「大恋愛〜僕を忘れる君と」の第7話のあらすじとネタバレで紹介。

母が経営するクリニックで働く北澤尚(戸田恵梨香)と、元小説家で今は引越し屋のアルバイトをしている間宮真司(ムロツヨシ)の純愛ラブストーリー。

幸せな結婚生活を送っていた尚と真司の前に突如現れた尚と同じ病気の松尾公平。尚に近づいてくる公平は狂気すら感じさせるのだった。講演中にパニック起こし、倒れてしまった尚は、駆けつけた真司の事がわからなかった。気になる第7話はこちらから。

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「大恋愛〜僕を忘れる君と」の第7話のあらすじ(前半)

担当医の井原侑市(松岡昌宏)に勧められ、学生たちの前で講演中にパニックを起こし、倒れてしまったMCI(軽度認知障害)患者である間宮尚(戸田恵梨香)は、意識がなく、ストレッチャーで運ばれたのだった。病室で眠る尚が意識朦朧の中、真司だと偽りキスをする松尾公平(小池徹平)は、尚と同じ病気を患う患者であった。

そこへ、尚の夫の間宮真司(ムロツヨシ)が病室に飛び込んでくる。公平を振り払い、尚に声をかける真司だが、尚は真司の顔を見ても誰なのかわからなかった。

そんな二人を見て、鼻歌を歌いながら階段を降りてく松尾。

 

病室に、侑市と尚の母、薫(草刈民代)がやってくる。真司は怒りを抑えた様子で、薫に尚を任せ、侑市を病室の外へ呼び出すのだった。

真司は、スピーチを家で練習していた尚は、完璧で何も問題がなかったのに、何が起きたのかと侑市に尋ねるが、侑市もわからないという。尚が教壇に立ち、スピーチを始めようとした時にマイクのハウリング音で、反射性失神を起こしてしまったのではないかという侑市。

適度な緊張は脳の活性化にいいとスピーチを進めた侑市に対し「結果的には失敗だったという事ですか?」と感情をぶつける真司。侑市は、一時的なものだと話しかけるが、真司は、尚が自分を認識できていなかったと話す。侑市は明日には回復されていると思うと話す。

尚の病気はかなり安定し、回復の兆しも見えていたと言っていた侑市に対し「それでこれですか?あんたアルツハイマー病の権威だろ、どこが権威なんだよ」と怒りをぶつける。そこへ、病室から出て来た薫は、真司をなだめるのだった。気持ちはわかるが一生懸命やってくれている侑市を責めないでという薫。

しかし、納得のいかない真司は、新薬の治験で尚の病気を必ず直してくださいと訴え、今度こそ失敗しないでくださいと感情をぶつける真司だった。「尚を今朝の尚に戻してください。お願いします」と悲痛な思いを侑市に告げ、病室に入っていく真司。真司の言動を詫びる薫に、侑市は「ご主人の気持ちよくわかります」と言い立ち去るのだった。

 

尚の側で、真司は、公平のことを思い出し、なぜ尚にキスをしていたのか、一体何者なのか、あのキスも尚と同じ病気のせいなのか、と一人苛立つ真司なのだった。

その頃、公平は病院の前で「明日もまたくるね」と笑顔で呟いていた。

 

侑市は、真司の言葉や、薫が真司に放った「医者も未知なる病気の前では無力なの」という言葉を思い出していた。

 

翌朝、病室で目を覚ました尚は、隣で眠る真司を起こし「なんで私、ここにいるの?真司」という尚の真司という言葉に、安心し、喜びを隠せない真司なのだった。昨日の出来事を話す真司に、必死に思い出そうとする尚なのだった。

スピーチに失敗したことも、倒れたことも、公平とキスしたことも、真司のことを覚えていなかったことも、尚は思えていなかった。

売店で買ってきた歯ブラシで二人で並んで歯磨きをしながら、いつか尚が、自分で歯磨きもできなくなるのかと思うと、真司は涙が止まらなくなり、歯磨き粉が鼻に入ったとごまかし、尚はそんな真司を笑うのだった。

 

