さて今回はどんな話になるのやら!と思っていた4話。
実は昨日はリアタイでは見れませんでした・・眠くて・・

朝起きてすぐ録画を観ましたよ!やっぱ楽しいですね~!
そんな気になる4話のネタバレ、さっそくいきましょう!

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dele4話のネタバレとあらすじ

一人の老人がドアをたたく
「木村さんいるんでしょ?いい加減にしてよ、残ってるのお宅だけなんだよ」と
退去勧告にきていた。

室内ではパソコンを叩くす姿。

-・・・人は二度死ぬという。
一度目は肉体が死ぬとき。二度目は人から忘れられたとき。
だとしたら僕は一度目の死を迎える前に二度目の死を迎える・・・
僕の事などもう誰も覚えていない。
呪われた力をもつ自分はいなくなったほうがいい-

そう心の声のもと、彼は吐血をした。

-そう思う一方で、「あれ」まで消えてまうことが正しいのか僕にはわからない
その後の彼女の幸せな暮らしぶりをみると判断が間違っていたとは思わない-

何か過去と人間関係に問題を抱えているようだった。

事務所では圭司が一人スプーン曲げをしようとしている。
祐太郎と舞がそれをこっそり見ながら笑った。子供の頃は曲げられたらしい。

祐太郎が「いが~いケイがそんなインチキにはまるなんて」というと
インチキではない、と語るも、緊急の呼び出しの理由を話始める。

それは冒頭のパソコンで打った文面が送られてきたものだった。
「あれ」は削除依頼したファイルだと思った圭司はすでにデータを確認していた。
誰もがなにこれ?というと、今回は特別だといってもぐらのデータを皆に見せる。

そこにはいくつかの絵が描いてあった。それはお世辞にもうまいわけでもなく
まるで子供のような絵でもあり、なんの意味をなしているのか。

圭司はすでに携帯に電話をかけており、つながらないため現場に行くという。

住所へ行き、ノックをするも誰も出ない。
無理やりに部屋に入るとすでに倒れているひぐらし。
絵を描いたあとと、写真に触れたまま息絶えている姿であった。

大家が来て驚き、うっかり通報されてしまうが、病死(肺がん)ということでお咎めはなかった。

祐太郎はひぐらしが最後に描いた絵を持ち帰ってきていた。
一体なんだろう?と気にかかったからだった。

すると圭司が口を開く。あれはかつて神童と呼ばれたサイコメトラー日暮祐司(野田洋二郎)だった。

テレビやマスコミで騒がれたが、ある少女の行方不明を探すために番組などが組まれた。
彼の能力は本物ではあったが、その捜査に失敗したことから世間からバッシングを受けてしまう。
その当時の姿を圭司らは見ていたのだ。

魔女狩りの時代のように、本物の力だからこそ怖くなり、難癖をつけて社会から抹殺したのだ、と圭司は言った。

火葬の場へ行くと、予定よりも早く火葬が終わったらしい。
20年もあっていなかった叔母が来て対応していた。
しかしひたすら面倒くさそうに迷惑そうにしていた。

日暮の母はすでに出て行き、祐司とは縁を切って別の家庭をつくっていた。
呪われた力だからと息子が怖くなり、悪魔を生んでしまったんじゃないかと祐司を捨てたのだった。

事務所では可哀想だと祐太郎がこのまま終わっていいのか?と圭司に話していた。

翌日祐太郎は「カマタナオキ」に会いたいとやってくる。
25年前の件にかかわっているようだった。

受付嬢がアポイントをとっていないと会わせられないというが
誰かが出ていくのをみてはっとした顔をする。その出て行った姿がカマタだと分かった祐太郎は
「日暮さん、死んだんです」と、日暮が最後まで持っていた絵を差し出すが
もう関係ないといって去ってしまう。

そしてもう一方で、最後の依頼人となっていた松井美香(松本若菜)の行方が分かりあいに行く。

お茶を出してもらいながら「日暮さんがどうしているのか気になっていた」という。
松井は自分の母の捜索を頼んでいたのだ。
しかしその件から日暮が世間からバッシングを受けてしまったのだ。

松井は「依頼した時、もうすでに母は死んでいたかもしれない」という。

依頼時、幼い日暮は「ボクも母と一緒にいないから君の気持ちはわかる。
ボクも会いたいんだ。でも・・・」という。

早速透視をするも、息荒く何かを悟った日暮。
一度松井の方を見ると周りの大人たちは「早く絵を描いて」と促すのだった。

死体が見つかったら松井が傷つく。そう思って嘘を描いたんじゃないか、と松井はそう思っていた。

その話を聞き「これを日暮が大事にとっていた」といっていくつか見せる。

それは内房の水族館なんじゃないかという。
他の絵には見覚えはない。
検索するも絵とはまた違う外観であったことから「思い違いだった、すみません」という。

そこへ松井の父と娘が帰ってくる。

もしかしたら・・・これも勘違いかもしれないんですけれど・・
ひと月前に自分の娘が誰かに手をふっていたのだという。その後ろ姿が日暮さんじゃないのか
という話を圭司と祐太郎にした。

