栃木県に観光に行かれたことはありますか?

栃木県は東京からのアクセスもよく、見所満載です。

今年の秋の行楽に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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栃木の魅力

栃木を大きく分けると次のようになります。

・日光エリア

・那須エリア

・県央エリア(宇都宮)

・県南エリア(佐野・足利・栃木市)

・県東エリア(真岡)

栃木観光といえば、やはり那須や日光あたりへ行く方が多いかもしれません。

夏に行くなら那須、秋に行くなら日光、冬なら県南と季節ごとにエリアを変えて行くのもおすすめです。

栃木といえば?

まず、栃木県といったら皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。

日光東照宮や那須高原、アウトレット、餃子、いちご、などといったところでしょうか。

栃木には見るところやおいしいものがたくさんあります。

それを日帰りですべて楽しむことは不可能です。

何がやりたいか、何が食べたいか、を絞っていくと日帰り旅行でも楽しめます。

今回は都心から日帰りで観光することを想定したモデルコースを紹介します。

栃木観光モデルコース(夏の那須編)

那須温泉神社

涼しい那須でたくさん遊ぶ

夏は海!という方も多いかもしれませんが、残念ながら栃木に海はありません。

しかし、栃木には那須があります。

那須は涼しく、遊ぶところもたくさんあるので、魅力的な観光地です。

できれば車の方が移動には便利かもしれません。

ただ、夏の時期は高速を降りたら渋滞していますので、覚悟はしてください。

1か所にするなら「那須ハイランドパーク」へ


那須町にある東日本最大の遊園地です。

約40種類のアトラクションの他、魚釣りなども楽しめます。

おススメは世界最大級の2層式「メリーゴーランド」「大観覧車」です。

「大観覧車」からは雄大な那須の自然を一望できます。

ペットも入園可能なので、一緒に楽しむこともできます。

那須のペンションなどでは、ペット可のところも多いので、ペットと一緒に旅行することもできます。

また、山の天気は変わりやすいですが、雨が降っても遊べるところが多いので、急な天候不良でも楽しむことができます。

注意したいのは、11月後半から2月までは休園日と冬季休業があり営業日が少ないことです。

せっかく行ったのにやってなかった、だと大変なので、営業日を必ず確認してください。

いろんなところに行ってみたいなら

とにかく那須はたくさん見る場所、遊ぶ場所があります。

あれもこれもと予定を入れすぎてしまうと疲れてしまうので、2、3か所に絞った方が楽しく観光できると思います。

「那須どうぶつ王国」

たくさんの動物がいて、園内では犬をレンタルして、散歩なんかも楽しめます。

気まぐれな猫たちがショーをしている姿は感動します。

「那須りんどう湖レイクビュー」


乳搾り体験乗馬体験ができたり、動物にエサをあげることもできます。
小さな子ども連れでも、デートでも楽しめます。
「小さなスイス」というキャッチコピーですが、本当にそんな雰囲気です。

「那須ステンドグラス美術館」

ステンドグラスも美しいですが、外観も見事です。
パイプオルガンの演奏が聴けたりもしますが、結婚式をやっていた場合1時間ほど中に入れません。
でもそれだけ素敵な空間です。

「那須とりっくあーとぴあ」

3館あり、子どもから大人まで楽しめます。

雨の日でも楽しめるのでオススメですが、考えることはみな同じなので、雨が降っていると混んでいます。

「那須温泉神社(ゆぜんじんじゃ)・殺生石」

那須九尾の狐伝説の地で、那須のさわやかなイメージとは違い、ゴツゴツした谷間の地です。

殺生石の近くに源泉があります。那須温泉神社の入口には「足湯」もあります。

きれいに整備されています。

「アジアンオールドバザール」

観光というよりは、アジアン雑貨が販売されているショップです。

警備員の方が有名で、楽しいパフォーマンスをしてくれますが、見とれてしまうと危ないです。

駐車場内の通行には注意が必要です。

「那須ガーデンアウトレット」

ファミリー向けのアウトレットで、こじんまりとした感じです。

子どもが遊べる遊具があったり、動物とふれあう広場もあります。

お土産や地元農作物も買えますし、インターが近いので観光の帰りに寄るのがおすすめです。

ランチは「なすべん」がおすすめ

なすべん
引用:https://www.tochigiji.or.jp/gourmet/7022/

那須にはおいしいものがたくさんあります。

バーベキューやステーキ、和食ごはんもあれば、パン屋さんや喫茶店なんかもかなりあります。

迷ってしまいそうな方には、「なすべん」がおすすめです。

「なすべん」は、グルメの宝庫である那須の魅力を広く知ってほしい、とつくられた幕の内弁当ならぬ「那須の内弁当」です。

「なすべん」はランチメニューで、町内8ヶ所のレストランで提供されています。

古代から伝わる「九尾の狐伝説」にあやかり9種類のご当地食材を厳選し、その食材を使った9つの料理が、9つの器に盛り付けられてでてきます。
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栃木観光モデルコース(秋の日光編)