尚は新薬の治験に向けての検査を受けていた。そんなところに、真司に担当編集者の水沢明美(木南晴夏)から「脳みそとアップルパイ」の映画化の話を聞かされる。まだよくわからないという真司に、映画化されれば、もっと本が売れるという明美。そこで、真司は脳みそとアップルパイの続編を書こうかと思うと打ち明ける。

それを聞いた明美は、書かないと言っていた真司に大喜びする。打ち合わせの日にちを決めようとする明美の電話を切り、急ぎ足の公平を見つけた真司は、公平を追いかけていく。

公平は、尚の病室に入っていくが、ベッドには誰もおらず、そこへ真司が入ってくるのだった。「何しにきた?」という真司に、尚を探している公平。尚には近づくなという真司に、公平は、どうして?と答える。尚は、自分の奥さんだからだよという真司に「君、真司?」と尋ねる公平。

尚が真司の名前を何度も呼んでいたという公平に対し、だから自分になりすましたのかという真司。「なりすましたわけじゃないよ。でも、この病気のことは、この病気になったものしかわからないからさ。だから、心からわかるよってキスしてあげたんだ」という公平。

「喜んでたよ、尚さんも」という公平に、真司は、ふざけるな、と公平の胸倉を掴み詰め寄る。本当だよという公平は、どんなに心配したって、どんなに大切にしたって、健康な人には理解できないから、僕らの気持ちはという。

「夫でもお医者さんでも無理だよ。井原先生だって何にもわかっちゃいなかったでしょ。スピーチさせて病気悪くさせちゃったじゃん」と言い笑う公平。

今後、病院に来ても尚に近づくな、今度近づいたらぶっ殺す、という真司に、殺してもいいよという公平は、失うものはもう何もないといい、何をされても平気だという。いずれはみんな忘れて無くなってしまうといい、大事なのは今だけ、今欲しいものだけがほしいと言い放つ公平。

「尚さんが欲しいんだ。真司をぶっ殺してもね」といい、病室を飛び出す公平。そこに、検査を終えた尚が車椅子で帰ってくる。尚に手を振り、走り去る公平に笑顔で返す尚。真司はそれを険しい表情で見つめていた。そんな真司にどうしたの?と心配そうに見つめる尚。

真司は、尚の車椅子を押しながら、同じ病気のものでなければ本当の気持ちはわからない、と公平の言っていた言葉は、当たっているかもしれないと心の中で考える真司なのだった。

 

侑市の診察を受ける尚は、失神したということは、アミロイドβタンパクが増えてアルツハイマー病に進行し、脳内に新たな異変が起きたからではないかという。しかし、侑市は、極度の緊張から自律神経がバランスを崩したものだと思うと話す。今日の検査結果を待ちましょうという侑市。

次の診察日の予定を確認する真司は、すでに仕事の予定が入っているが自分も来るという。また、公平のことを尋ねる真司に、侑市は個人的な情報は話せないというのだった。どうかしましたか?と尋ねる侑市に、大丈夫ですと答え、自分もついて来ますという真司を、尚は心配そうに見つめるのだった。

尚は、侑市に治験で症状が改善されたら、子供のことを考えたいと伝える。真司は、尚が子供を考えると言ったことを覚えていたことにホッとするのだった。

そこで、尚は朝、真司と並んで歯磨きをしていたら、いつまでこの人とこうやって歯磨きができるのかと考えたら泣きそうになったという。すると、先に真司が先に泣き出したと言い「だから、どうしても治りたいんです」というのだった。

病院から手を繋いで歩く尚と真司を屋上から見つめる公平。その表情は固く、何かを秘めたものだった。

 

病院の食堂で、食事する公平。それを見た学生の一人が、侑市に、公平が自分の外来ではない日に、朝早くから病棟にまで来ていたと話す。それを聞いた侑市は、公平の元へ行き、朝早くから病院へ来て何をなさってたんですか、と尋ねる。最近は職場にも居づらいと言い、病院にいる方が楽なんですという公平。

以前もこの話をしたと言う公平は、侑市に対し、MCIではないかと冗談を言い笑うのだった。公平は、尚が良くなった事を喜び、屋上から見ていたと言う。ただ、そのまま屋上から飛び降りたくなったけど、と告げる公平の表情に笑顔はなかった。

