バブル崩壊後の大手企業を買収していくサクセスストーリー。
どんな手を使っても手に入れると決めたら手にいれる鷲津が、新たな道を切り開き、さらなる戦いへ向かっていく。
アランのクーデターにより、ホライズン・ジャパンを解雇された鷲津は、どうなるのか。
気になる第5話のネタバレはこちら。

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「ハゲタカ」の第5話のあらすじ。ネタバレで紹介

プラザグループの圧力とアランの裏切りにより、ホランズン・ジャパンを解雇された鷲津政彦(綾野剛)は、対立する、ファインTDの滝本誠一郎(高嶋政伸)に、自ら新しいファンドを立ち上げると宣言するのだった。

鷲津を追って、ホライズンを去った、佐伯宗徳(杉本哲太)や中延五朗(光石研)らが新しい事務所を用意し、サムライファンドと名付けた、鷲津の第2の道がスタートします。

あけぼのの再生担当執行役員である、芝野健夫(渡部篤郎)と妻の、芝野亜希子(堀内敬子)は病院にいた。亜希子のアルコール中毒の治療に付きそう芝野。

そんな亜希子に対し、仕事ばかりで家庭を顧みなかった自分を反省し、詫びるのだった。
そんな芝野を見て、銀行にいた頃より、生き生きしているという亜希子。他人になんと言われようが、正しいことをしていると信じているのならば、仕事を全うしてきてと送り出す亜希子。

 

あけぼのでは、ファインの買収から我が社を守るために、レーダー開発部の売却を検討していた。
その売却先に、サムライファンドを候補としてあげていたが、会長の新見哲平(竜雷太)は反対する。鷲津がいたホライズン・ジャパンに裏切られたと考えている新見は、納得できる買収先を探してこいという。

 

ファインの滝本は、サムライファンドの様子を見ながらも、鷲津に対して警戒心を持ち、犬呼ばわりされた事を根に持っていた。

一方、鷲津率いるサムライファンドは、ファインの出方を見ながらも、まずは資金調達に動き始める。

 

ファインの滝本は「時代が変わり、組織が巨大化し、自分の存在が不必要になっていく、その現実を受け入れられない人間会社にとって毒にしかならない。」とつぶやく。

あけぼのの新見は、レーダー開発部へやってくる。レーダー開発部の部長、中尾武は、信頼している新見に、レーダー開発部の今後について話がしたいというが、新見は、その件は社長の諸星恒平(筒井道隆)に任せていると、そそくさと去って行く。

その頃、日光みやびホテルでは、社長の松平貴子(沢尻エリカ)と妹で副支配人の松平珠香(木南晴夏)と二人で協力し、順調にホテルを再建させていた。
そこへ、いきなり、ホライズン・ジャパンから売却通知書が届き、貴子は驚きを隠せない。

サムライファンドにも、その譲歩は入っており、ホライズンの新社長となったアラン・フジタ(池内博之)が、以前ホライズンが再生させた企業を次々と売却しているという。ホライズンの投資先は十分な生んでを生んでいるはず、手放す意味がない。
そこで、ホライズンに残りの企業を、他のどこよりも高く、全て買い取るように指示をする鷲津だった。

 

ホライズン・ジャパンを訪れた貴子は、そこで、鷲津が解雇された事を知る。
アランは、1週間の猶予を与える代わりに、51億円の買取代金を支払わなければ、日光みやびホテルの株は他社に売却させてもらうという。

また、サムライファンドからの買い取りに一切応じようとしないアラン。
鷲津は、自分が直接アランに連絡をするという。

 

芝野と諸星は、レーダー開発部を訪れ、開発部の社員に売却についての説明を行っていた。説明に対して反発する社員たち。部長の中尾は、諸星の古巣でもある開発部を身売りするなんて恥ずかしくないのかと声を荒げる。
「文句があるなら退職金を受け取ってさっさとやめればいい」という芝野。

通常であれば、書面で通達すればいいところを、諸星がここへくる事を望んだのだという
。諸星が、直接会ってお話がしたい、一言謝りたいというからだという芝野は、社長は会社の利益より、皆さんの利益を優先し、今も売却先を探しているのだという。
社長の諸星は、自分の力不足を頭を下げて謝罪する。それを見た従業員は、言葉なく見つめるのだった。

ある料亭の一室で、新見は、滝本とか会食していた。

あけぼのの技術を、アメリカの軍事産業に売り渡すことはあり得ないという新見に対し、プラザグループが欲しがっているのは、レーダー技術が欲しいだけだという。そして、自分なら、あけぼののブランドを傷つけることなく譲り渡すことが可能だと言い切る滝本。