何か言いたい・伝えたいことがあったのだろうか。

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日暮が残した文面の「彼女」とは松井美香のことではないか。
そしてあの水族館だと思った絵は、やはり水族館だった。20年前に全面改装していたのだった。

圭司と祐太郎はその水族館へと向かう。
祐太郎は霊視についてはかなり否定的だ。まさかここに松井の母はいるとは思わない、という見解だ。

しかし日暮の描いた絵の特徴が当てはまっていく。
2人は絵を頼りに道を進んでいく。

すっかり夜になり、一件のレストランで夕食をとる。
最後の2枚の絵がまだわからずにいた。

祐太郎は「ずっと疑ってたけどあんのかもしれないね。超能力」と何かを感じているようだった。
そしてスプーンに念を込める。
圭司が食べようとするとコップの水がゆれる。
「?!」と思って祐太郎を見ると念をこめたスプーンがなんと折れたのだった!
その騒ぎにやってきた店員が2人がテーブルに広げた絵をみて
「これもう前につぶれたけどキャンプ場だ」という事を教えてくれた。

2人はそのキャンプ場までやってくる。祐太郎が圭司をおんぶして、だ。

もはやうっそうとした森の中、ちょっと気味も悪い。
祐太郎は何かに惹かれていくように、促されるように、歩いていく。
なんでそっちに行くんだ?という圭司の問いに「いやぁ・・・なんとなく」と答える。

辿り着いた場所は最後の絵、ラムネのビンがある場所。
普通に歩いていたら絶対出会わないであろうところだ。

「あ・・・・あった・・・」

そうつぶやいた時、そこに日暮がいて、導いてくれたのではないかと思うような瞬間だった。

2人は雨が降ってきた中で、その瓶の真下を掘り始める。
すると何かを見つける。

その見つけたものを警察に届けるも、警察は2人を疑っているようだった。
しかし2人は善意の第3者であるということを舞は訴える。
松井の証言とDNA鑑定で、2人が殺人には関係なかったことは証明される。
警察にはdele.lifeのことも伏せるように告げ、見つけた人の名前も公開しないようにいうも
舞の事務所には取材の連絡がやってくる。
警察の無責任さに腹立たしいと思いながらもテレビに目をやると
松井がインタビューをされていた。

また各マスコミは、日暮が本物の超能力者であったことを書いて一面にしていたのだ。

圭司らは松井家を訪れる。見つかった良かったですね、など話をしたあと、娘さんは?ときく。
娘(松井美香の娘)は幼稚園にいっているという。父が迎えにいくそうだ。

圭司らが迎えにきた松井の父に会いにいき、発掘した場所で見つけたものを手渡した。それは名刺入れだった。
実は失踪した時には娘の美香が林間学校でいなかった日であり、些細なことで喧嘩をした。
父は不満を垂れる妻に「うるさい!」と突き飛ばした時に、打ちどころ悪くなくなっていたのだ。

その父の名刺が、死体を埋めたその場所に一緒に落ちて遺骨と埋められていたのだ。

そう、母を殺したのは父だった。

あの日日暮はそのことも見通していた。実の父が実の母を殺してしまったこと。
だから言えなかったのだ。

それ以来父は、娘のために生きることを選んだ。

警察にはまだ言っていない。
圭司らは「それを届けにきただけ。どうするかは自分で決めてください。
ただ依頼人は美香さんが幸せであることを望んでいるはずです」と伝える。

圭司らは日暮の墓参りに向かった。

「日暮さん、俺たちのことどう思ってんのかな」

祐太郎は遺体をみつけたとき、日暮の霊のようなものを感じたらしい。
圭司は「霊なんていない」と否定的だ。

圭司はもう一か所行くところがあるという。
それは日暮が死ぬ間際に描いていた絵の場所だった。そこが日暮の実の母の暮らす家だった。

しかし2人は日暮の事を伝えないことにして帰る。

「俺たちが覚えておけばいい。マザコンの超能力者のことを。
そうすれば2度目の死を迎えることはない。」

そういって帰る二人と、家にいる母の姿を日暮は見送るのだった。

dele4話の感想

今回切なかった~・・・
子供なのに背負わせられたものが大きすぎますね。
そして世間は勝手に期待して勝手に否定して、日暮は優しさゆえに自分を犠牲にする。
彼の幸せってなんだったんだろう。
生まれてきてよかったって思った瞬間ちゃんとあったんだろうか。

今の時代もそうですけど、みんな勝手に期待して勝手に否定して
自分の理想にそぐわないと怒るんですよね。

人間の業っておそろしい。

あのマスコミのカマタがもっと痛い目にあえばいい!と思ってしまった私も
勝手な人間と大差ないですね笑

しかし今回、大人日暮を演じた野田洋二郎、ほぼ立ってるだけ、みたいな存在でしたけど
立ってるだけなのにすごい哀愁でしたね。

芸術家がなせるわざなのか?

そんなわけで来週5話は柴咲コウがゲストですね!来週はリアタイで見られるかな~?

◆過去のdeleのあらすじ一覧


dele3話ネタバレ!あらすじと感想


dele2話ネタバレ!あらすじと感想


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