「人は今死ななくてもいつかは死ぬんです、だからそんな風に考えないでください。旭川のご両親に嘆かれますよ」という侑市に、誰も嘆くことはない、公平は、自分なんて早く居なくなればいいんだという。また、自身の妻が逃げて行ったことをあげ、そのうち、真司も尚から逃げ出すと思うという。

「そしたら、僕の出番かも」という公平に対し、間宮さんご夫妻のことはそっとしておいてあげてください、という侑市に、先生には任せておけないという公平。「だって先生のせいで失神しちゃったでしょ?」と言い、食事を終えた公平は立ち去るのだった。その言葉に、何も言い返すことのできない侑市だった。

 

その頃、尚と真司は一緒に餃子を焼き、幸せな時間を過ごしていた。そこで、「脳みそとアップルパイ」の続編を書こうと思うという真司に、驚きながらも喜ぶ尚。続編のタイトルが決まったら一番に教えてねという尚は、真司を応援するのだった。

「でも、その小説の中でも私はだんだん私じゃなくなっていっちゃうんだよね」という尚に、薬が効いて治るかもしれないという真司は、尚が侑市に対して、治って子供を産みたいと言った話をするが、尚は覚えていなかった。

真司は小説の映画化の話が来ていることを尚に話し、本が売れることを喜ぶ尚は、真司の担当編集者の水野の存在も忘れていた。真司は次の本が売れたら家族で住める家を買おうと話す。うんと言いながらも浮かない顔を浮かべる尚に真司は気が付いていた。

「大恋愛〜僕を忘れる君と」の第7話のあらすじ(後半)

真司は以前の職場である引越しセンターに来ていた。真司は、尚が無くなった父親の墓参りのため、実家に泊まるので飲みに誘いに来たのだった。

木村明男(富澤たけし)と、小川翔太(杉野遥亮)とともに居酒屋にきた真司。「愛しているが、一緒にいるのが時々辛い?」という木村に、真司は、辛いってほどではないんですが、と濁しつつ、いちいち神に試されてる気分だと話す。愛は基本疲れるもんだという木村に同意する小川。

「間宮さんはいいじゃないですか。小説で吐き出すっていう裏技があるんですから」という小川に、立派な書斎もあるんだし、というう木村。「普通のお父ちゃんは、書斎もないし、吐き出す裏技もないんだから、お前は幸せもんなんだよ」といい、だから神様もお前を試すんだといい「書けばいいんだよ、書けば」という木村と小川。簡単にいうなぁと困り顔の真司なのだった。

 

実家に帰った尚は、母親の薫と食事をしながら、今まで父親以外で好きな人はいなかったのかと聞く。そんな暇がなかったという薫に「これから出来たらいいわね、好きな人」という尚に対し「この歳で物欲しそうなのはみっともない、自分の美学に反します」と声を荒げるのだった。

自分が母親の年になったら生きてるのかな、という尚に、生きてます、という薫。新薬が聞いて自身のクリニックの跡を継ぎ、院長になっているかもしれないという薫。そんな母親に対して、死ぬまで院長の座は渡さないはずだという尚に、そうかも、と言って笑う会う二人なのだった。

 

その頃、侑市は、とある脳の画像を見つめていた。

 

尚の診察の日、付き添いの真司は落ち着かない様子で周りを伺っていた。尚と真司がちょうど検査に向かったところへ、公平が走って現れ、間に合わなかった事を悔やむのだった。

 

真司とともに、テストを受ける尚だが、明確に症状が悪くなっていた。テスト結果を見た侑市は、ため息をつく。そこへ、尚と真司が部屋へ入ってくる。

落ち込む尚の代わりに気丈に務める真司。だが、侑市は治験を行うことができなくなったと告げる。真司はテストの結果が悪かったからですか、と尋ねるが、それだけではないと侑市は答える。「先日行ったアミロイドペットの画像でも明らかに、アルツハイマー病に進行しています」と告げる侑市。

残念ながら治験の対象外と判断せざるを得ないという侑市に、何とかして欲しいと思いをぶつける真司。なぜもっと早く治験を試してくれなかったんだという真司に、侑市は、尚が以前、治験に対して拒んだ事を話す。真司に確認された尚は「何のこと?」と全く覚えていなかった。