あけぼのは、経営難を乗り切る莫大な資金を、ファインはあけぼのブランドの信用を、プラザグループは、技術を手に入れる、何一つ問題はないという。

今の自分に決定権はないという新見に、滝本は、会長ご自身の選択で未来を決定するべきではないかとそそのかす。

日光みやびホテルでは、貴子が珠香に資金調達の相談をしていた。鷲津に話してみればという珠香だが、貴子は鷲津から連絡がないということは、自分たちの力でなんとかするべきだというが、鷲津の連絡先はわからないという。

いつもの立ち食いうどん屋で食事をとる鷲津に、ホライズンに打診していた企業の買収が成功したと連絡が入る。
そこへ、滝本が隣へやってくる。

最後のチャンスをあげに来たという滝本は、もし、あけぼののレーダー開発部を転売するとしても、プラザグループ以上に高値をつけるところはない、宝の持ち腐れになるだけだという。しかし、鷲津は、レーダー開発を続ければ、ミサイル以上の利益を生む宝になるという。

私の口には合わないと、手もつけずに立ち去る滝本に、あけぼのは渡しませんと言い放つ鷲津。

街を歩いていた鷲津に、あけぼの製のコンピューターがシンガポールで不具合を起こしているというニュースを目にする鷲津だが、始まったか、と笑みを浮かべるのだった。

 

コンピューターの不具合により、対応に追われる諸星。

システムダウンの原因は、外部からのハッキングの可能性がありそうだという諸星に、芝野はプラザグループの仕業だという。あけぼのの株価を下げさせて、ファインに買い漁らせる、何がなんでも技術を手に入れようとしているという。

落ち込む諸星に対し、この戦いにはあけぼのと社員たちの未来がかかっているんだと鼓舞するのだった。

あけぼのの株が暴落したことで、サムライとファインの株の買い取りが激化する。拮抗している中、若干ファインがリードする形をなった。
そんな中、サムライファンドに芝野とレーダー開発部の部長の中尾が訪ねてくる。

あけぼのが置かれている状況を聞いた中尾は、社員たちの持っている会社の株を集めていた。あけぼのを守りたいという社員たちの思いだという。その思いをサムライファンドに託したいとやって来たのだった。

その思いを踏まえ、鷲津は「あけぼのはまだ生きています。重要なのは勝つこと以上に、負けないことだ」という。
鷲津は、日本ルネッサンス機構の特別顧問の名簿を芝野に手渡す。それを見て驚く芝野。そこへやって来たのは、飯島亮介(小林薫)だった。

 

飯島にあけぼののレーダー開発部を買い取って欲しいと、協力を求める二人。
政府系である日本ルネッサンス機構なら、プラザグループも手を出しにくいと踏んでいた。我々にとっても日本ルネッサンス機構にとっても旨味はあると笑う鷲津。

芝野と別れた鷲津は、アランのもとを訪れていた。
買収の契約書とお金を持って来た鷲津の前で電話をかけるアラン。

アランが電話をかけた相手は、日光みやびホテルの社長の貴子だった。

そこで、アランは、日光みやびホテルの買収が完了した事を伝える。期限を伸ばすと言った事を訴える貴子に対し、口約束は無効だというアラン。恨むなら鷲津前社長を恨んでくれと言い、電話を切った。
いかがです?こだわっていた日光みやびホテルを守れなかった感想は、というアラン。鷲津を見習い本社からの指示を無視しましたといい、鷲津に買った事を喜ぶのだった。

そんなアランに対し、「ビジネスは利益を最優先に考えるもの。なのにお前は、その信念を捨てた。くだらない私情に走って…契約は不成立だ」と目の前で契約書を破り捨てる鷲津。

このビジネスに勝者はいない、間に合わなかった俺も、信念を貫けなかったお前も、どちらも負けだと言い、出ていくのだった。

 

その頃、「申し出を受けて感謝します」という滝本。そこには新見の姿があった。
新見は、あけぼのの役員会議で諸星を社長解任に踏み切る。そこで、新見は、近いうちに、ファインと統合する事を伝える。説明する諸星に対し、あけぼのの技術を、未来をどうするかは私が決めると言い切る新見。

立ち去る新見に、権力と名声に振り回されている自分の醜さを理解しているんですかと声を荒げる芝野。「この会社をダメにしたのはあなたです。あなたにあけぼのの未来を作ることは出来ません」といい放ち去っていく。

 

