大体新しい映画は土曜日公開ですが、今回のコードブルーは金曜日!
ということで、私は子供たちが保育園にいっている間に見に行きました!
※ただ赤ちゃんを抱っこしながら見ましたが。見てもOK,泣いたら離席という事でしたが
泣かずにいてくれたので最後まで見る事ができました!

金曜日の午後でしたが9割は席がうまっていて、コードブルーの人気と期待が
大きいのがよくわかる状況でした。

では私の脳みその記憶にアクセスしながらネタバレしていきます!!
※記憶違いだったり抜けているところがあるかもしれませんがあしからず。
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劇場版コードブルーのネタバレ

ネタバレをしていきますが、まずは色々な話が絡み合っているので
ちょっと分かりやすいように分割して書いていきます。

余命少ない女性

いつものような日常を送っているなかで、成田空港で航空緊急着陸事故が起きたとの出動要請
白石らは成田へと急ぐが、すでに患者の手にはケガの重症度を表す記号などが書いてある。
脳外の手も必要になりそうな状況であったものの、新海先生らはトロントの重要なオペ(ネットでみんなが中継をみている状況)
があり、翔北では脳外は動くのは難しそうな状況である。

しかし白石が「ちょっと待って」と言った先から歩いてきたのは
一人の女性・冨澤未知(山谷花純)を抱きかかえて歩く藍沢先生だった。

彼女の状況は悪く、吐血をする。かぶっている帽子を外すと髪がない。

病院に運ばれ寝かされてる間、冴島と藤川の結婚についてを耳にしていた未知。
病状を説明にきた白石が「じゃあ起きてから」と言うと「起きてる」と
医者と看護師がいちゃついているから寝ているフリをしていた、という。

白石が病状を説明すると灰谷がレントゲン写真をもってきて影を指摘する。
実は彼女はステルス性胃がんステージ4の患者でもあった。

折れた肋骨などは翔北で処置をするが、それが治るまで体がもつかどうか・・・といったところだ。
彼女は自分の余命も知っていた。そしてどこか投げやりな態度をとっていた。

冴島も担当してトイレにいく介助をしようとすると拒否をする未知。
これから幸せになるであろう冴島を、どこか羨ましくもあったのだろう。
私から出来ることを奪わないで!と、短期間の間に体が蝕まれ、思うようにできなくなったことを語る。

両親に彼女の状況を知らせるが、実は彼女には婚約者、岩田彰生(新田真剣佑)がいたということが分かる。
父親は今さら伝える必要はない、というが、母は彼女のことを彼に伝えたいと思ってるようだった。

岩田は彼女の見舞いに来るが、未知は「今さら!」と怒って岩田の手を傷つける。
一度終わりにしたはずであったが、やはり最後まで未知といたい、とやってきたのだ。

岩田が手当をされて病室から離れている間、未知は「本当はうれしかった」という本音を緋山に漏らす。
岩田は未知に「結婚しよう」と言ってくれたのだった。
緋山はそれに対して「あなたの残された時間は短い。今をどう生きるかだ」と言って、未知がまだ岩田を愛しているとわかった緋山は未知が後悔しない残りの生き方を後押しする。
また緋山は未知が拒否した冴島が実は、かつて恋人を病気で亡くしてしまったこと、かといって彼のことを忘れず向き合い
これから結婚しようとしていることを明かす。
未知は素直になり、岩田との残された時間を過ごすことになる。

生きる希望として一か月後に式をあげることにした2人だが(すぐに空いているのはそこしかなかった)
病状は悪く、いつ何が起きてもおかしくない。一か月もつかどうか・・・と杞憂するのだった。

その杞憂は当たってしまい、未知はまた吐血し失血によるショックを起こす。

病状を見て、本来は冴島と藤川が式をするはずだった日に代わりに未知と岩田は結婚式をする。

しかし再び救急車で運ばれた未知は吐血し、ショック状態を起こしている。
だが薬指にはきちんと指輪が光っていた。

未知は冴島の手を握り「結婚式、ちゃんとあげてね」と伝えるのだった。

雪村双葉の母親

成田空港での一件があったあと、横峯と雪村が帰ろうとすると、暴走した車がやってくる。
そこから降りてきたのは雪村の姉と母だった。

雪村の母はアルコール依存症で肝機能も悪い。治療をしっかりしなければならない状態だ。
しかし酩酊状態でやってきた母は、なんと頭に包丁がささっている。
酔っ払って転んで、手にもっていた包丁が刺さってしまったのだ。