「尚はこれからどうなるんでしょうか?」という真司。患者の症状は千差万別だと前置きをした上で、侑市は、一般的な若年性アルツハイマー病の特徴である、進行が早い事をあげ、これからは自分が経験した事やエピソード記憶が侵され、思い出が作ることができなくなるかもしれないと告げる。

「自分が誰だかわからなくなるまでに、私はどれだけの時間が残っているんでしょうか」と生気なく尋ねる尚に対し、侑市は、個人差があるといい、希望を捨てずに頑張っていきましょうと励ますが、尚は虚ろな目をして聞いているのだった。

尚の母の薫に連絡をした真司はトイレの中で泣いていた。治験の新薬ははまらなかったが、従来の薬は効くかもしれないので出来る限りの事はやっていこうという方針を伝え電話を切る真司。

ロビーを歩きながら、こうなることはわかっていた気がするという尚に、手をつなごうという真司。

 

病院を出て、ベンチに座った尚と真司は、二人が大好きなはちみつ黒酢を飲んでいた。「これ、好き」と初めて飲んだような尚に、最近飲んでないだろ、飲んだほうがいいよ、やっぱりと優しくいう真司。話をあわせる尚に、真司はネットでいっぱい注文しないと、という。その言葉に、尚は以前たくさん注文して母に怒られた事を思い出す。

覚えてるじゃん、と喜ぶ真司は、「MCIだよ、まだ。先生に連絡しよう」と携帯を取り出すが、尚は静かにその手を止めるのだった。

 

侑市の元へ、父親から連絡が入る。尚の母の薫がホテルのバーで酔いつぶれているところを見た父親は、気の毒で見ていられないと連絡をしてきたのだった。なんとかしてあげなさい、と場所を告げ、電話を切る父に、戸惑う侑市。

酔いつぶれた薫の元へ侑市が駆けつける。送っていくという侑市とともに飲み始める薫は、尚のことを思って涙する。「あの子は、40歳になる頃には自分のこと誰か分からなくなってしまうかもしれませんけど、でもね、90歳まで生きたからって言ったってね、幸せかって言ったらそんなことわかりませんよね」という訴えに、侑市は何も言わず頷く。

尚は可哀想な子かもしれないが、夫に愛され、先生にもよくして頂いて、幸せかもしれないという薫。自分なんて、男の人を頼りにした瞬間なんて一度もないと泣きながら笑うのだった。

タクシーに薫を乗せ、行き先を告げた侑市は、飲みつぶれた薫に「また僕と飲んでいただけませんか。僕のことを頼りにしていただけたら嬉しいと思いまして」という侑市の言葉に驚いた薫を乗せたまま、車は走り去っていくのだった。

 

一方、尚と真司は夜の街を歩いていた。二人の思い出の観覧車が見える場所に着くと、真司は堪えきれず、泣き始めた。そんな真司の涙を何も言わず拭う尚。そのまま、二人は思い出の場所を歩き、住んでいたアパートにたどり着く。懐かしんだところでお腹が空いた尚を、いつもの居酒屋へ連れて行く真司。

カウンターに座った二人。尚は、以前真司がやったように、店員と店長の動きに合わせてアフレコしていくのだった。

「ごめんね、面倒な病気にかかっちゃって」「全然、全然平気」「迷惑かけると思うけど、一生懸命生きるからよろしくお願いします」「かしこまり〜」という尚に、「かしこまり〜」と合わせる真司だが、涙が止まらないのだった。

 

帰宅した侑市のもとへ、とある学生から「実習生の岩田です。夜分遅くにすいません。実は間宮尚さんが反射性失神で倒れる前の動画を、先生のPCに送りました。ご確認よろしくお願いいたします」というメッセージが届く。すぐに確認する侑市は、あることに気がつく。

すぐに岩田に連絡する侑市。岩田は「明らかに悪意のある行動だと思ったので、一人で抱えきれなくて。これもアルツハイマー病の症状なのでしょうか」というが、「そんなわけないだろ」と怒りに震える侑市だった。そこには、尚がスピーチを始める瞬間にスピーカーにマイクを近づけ、ハウリングさせる公平が写っていた。

 

