見応えのある第1話からすでに毎週の楽しみになっているdeleですが
今週もやっぱり面白かった!ということで、さっそく第2話ネタバレ、いきまーす!

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dele2話ネタバレ・あらすじ

圭司がヘッドフォンでのりのりな冒頭シーン
「ケイ、おっはー」と祐太郎が入ってくる。

一瞬気まずい空気が流れたが祐太郎が一度外に出てもう一度部屋に入り
「ねぇ~ねぇケイ、何聞いてたの?」
とかなり馴れ馴れしく話しかける。

「ケイってなんだよ・・・お前が来ることに慣れたくもない」といつも通りクールな圭司。

そこにもぐらが鳴り、死亡確認をすることになったが
マンションを鳴らしても誰も出ない。
管理人をみつけ依頼主である宮内詩織(コムアイ)の弟のふりをして話しかけ、部屋に入ることができた。

しかし室内ではすでに倒れ、死亡している宮内詩織を見つける。
警察を呼ぶ間、祐太郎は免許証で本人かどうかを確認し、宮内詩織と断定する。

圭司がデータを消そうとするとき、舞が「その人遺書がない?」と尋ねる。
すると遺体のすぐ横にちらばる書類からエンディングノートがみつかり
「deleの人へ やっぱりデータは消さないでください」と書かれていた。

実は半年前に舞の事務所にきてエンディングノートを書きたいと相談に来ていたのだ。
遺言書とは違い、あくまで自由に書けるもので、詩織は前から25歳になったら
エンディングノートを書こうと気軽に思っていた、とのことだった。

わざわざエンディングノートに書き足された言葉に舞も祐太郎も意味があると考えている。
一度は削除依頼をしたものをなぜ・・・?

しかし圭司は規則にのっとってデータを削除しようとする。
正式な手続きがないのならデータは削除するべきだ。というのが圭司の主張だ。
祐太郎はしつこく「データを消さないでと書いた意味があるはずだ!」とデータを見たがる。

じゃあなぜ削除依頼を撤回したか、を知るために、まずは本人の事を調べることにした。
部屋に音楽の器材があったことから「宮内詩織 音楽」で検索すると、昔にコンクールで賞をとったことが
ネットから見つかる。そのネットの情報はまだ個人情報にうるさくない時代のものだったため、
住所と名前から父が音楽家であることなどを知り、祐太郎は家に赴くのだった。

自宅では詩織の友達と聞いて母親が迎える。
「詩織さんがお父さんを音楽家として尊敬している」という話をすると「嘘でもうれしい」と答える。
父は来客に気付きやってきたが、母と祐太郎の会話をどこか訝しいような、気まずいような顔で聞いていた。
それはもう、家族とうまくいっていなかったことが分かる雰囲気であった。

実は詩織は家から出てもう連絡をとっていなかった。そこには親子の確執があったようだ。
しかし帰りに是非友達をつれて明日のお通夜に来てくれ、と母がいう。
このままでは親族だけのお通夜になってしまうから。とのことだった。
祐太郎はその雰囲気にのまれ「わかりました」と答えてしまう。

そのため帰ってきてから圭司に「詩織の友達に連絡をとりたいからスマホの連絡先を知りたい」というが
圭司は「契約違反だ」と見せない。

ところがエンディングノートには「お葬式はしないでください」と書かれていた。
でもなぜ葬式をしないでください、なのか?このままでは葬式もされてしまう。
葬式をしたくない理由は?友達がいないからなのか?など考えていた。

その時、詩織が最後に書いたであろうペンにバーの名前が書かれていることに気付き、ここに手がかりがあるのでは?と
祐太郎は「bar GAFF」へ足を運んだ。

そこはガールズバーだった
バーで流れる音楽を耳にした祐太郎が「いい曲ですね」というと
客の一人が「彼女の曲だよ」と祐太郎を案内した店員が音楽をやっていることを教えてくれる。

店員は初めてだからと説明するも、祐太郎が持っているペンをみて「あれ?うちにきたことあった?」と尋ねる
「あ、これ宮内詩織さんのものです」と答えると店内の客らの顔が変わる。
「え?知ってるんですか?」というと店員は「うん。こっちきて」と外で話をする。

実は詩織はこの店の店員で、3日連続で休んだことで「もしかして」と思ったようだ。
「自殺じゃないですよね?」と確認してくる。
明日お通夜であることを伝えるが「悪いけどそこまでプライベートも知らないし」と断る。

店内で「詩織さん死んだって。自殺じゃなくて。それで葬式きてほしいって」
というが「で?」とみんな冷めたように反応が悪いのだった。

しかし祐太郎はみんなの雰囲気がおかしいと思っていた。
わざと明るくふるまっているようにも見えたし、何か知っているとふんでいる。
だからスマホをみよう、というも圭司は「お前は背負えるのか」と拒否をする。

翌日のお通夜には圭司と祐太郎が参加する。
しかし2人しか来なかったことに関して、友人なのにお通夜にもこない、それが友人だといえるのか!
と怒る父親。

圭司は「そちらこそよくそれで親といえますね。彼女はハタチを超えた立派な大人だ。
彼女がどう生きようと親が文句を言う資格はないと思いますが」と言う。
お焼香をあげ、ふたりは帰宅するため車に乗り込む。

