーで撮られたものだった。ここに観光にきて、イヌワシを見たことが、二人のなれ染めだったのだという。昔見たイヌワシのように大きく羽ばたけばいい、それが父親の遺言だったという鷲津。

銀行の横暴によって、この自然まで破壊されたくなかった、鷲津は、それがみやびホテルを買収しようと思った理由だという。貴子は、鷲津が、みやびホテルを守ろうとしていたことに気づく。

貴子から報告を受けた芝野の元に、鷲津が現れる。
鷲津は、ある資料を芝野に手渡す。そこにはワープジャパンという会社の資料が入っていた。

ワープジャパンは、10年前に一時期、芝野が担当していた繊維工場だった。脱税で摘発されたが、何者かが虚偽の密告をし、疑いは晴れたが、結果的に信用を失い倒産したのだとういう。その時にも計画倒産ではないかという疑いをかけられたという。

その頃、自分は海外赴任の引き継ぎでそこまで詳細には把握していなかったという芝野に、三葉銀行の顧客ファイルを手渡す鷲津。そこに、計画倒産疑惑を指摘した人物の名前があるという。そこには、芝野の名前があった。しかし、その当時、海外に赴任していた芝野に身に覚えがなかった。

飯島を訪ねた芝野に、飯島は三葉ファンドからみやびホテルを外したことを問い詰める。覚悟を決めている芝野は、金融庁から隠し口座について調査が始まり、官邸内では、一刻も早く証拠隠滅と関係者の処分が求められていると、鷲津からのメッセージを伝える。
その上で、受け皿の用意はできていると伝え、現金を手渡す芝野に、取引に応じる飯島。

 

鷲津の元へ向かった飯島は、顧客リストのデータを渡す。そこで、鷲津は録音されたテープを再生する。そこには、鷲津の父から息子にかけた電話の録音が残されていた。
やられた、三葉銀行の大番頭に見事にやられてな、という父。そして、この無念を世間に見せつけるという。
声の主が花井だと思い出す飯島。
その声の人物は、ワープジャパンの社長、花井であり、鷲津の父だった。

 

芝野自身も、知らないうちにデータの改ざんに名前を使われていたことを知らなかった。当時直属の上司だった飯島なら、改ざんも簡単だっただろうという芝野。

三葉銀行の隠し口座を知った花井は、告発しようとするが、飯島の罠にはめられ全てを失うことになり、大蔵省で自らの命を絶ったのだった。

 

飯島は、復讐でもなんでもすればいいと開き直るが、鷲津は、父親の死に対して、一番怒りを感じているのは、父本人に対してだという。
命がけの抗議なんて何の意味もない、たとえ泥水をすすってでも生きるべきだったという鷲津。
その通りだという飯島は、表も裏も合わせて、この国の経済を支えてきたのは三葉銀行だという。自分のやってきたことに関しても誇りを持っていると言いきるのだった。

 

それを聞いた鷲津は、それならば、飯島は、三葉の生贄になるべきだったという鷲津。
そこで、誰かと連絡を取る鷲津。
飯島から預かった、NY在住のジャーナリストに顧客データを送ったといい、明日の新聞の一面は、三葉の隠し口座の記事が乗るでしょう、マネーロンダリングの実態も全て、と言い放つ鷲津。

日本を売る気か、売国奴、と掴みかかる飯島に対し、

「死ぬこと以外かすり傷だ。売国奴で結構。あんたを晒して、この国の経済を腐らせてきた三葉銀行を潰せたんだ。ハーゲーターカー冥利につきますよ」

と言い返す鷲津。
観念した飯島に対し、「あなたはまだ生きている、私の父とは違って」と言い残し、部屋を出ていく鷲津。
翌日、新聞の一面を三葉銀行が飾る中、みやび銀行は順調に営業を行っていた。

鷲津の前に銀行を辞めてきたという芝野が現れる。
この国を腐らせてきた大銀行を潰した、目的は果たせたのかという芝野に、鷲津は、目的が消えても生き方が変わるかどうか、と言い、芝野に、ホライズンに来て、一緒に日本を再生させるために戦いませんか、と誘う。
しかし、芝野は、生き方が違う、それとしばらくは家族と向き合う時間が欲しいと笑う。
そうですか、と立ち去る鷲津。二人は別々に歩き出すのだった。

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「ハゲタカ」の第3話の感想

今回のハゲタカは第1章が完結という形で、とても見ていて、ハラハラドキドキと、様々な展開にとても見応えを感じました。
前半は、みやびホテルの最終決着だったのですが、家族や大事なホテルを守るために、家族を切り、誰にも頼ることをせず、自分たちの力で立て直すことを決めた、貴子の決断の潔さがとてもかっこよかったです。

そして、妹も分かり合えたことで、祖母の手紙の通り、家族一丸となり、ホテルを再建させていく未来が見えた気がしました。

後半は、鷲津の過去を紐解いてく、その中で、激しいやり取りや、新たに明らかになった真実が、見ていてとても面白かったです。
三葉銀行との関わりはあるのかと思っていた、鷲津の父の件が、ここで繋がり、明らかになるとは思っていなかったので、正直驚きました。

そして、芝野に対する裏切りも、これからではなく、すでに裏切られていたとは…
復讐のように見える鷲津のやり方ですが、最後にはいつも、少しの救いを残すところが、これからの希望が見えるところに、鷲津の根底にあるものを感じられる瞬間だったりします。
すべてを終えた芝野が、しばらくは家族をかえりみたいと言った言葉に、ホッとしましたた。
そして、また新たな道に進み始める二人ですが、これからもまた、関わっていくであろう、そんな二人の別れを楽しみに見終わりました。

「ハゲタカ」の第3話からの今後の予想

第1章が終わり、これから始まる第2章が未知なのですが、まず、芝野とはきっとおそらくこれからも、今までとは形は違えど、関わっていくのだろうなと思うし、性格も真逆には見えるんだけど、相手を思う根底の部分は同じような気がするので、同士のような関係性が出来上がっていくのではないでしょうか。

貴子との関係も、今後も続いていくような気がします。優柔不断で、優しいが故に周りを思いすぎてしまう貴子でしたが、鷲津と出会って、相手を突き放すことや、貪欲に進めることも愛だと知った貴子は、これからきっとホテルを再建させ、鷲津との関係ももっと近いものになっていくのかなと思います。鷲津との今後も恋愛要素があるのかも、ますます気になります。

今後、ホライズンチームの中でもそれぞれのストーリーはないのか、と期待しています。いつも的確、迅速に情報を集めてくるチームのメンバーなのですが、それだけでしか注目できないのが勿体無いので、ぜひ、今後のそれぞれのメンバーを深掘りしてもらいたいですね。

父に対する思いが一区切りついた鷲津は、次はどこに熱意を持って、何を目標としてやっていくのか、今後がとても気になります。どこに向かっていくのか、最後まで見逃せないですね。

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◆過去のハゲタカのあらすじ一覧


「ハゲタカ」の第1話のあらすじ。ネタバレで紹介。感想や今後の展開について


「ハゲタカ」の第2話のあらすじ。ネタバレで紹介。感想や今後の展開について