居酒屋を出た尚と真司。「ずっと手を繋いでたら疲れちゃうね」という尚に真司は手を離そうとするが、このままがいいという尚。今夜の事をいつまで覚えてられるかなという尚に、真司は大した事じゃないから忘れていいと笑う。尚は、観覧車を見ながら、「私、やっぱり、真司の子供産もうかな」という。

治るなら産むのもアリかなと思っていたが、治らないとわかったら、逆に真司と自分の子供が欲しくなったのだという尚。ほんと?いう真司に、尚は、真司と私の子供は真司と私にしか作れないといい、自分が生まれてから、今までの自分の生きた証と、真司と自分が愛し合ったという記録が欲しいという。

もちろん子供はノートじゃないけど真司と私の子供をこの世にしたい。協力してくれる?少しでも長く、その子と3人の平和な暮らしが持てたら、私も少しは生まれて来た甲斐があったかなって思えるなって思って」と言い涙を流しながら尚と真司は、ありがとうと抱き合うのだった。

人生は不思議だ、最悪の日に最高の未来が見える事もあるのだと僕は知った、と真司は心で思うのだった。

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「大恋愛〜僕を忘れる君と」の第7話の感想

第7話をが終わりましたね。今回も、またまた、たくさんのことが起こりましたね。

まずは、本当に恐怖でしかない公平の存在ですね。屋上から尚と真司を見ているシーンなんてホラー以外の何ものでもなかったですよね。ストーカーのようにつきまとい、もはや尚への執着心を生きがいとしてしまっているところが怖いです。

そんな中、尚は反射性失神を起こしたことが原因なのか、アルツハイマー病へ病気が進行してしまい、治験の対象外となってしまいます。子供を作ろうと思った希望も、日々の試練も全てが一瞬で真っ白になった瞬間でしたね。真司もすごいですが、尚の全てを受け止める強さを感じましたね。

事実を受け止めたくない真司と、受け止めた上で真司と向き合う尚が、思い出の場所を回っていくシーンは涙が止まりませんでした。一つ一つを回りながら、一つ一つを受け止めていった感じがとても切なかったですね。涙が止まらない真司の気持ちが辛すぎて、泣けました。

そこで、まだかの学生からの連絡で、ハウリングのきっかけを作ったのが、公平だったという事実に怒りの侑市の表情が全てを物語っていましたが、公平の過去もこれから明らかになるかもしれないですが、公平の今後の行動には怖さを感じてしまいますね。周りが見えてないですね、完璧に。

そして、最後の尚の決意にまた涙しましたね。これまで、アルツハイマー病への進行を告げられてから、涙を流さなかった尚が、最後に自分と真司の愛し合った証を残したいと涙し、真司と抱き合いながら、ありがとうと言える、尚が本当に素敵でしたね。

子供との3人での平和な時間が訪れてほしいと心から思いました。第8話が幸せであって欲しいと思いながら、楽しみにしています。

「大恋愛〜僕を忘れる君と」の今後の予想

今後の予想ですが、強烈なイメージを与え続けている公平が、まだまだ尚に近づいてきそうで気が気ではないですね。尚と真司が幸せになればなるほど、公平の思いは強くなっていく気がしています。尚が冷静でいられる間に、公平もまともな感情に戻ってくれたらなと思いますが、果たして…

真司と尚に関しては、愛しい子供が生まれてきてくれることを願いたいですね。その中で、真司は「脳みそとアップルパイ」の続編をどう書いていくのか。その辺りも楽しみですね。

そして、何より、侑市と薫の接近ですね。とても驚きましたが、侑市が薫に抱く感情が、愛情なのか、それとも、助けてあげたいだけのものなのか。また、薫は侑市に対して、以前から好感を持っていて、好きだと公言していましたが、まさか、その気持ちが愛情に変わっていくのか。

この二人の関係にまさかと思いながらも、応援してしまいますね。ただ、こちらも、侑市の母という強敵が控えてますね。

尚の病気が今後加速していってしまう事実を受け入れながらも、いくつも奇跡を願い、ドラマを見ている自分がいます。人はいずれかは死ぬ、という侑市の言葉のように、自分の人生をどう自分らしく生きるか、毎回とても考えさせられる機会をもらっています。

あと、残り少なくなってきましたが、尚と真司の10年をしっかり見届けたいと思います。

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