その夜、日光みやびホテルに電話をする鷲津。謝罪の言葉を述べ、自分にできることはないかという鷲津に対し、もう十分だという貴子。ここまで、日光みやびホテルが変われたのは、鷲津さんのおかげです、もう十分です、と言い、貴子は電話を切る。鷲津は、無力感に襲われるのだった。

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あけぼのとファインの東郷のニュースが流れる中、レーダー開発部が残ることになったことに安心する社員たちに対し、中尾は、違う、こんなところくなもんじゃねぇ、と言いかけ頭を押さえて倒れこむ中尾。

中尾は脳梗塞で倒れてしまった。尽力してくれた中尾に対して顔向けがで来ないという諸星。
「我々は、まだ負けたわけではありません」という鷲津。ここからが本当の勝負です、鷲津は、まだ手はあるという。

 

鷲津は、記者会見を行い、サムライファンドはあけぼのに対してTOBを行う事を発表した。このTOBは、あけぼのとファインの統合に意義を申し立てるものであり、あけぼの従業員の皆さん、株主の皆さんを代表し、現経営陣に対してNOを突きつける為に行うものだという。

鷲津は、「このTOBは、あけぼのにとって確かな選択とは何かを問う戦い…戦です」と言い切るのだった。

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「ハゲタカ」の第5話の感想

今回は、まさに怒涛の展開でしたね。まずは滝本の戦略や根回しによって、振り回されていくあけぼの。新見が自分の求心力が弱って来た事を感じ始めたところに、入りこむあの勘の鋭さ。

今まで、自分の力で会社を動かして来たと自負する世代の人ってあんな感じなんだろうと思った。今、社会を賑わしているニュースを見ても、その世代の人たちのワンマンな感じにとても違和感を感じますね。

今更、変わる事も出来ないから、変な方向で自分を守ろうとする事で、自滅へと突き進むわけですが、なんだか切ないですね。すごい時代を引き上げて来た功労者ではあるのに、いつしか、その鉱石に乗っかってしまう。勿体無い話です。

鷲津に対して、アランが明確に敵対心をむき出しにしてきましたね。もう私情でしか、考えてないんじゃないかと思うぐらい、鷲津のことばかり考えているアラン。そういうところが見えていたのか、アランの人望のなさに繋がっているんじゃないかなと思えました。

小さいですしね、人間的に。

また、飯島が出て来たことには驚きましたね。まだまだ腐らない、すごいパワーを持ってますね、やはり。
日光みやびホテルは、アランの私情に巻き込まれてしまった気がしますね。復活して見事に再建していた最中だったのに。ほとんど落ち込むことのない鷲津が、珍しく無力感に包まれているのが印象的でしたね。今後の展開が楽しみで仕方ないです。

「ハゲタカ」の第5話からの今後の予想

まずは、あけぼののがどうなるのか。新見から、取り返せるのかが、ポイントですね。それによって、ファインの滝本を倒せるのかも関わってくるので、どうゆう逆転劇が待っているのか。

また、久しぶりに再会した飯島が、吉と出るか、凶と出るのか。今後もキーマンとして、鷲津や芝野と関わっていくでしょうか。
そして、今や、感情の塊であるアランが、どういう方向に進んでいくのか。鷲津に対する私情をコントロール出来ずに自滅してしまうのか。アランのこれからも目が離せないですね。

アランの感情の犠牲になってしまった、日光みやびホテルも。今後が気になりますが、貴子なら、きっとまた復活できるような気もしますね。だからこそ、貴子の祖母は、貴子に再建を託したような気がしますし、こんなところでは終わらず、必ず這い上がってくると思いますね。

芝野の妻が、芝野に対して生き生きしているといったように、あけぼのの社員に、自分の思いを語ったり、新見に対して感情をぶつける芝野を、初めて見た気がします。これまでの芝野は常に感情を押し殺していたイメージだったのが、はっきりと意思を表すようになっていました。それが鷲津の影響なのか、本来の芝野の姿なのか。注目して行きたいなと思います。

日光みやびホテルの買収が出来なかった時の鷲津も、今までにない鷲津でしたね。鷲津といえば、まだ終わりではない、これからだ、というポジティブなイメージしかなかったので、新鮮な感じがしましたね。色々な思惑と戦うハゲタカから今後もますます目が離せません。
◆過去のハゲタカのあらすじ一覧


「ハゲタカ」の第1話のあらすじ。ネタバレで紹介。感想や今後の展開について


「ハゲタカ」の第2話のあらすじ。ネタバレで紹介。感想や今後の展開について


「ハゲタカ」の第3話のあらすじ。ネタバレで紹介。感想や今後の展開について


「ハゲタカ」の第4話のあらすじ。ネタバレで紹介。感想や今後の展開について

 

 

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