2018年8月6日株式市場開場

日経平均株価は10円87銭高で始まり、10時ごろからお昼にかけて上がりましたが、

午後からはマイナス値へ転落。結局、17円86銭安で終了しました。

全体的に株安相場だったようですが、大きく株価を上げた企業、

逆に下げた企業もありました。

個人的な監視銘柄も午前中はジワジワ上げていましたが、

午後からは下げに転じ、結局ほとんどの株が前日比マイナスで終わってしまいました。

そんな全体的に株安の一日でしたが、今日は7月13日から値を上げ始め、

先週金曜日に大きく株価を上げた「UUUM」に注目してみました

もうすぐ上場から一年!UUUMに注目

先日、UUUMが株価を一気に上げました。

きっかけは某株解説サイトに記事が掲載された事といわれていますが、

前々から大口投資家が参加しているとの噂があり、

記事が掲載されたことをきっかけに仕掛けてきた可能性もあります。

この日も一時、7000円を突破するなど、一見好調に見えましたが、

7000円を何度か過ぎたところで株価が下がり、

また7000円を突破するも下がりを繰り返し、

ついに7000円突破を諦めたかのように下がり始めました。

UUUMの板は非常に薄く、各価格帯に100~400の株が並んでいるだけです。

その為、少し多めの成り行き買いや成り行き売りが出るとすぐに100円くらいは動いてしまいます。

この値幅を狙えればデイトレでもかなり利益を上げられそうですが、

簡単に動いてしまう相場は予想が難しく、ギャンブル性が高くなってしまうため、まだ手を出していません。

この日いつもと違ったのは、1000株を超える注文が、ちらほらと板に現れたことです。

一人が1000株を超える注文を出していたのではなく、10人くらいが出していたので、

一人100株か200株でしたが、参加者が増えたことを示す数字でした。

個人的に板の薄さによる値動きの荒さで敬遠していたUUUMですが、

Vチューバ―の活躍や新サービスへの期待など今後が楽しみな企業であり、

今日は株価を大きく下げましたが、これが押し目なのか、落ちてくるナイフなのか、

見極めてどこかで買ってみたいと思います。

本日大きく動いた株を紹介

株価のストップ高・ストップ安とは?

株は株価によってその日の値幅が制限されています。

株価が100円以上200円以下ならプラスマイナス50円。

株価が1000円以上1500円未満ならプラスマイナス300円といった感じです。

これは投資家保護の為に設けられた制度で、

値幅が上限まで到達することをストップ高、

逆に下限に達することをストップ安といいます。

それ以上株価が下がることがないなら、

ストップ安で買えばその日の損はないと思った人もいるかもしれませんが、

そううまくはいきません。

実際にストップ安で買い指値を入れる人もいます。

うまくいけば最高の値幅を取ることができます・・・が、

確かにその日は損をしなくても、その後、最悪売ることもできずに、

毎日増えていく含み損を眺める事しかできなくなってしまいます。

特に5000円を超える株は値幅も1000円以上になりますので、

ストップ安張り付きを連発すると、たとえ100株しか持っていなくても、

毎日10万円以上の含み損が増えていくことになります・・・。

2018年8月6日のストップ高株・ストップ安株

ストップ高代表は寄り直後からストップ高張り付きの「5331 ノリタケ

好決算で寄り直後からストップ高で発進!途中、何度か寄り付くもストップ高を維持したまま終了。

前日比プラス1000円。もし先週金曜日の大引けで買っていたら、最低でも10万円の含み益です。

うらやましいですね。

ただし、油断は禁物で好決算後の株は高いところから急激に売られることが多く、

明日の取引はかなり注目されそうです。

ストップ高からストップ安連発なんてことも珍しくないので、

寄りで飛びつくことはしないで、様子を見ようと思います。

ストップ安代表はこちらも寄り直後から急落!踏みとどまれずにストップ安の「3002 グンゼ」

米中貿易戦争の懸念か、はたまた決算の数字が期待外れだったか、もしくは両方か・・・。

連日じわじわと下げてきた株価でしたが、

本日、寄り近くで急落、一気にストップ安付近まで落ち込み、お昼付近でやや回復しましたが、

その後、再度下げ始め、結局ストップ安でこの日の取引は終了しました。

売りが売りを呼ぶ展開、まさに狼狽売りが殺到し、出来高も最高値更新日と同じくらいの出来高になりました。

これで下げ終わりかというと、そうとも限らず、今日逃げられなかった人が明日以降殺到し、まだまだ株価が下がる危険性があります。

しっかりと底を見極め、落ちてくるナイフをつかまないようにしないと、大けがをする恐れがありそうです。

先週のダウが好調だっただけに、出だしで躓いてしまった感があります。

今後、米中の貿易戦争懸念が払しょくされない限り、じりじりとした展開が続く可能性があります。

ただアメリカ、中国共にこのままでは辛い状況なので、長くは続かないと思っています。

いい意味でも悪い意味でも発言力のあるトランプ大統領ですが、

各方面に攻撃を仕掛け、そのたびに為替や株価が大きく動きます。

ただダウは今も堅調で伸びていますので、

日本株だけでなく米国株の購入に目を向けることも大切かなと考えさせられた一日でした。