祐太郎は「言い過ぎ」と圭司をたしなめるも、
ああいう子供みたいな親が嫌いだ、と言い放つ。

そこへ詩織の父親がやってきて

「友達なら詩織と何故疎遠になったか知っているだんろう?だから私を非難するんだろう?!」という。
圭司は「何も聞いていないけれど想像はつく」という。

音楽の英才教育で失敗して詩織が家から逃げたんだろう。そんな親子どこにでもいる。
特別なことじゃない。と淡々と言い切るのだった。

しかし祐太郎は一度発車した車からおり、父のところへ行き
「詩織さんの家行きましたか?知ってますよね、詩織さんが音楽続けてたってこと」と言った。

家族のことを思って祐太郎はいてもたってもいられなかったのだ。

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両親は詩織の部屋に行く。音楽の器材が沢山がるが「こんなもの音楽とはいえない」などという。
「そんな古くさいこと言って」と母がいう。
実の娘に縁を切られて出て行かれて、時がとまるのも当たり前だろう。と父。

事務所に帰ると舞が音楽を聴いてノリノリだった。まさに兄弟同じことをしていた。

舞は詩織の資料をだし「春田沙也加」に紹介されて舞の事務所に来たことを2人に伝える。
その沙也加はなんとガールズバーの店員だった。

沙也加はかつてミュージシャンを目指していた。
その際にまずはグラビア活動もしたがセクハラをうけ、告発したところ干されてしまい
ミュージシャンの夢は断たれてしまった。その時の弁護士として相談を受けていたのだった。

沙也加の音楽を聴いたらまさしくそれはガールズバーで流れていた音楽だった。

今は正体不明のグループ「the mint」のガールズバンドのメンバーだったのだ。

圭司はファンだったので詳しく知っていた。
ファンクラブのものまで持っているほどに好きなようだ。

ガールズバーに行き、話を聞きに行く。
詩織はやはり、沙也加らバンドの仲間だったのだ。
沙也加が歌詞を書き、詩織が作曲をする。

そして沙也加はdeleの人だとわかっていたようだった。生前そんな話をしていたとのこと。
「本当に自殺じゃなかったんですよね?」とまた確認してくる沙也加。

彼女との喧嘩のあと「さやかとケンカしたせいかな・・・胸が苦しくて死にそう」
と送っていたのだ。

本当は沙也加はなんともないような顔をしていたが
一番に詩織の死を悲しんでいるのであった。

事務所では詩織さんの残したデータをあけてみないか?と祐太郎。
彼女のヒミツを背負う覚悟はあるのか?と圭司はまた尋ねる。

ようやくデータをひらくと、そこには「生前葬」の映像が流れた。

二人は両親を呼び、事務所にて生前葬の映像を見せる。

詩織は「両親とうまくいかなくて人生ひとりぼっちだなと悩んだ時期もありました。
でもここにいる。みんながいる。幸せな人生でした。これからはここにいるみんなを家族だと思って生きていきたい」
と語り、生前葬をしていたのだった。

そこには良い友達に囲まれる詩織の姿があった。

削除する時にデータを消さないでください、と書き残し
両親の2人にこの映像を見せたかったんじゃないか。自分の人生が幸せだったことを伝えたかったのでは。
と圭司が伝える。

ガールズバーでは詩織の仲間が生前葬の映像を残した話をしていると詩織の両親がやってくる。

「詩織の事を教えてください」と泣きながら言う父。
沙也加は「私たちももっとはやく詩織のことをご両親に伝えたかったです。
詩織さんを生んでくれてありがとうございます」と言う。

そこには笑顔の詩織の写真が輝いていた。

事務所では「よかったよね詩織さん」と祐太郎がいうが
圭司は「もし俺が彼女だったら、両親に映像を見せたかった理由は・・・・復讐・・・」
とつぶやくのだった。

dele2話感想

今回も面白く見ました!というか、冒頭の圭司のノリノリシーンと舞のノリノリシーンで
祐太郎が「兄弟で同じことしてる!狙ってんでしょ!?」という感じのやりとりがうけましたww

そしてね。これはねリアルタイムで見ている人にしかわからないかもしれないけれど
CMで山田氏のが流れるたびに「ギャップー!!!!」てなりますね。笑える

にしても、確かに復讐のために自分の幸せを見せたいという気持ちは分からなくもない。
ただどのくらい親との間に深い溝ができちゃったのか。そこがもっとわかればよかったかなぁと思う。
子どもから縁を切るってよっぽどですよね。それくらいの何かが起きた。そこはわからないけれど。

それでも音楽を続けているって、悲しいけど音楽はもう自分の一部なんだよね。
そういう意味で音楽を続ける限りは親のことは忘れられないと思うし、幸せなはずな友人に囲まれた生前葬が
復讐につながるとしたのなら。それは根本的な幸せなのかどうかはわからない。
親との和解とか、そういうもの一ミリも望んでなかったのだろうか?人間て意固地になってしまうことあるけれど
果たしてそれが本心かどうかはまた別もので、確かに毒親はいるし、親といることが絶対的な幸せとは言わない。
私は「復讐」という概念自体に「もっと愛されたかった」を感じざるを得ないんだよな~まぁ超個人的な感想です。

それにしても圭司・祐太郎・舞の3人が主要メンバーでこの輪が自然体な感じで非常にいい。
俳優のバランスがいいのかな?見ていて「山田孝之だな」というよりも「圭司だな」って思うし
それはほかの二人もそう。

来週はサスペンス臭がするぜ!ってことでめっちゃ楽しみです!


dele1話ネタバレ!あらすじと感想

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