中禅寺湖

秋は日光へ。日光東照宮→中禅寺湖・華厳の滝

日光東照宮


栃木県内唯一の世界遺産「日光の社寺」の一部です。

江戸幕府初代将軍・徳川家康公を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を祀っています。

自分が亡き後も幕府の行く末を見守りたいという家康公の願いから、江戸の真北にあたら日光に社が建てられました。

境内には国宝8棟、重要文化財34棟の計55棟の建築物がありますが、どれも芸術的で、豪華な細工が施されています。

1日中見ていて飽きない「陽明門」を始め、「見ざる、言わざる、聞かざる」の「三猿」、平和の象徴「眠り猫」などたくさん見るものがあり、平均滞在時間は2~3時間はかかります。

階段や坂が多く、小さな子どもやお年寄りには少し大変かもしれません。

行くときは歩きやすい靴で行かれることをおすすめします。

よく小学生の遠足などで行かれたことがあるという方もいらっしゃるかと思いますが、大人になってからもう1度訪れてみると、新たな発見などもあるかと思います。

また、最近「平成の大修理」が終了し、新たな姿を見せてくれています。

パワースポットとしても有名で、女性の観光客の方も増えています。

10月半ば頃から日光では紅葉のシーズンになり、混雑が少し予想されます。

車で行くことも可能ですが、街中は渋滞、駐車場待ちでかなり時間がとられてしまうので、「日光の社寺」周辺のみの観光であれば、できれば電車などを利用した方が楽しめる時間も多いかと思います。

都心から電車で2時間、最寄りの駅からでも歩いて20分程ですし、東照宮までの道にはお店もたくさんあります。

「陽明門」や「三猿」、「眠り猫」などが有名ですが、表参道から見る鳥居と杉の木や、奥宮に続く道なども神秘的で心奪われます。

中禅寺湖・華厳の滝


奥日光の入口で、日光国立公園の中にあります。

この中禅寺湖まで続く道「いろは坂」も、漫画などで描かれているので有名です。

先ほどの東照宮から車では込んでいなければ約40分程の道のりです。

バスも通っているので、電車で日光に来た方でも足を運ぶことができます。

中禅寺湖は栃木県内で1番高い「男体山」が噴火したときにできた湖であり、日本で1番高いところにある湖です。

明治から昭和初期頃までは避暑地として、周囲にはたくさんの大使館別荘が建築されました。

今でも残っていて、散歩がてら見て歩くことも可能です。

中禅寺湖には遊覧船やスワンボートもあり、子どもも楽しめるスポットです。

湖の上から見る「男体山」は圧巻でオススメです。

また、歩いて行けるところに「華厳の滝」があります。

「華厳の滝」は日本三名瀑の1つです。

中禅寺湖の水が流れ落ちているので、距離的には歩いても5分程で行くことができます。

豊富な水量と景色が、一瞬一瞬ちがう顔を見せてくれるので、見ていて飽きません。

ただ、紅葉の時期はこの周辺は大変混雑しますので、時間にかなり余裕が必要です。

中禅寺湖の奥には、「戦場ヶ原」、「竜頭の滝」、「湯ノ湖」、「湯滝」などもあります。

日帰りだとこの先は難しいです。

日光で食べるなら

湯波

日光といったら「湯波」です。

通常は「湯葉」と書きますが、日光では「湯波」と書きます。

オススメは「割烹 与多呂」です。

公式サイト:http://www.nikko-yotaro.com/

本格的な湯波懐石が楽しめます。

湯波懐石は他のお店でもやっていますし、懐石じゃなくても湯葉を楽しむことはできます。

「湯波丼」「湯波そば」なんてのもあります。

補陀落本舗(ふだらくほんぽ)のゆばむすびも有名で、1日限定50個です。

スイーツにもたくさん使われていて、有名なのは東武日光駅前にある「さかえや」の「揚げゆばまんじゅう」です。

サクサクな食感と、振ってある塩と中のあんこの味のバランスが最高です。

他にも、老舗金谷ホテルのパンなどが食べられる「カフェ・ラ・セゾン」やオムレツライスが有名な「明治の館」など日光には老舗とよばれるお店がたくさんあるので、ぜひ、お気に入りの一品をみつけてください。