しかし側頭葉と前頭葉の間に入ったため、脳損傷はなかったものの
雪村は母の登場に動揺する。横峯が担当医になるが、横峯は雪村に「お母さんとちゃんと話したほうがいい」と言う。
しかし雪村は母と関わりたがらない。
彼女の家族の良い思い出は、卵2つにハム1枚のハムエッグを
料理しない母の代わりに姉がつくり、家族4人で食べたことだった。
それくらいに苦労し、母には困らされてきたことがうかがえる。

家から逃げるようにして一人で生きていくことを決めた雪村だが
母を姉に押し付けてきた、という罪悪感を感じているようだった。
藍沢は雪村に「罪悪感を感じることなんてない」と生き方を肯定する。

しかし、雪村は藍沢に対して、医者になれる家庭環境の藍沢先生にはこの気持ちはわからない!と言ってしまう。

姉も姉で一人になりたい、と母を雪村に託すが雪村はなかなか向かい合えずにいる。
しかし海ほたるの一件(父親と息子の件)で気持ちが動かされ、再び酔っ払って院内を歩いている母に
「こんなの真剣に見てくれる横峯先生への裏切りだ!」と叱る。

母はわかってはいた。もっとちゃんとしたお母さんになりたかった
娘たちは厄介な母親だと思っている、寂しい。と。

母と娘の間の溝が、ほんの少し溶けて埋まったような本音を吐きだす瞬間だった。

退院の日、母はアルコール依存症を治すための専門治療を受ける事を決めた。なかなか大きな一歩になっている。
迎えにきた姉が「お母さんは酔っ払うと嬉しそうに妹が看護婦で活躍している」と話ている、と雪村に教えた。
雪村も泣きながら「たまに会いにいっていい?」と、ひとつ家族としてまとまったのだった。
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海ほたるの事故

東京湾海ほたるに巨大フェリーが衝突事故を起こしたと木更津消防から連絡がはいる。
多くの死傷者が出る中で、フェリー内の車を乗せている場所にて、乗車していた男性が
パイプのようなものが貫通している状態でみるかる。
近くにいたのは息子だが、何か様子がおかしい。

車からオイルがもれているため、パイプを通常通りに切断すると火花が出てしまい
引火の危険性があるため別の方法をとることになる。しかしそうなると時間がかかり
結局間に合わなくなりそうなため、藍沢は体の一部を切断し、パイプを横から抜き出すという方法をとる。

そんなことはしたことがないが、やってみるしか助かる方法はない。
息子に承諾を得ようと持病や飲んでいる薬はないか、などを白石が尋ねるも「知らない」と答える。

実は息子は11歳の時、家から逃げ、自分で児童相談所に「父親に殺される」と助けを求めて以来、会っていなかった。

そして何年も経った現在、久々に会ったものの「一人惨めに死ね!」という会話の後の事故だった。
本当は自分も親になり、2人の子供をちゃんと育てている、お前のせいで不幸にはならなかった、と言いたかったと泣く。
父親を助けるため、一部の切断を了承し、成功する。

続いて別の場所への救助へと向かう白石・藍沢・雪村だったが、途中、雪村を感電から守ろうと突き飛ばした藍沢が
感電し、倒れてしまう。心肺停止、急いでAEDで処置をするが、肺挫傷もおこし意識不明の状態になる。

海ほたるの他の現場では名取や緋山が対応するが、名取の成長を感じるシーンが多く
「俺はもう大丈夫なので緋山先生は周産期医療センターに戻っていい」と生意気な言い方ながらも
緋山を想って送り出すのであった。