栃木観光モデルコース(冬の佐野・足利編)

佐野厄除け大師

佐野プレミアムアウトレット→佐野厄除け大師→あしかがフラワーパーク

都心から佐野プレミアムアウトレットまでは高速を使えば約1時間ですが、佐野プレミアムアウトレット付近は土日には混雑しています。

お正月の時期はさらに高速出口から渋滞がはじまっています。

東京駅や新宿から佐野プレミアムアウトレットまでは高速バスも出ていますので、とりあえずバスで行き、移動にはバスや電車を使う方法もあります。

佐野プレミアムアウトレット


東北道「佐野藤岡IC」を降りてすぐ、左車線を走っていくと、自然な流れで駐車場へ行くことができます。

平面駐車場が売り場には1番近いですが、駐車待ちをするよりは、立体駐車場に停めたほうが断然早いかと思います。

佐野プレミアムアウトレットは約170店舗が並ぶ三井系のアウトレットパークです。

子どもから大人まで楽しめるつくりなので、子ども連れにも、デートにも使えます。

中には少しですが遊具もあります。

佐野厄除け大師(惣宗寺(そうしゅうじ))


佐野プレミアムアウトレットから渋滞がなければ車で15分ほどです。

市内循環バスでも行くことができます。

お正月はやはり参拝客が多く、厄除け大師周辺も混雑しています。

無料駐車場がたくさんありますが、停めるのは難しいかもしれません。

有料駐車場もたくさんあるので、有料駐車場に停めることも視野にいれておくといいかもしれません。

時期・時間帯によっては有料駐車場にさえ停めるのが大変です。

佐野厄除け大師は「関東三大大師」のひとつとして有名で、お正月に佐野プレミアムアウトレットのセールと合わせて訪れる方が多いようです。

混雑していると、参拝までに30分から1時間かかることもあります。

屋台も出ており、定番のものから「厄除けだんご」や名物の「イモフライ」、「佐野ラーメン」の屋台もあります。

あしかがフラワーパーク


あしかがフラワーパークの名物といえば5月中旬から6月中旬に咲く「大藤」と10月中旬から2月中旬まで行われる「イルミネーション」です。

2018年4月には「あしかがフラワーパーク駅」かでき、アクセスも便利になりました。

先ほどの厄除け大師からは1度JR両毛線「佐野駅」にバスか徒歩で向かい、高崎方面の電車に乗ります。

車で向かっても20分程です。

藤の時期とイルミネーションの時期はやはり混雑しています。

冬のイルミネーションの時期は寒いので、防寒対策は忘れずにしてください。

時期や時間、花の開花状況によって開園時間や入園料が変わってきます。

なので、同じ時期にいっても値段が違うこともありますので、気を付けてください。

佐野・足利で食べるなら

佐野ラーメン

佐野=ラーメンのイメージはやっぱり強いです。

市内にはたくさんのラーメン屋さんがあります。

中には、開店前から駐車場がいっぱいになってしまうお店もあります。

佐野ラーメンといっても、やはり店によって違いはあります。

おすすめは「麺屋 ようすけ」です。

ファミリーでいってもテーブル席があり、子ども椅子の用意もあります。

1人やカップルでもカウンター席があるので気兼ねなくラーメンを味わえます。

ギョーザも大きく、皮がもちもちしていておいしいです。

その他に「ラーメン 太七」「らーめん 大金」などもおいしいです。

たくさんお店があるので、自分好みの1杯を見つけられるとうれしくなります。

イモフライ

B級グルメとして、佐野市内にはイモフライを売るお店が結構あります。

行って注文を受けてから揚げてくれるところがほとんどなので、揚げたてがたべられて美味しいです。

小腹がすいたときにお店を見つけたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

串にささっているので、食べ歩きもできます。

耳うどん

佐野市の郷土料理です。

その名のとおり、耳の形をしたうどんで、厄除けの意味がある料理です。

栃木観光のまとめ

いかがだったでしょうか。

やはり絶景を求めるなら自然豊かな「日光」や「那須」がおすすめです。

少しフラットするなら「県南エリア」が最適です。

今回書いたのは栃木の魅力のほんの一部です。

栃木にはまだまだガイドブックにはのっていないような魅力的な場所もあります。

今回紹介しませんでしたが、県北部にある矢板市というところにある「おしらじの滝」という滝があります。

いつも見れるとは限らない幻の滝で、息をのむ美しさです。

おしらじの滝
引用:https://www.tochigiji.or.jp/spot/8272/

こんな素敵なスポットも栃木にはあります。

まずは、栃木の有名観光スポットに足を運んで、「本物の出会い」をしてみてください。
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