藤川と冴島の結婚

冒頭から藤川がなかなか浮かれていたが、それもそのはず、1週間後に挙式の予定だった。
しかもすぐ来れるように病院から10分の場所だ。

冴島は乗り気ではなく、ドレスをどれにするかもなかなか決めない。
だが結局この結婚式の予定は、岩田と未知が行うことになり、2人の結婚式はなくなってしまうのだが
本来結婚式で流すはずだったビデオレターの一部を見て、冴島に「いつでもいい、何年後でもいいから結婚式しよう」
と冴島に伝えるのだった※ここに絆が見えるのでぜひ劇場でも見てほしいです

しかし最後、白石らの計らいにより、仲間たちが用意した結婚式を病院の中庭で行うことになる。
照れながらも嬉しそうなふたり、この二人の結婚式に関してはちゃんと行われたので安心といったところだ。

藍沢の危機

海ほたるでの感電により、肺挫傷の状態がよくない。
なかなか良くならずにいた。
その間、白石らの藍沢を心配するまなざしに仲間の絆を感じるものがある。
特に白石は涙を流し、藍沢を心配していた。

家族に連絡しなくていいのですか?と雪村がいうも
藍沢の連絡先が空欄だ。
一緒にいたおばあちゃんも亡くなり、母親もいない、父親は母親の命日にあうくらいだ、という事実を白石から聞き
雪村は藍沢にひどい事を言ってしまった、と更に自責の念に駆られる。

しかし無事に意識も戻り、回復する。院内の誰もが安心したのだった。

脳死の少年

海ほたるの事故で、海に投げ出されてしまった15歳の少年がいた。
彼は運ばれたが脳死状態になっていた。
彼の持ちものには「臓器提供」のカードに提供の意志が書かれていたが、16歳から有効である。
両親にカードを渡すも、親としては嫌だ、と言う気持ちがあった。

しかし両親は彼の想いを尊重し、臓器提供を決める。
そこに橘がやってきて、自分の息子の心臓が他の人の心臓であることを伝え胸の音を聞かせる。

両親とも、臓器提供をすることで自分の息子がどこかで生きるという事を実感し
橘の息子に「君は希望だ」と伝える。

それぞれの道へ

最後、藍沢はトロントへ、緋山は周産期医療へと戻ることになる。
藍沢は自分の家族は10年も一緒にいたお前らが家族のようなものだ、と言い
全員でドクターヘリのところで写真を撮る。

フェローたちも成長し、それぞれが自分の人生を歩み始めるのだった。

コードブルー劇場版の感想

今回のコードブルーは確かにてんこもりだったのですが
どれも「伝えたいことをちゃんと素直に伝える大切さ」をずっと語っていました。

雪村と母の関係、余命いくばくの女性と婚約者、海ほたるの事故で父との確執を語った息子。
どれもが「本音で素直に向かい合う」ことを選択しました。

今回は主役である藍沢先生がピンチになりましたが、それをみんなが心配している様子が
なんだかもう「家族」だよな~としみじみ。
10年もそりゃ一緒にいりゃ家族みたいなものですよね。

大筋を追いましたが、随所に挟まれるやりとりも面白く
特に最後のビデオレターのくだりはかなりいいものでした笑

緋山と白石が面白すぎましたwwこれは劇場でちゃんと見てほしい~

そしてなにより冴島さんと藤川先生がちゃんと幸せになってくれてよかったー!!!
こればっかりは心配してました、冴島さんが受難すぎたのでこれからちゃんと幸せに暮らしてほしいです。

ああ土曜日のドラマSPも楽しみ!!

これまでのコードブルーをおさらいしたいならFOD!

映画を見るのにあたって復習もおすすめします^^

なんと劇場公開を記念して今まで放送したコードブルーを全話視聴する事が

FOD(フジテレビオンデマンド)で視聴可能です。

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もちろん映画が初めてでも大丈夫ですが、せっかくならファーストから3rdまで見ておくと

さらに楽しく見れますよ!なんにせよ、コードブルーの5人の関係性が

最初からみていくと変わっていって、いいものになってるのがよくわかります。

それがあっての最後のビデオレターのシーンがやっぱりいいんですよね!!!

ということで、今まで見逃していた人などはぜひ、FODでコードブルーを見てみてくださいね。

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