「高嶺の花」の第8話のあらすじとネタバレの紹介。

有名な華道家の月島ももと冴えない自転車屋を営む、風間直人との純愛ストーリー。

前回は、直人との別れを経て、華道家として、次期家元になることを決めたもも。しかし、直人のことを考え、花道に集中できる状態ではないももの前に、神宮流の次期家元の兵馬が現れる。

一方、直人にも、新たな出会いが…気になる第8話はこちらからどうぞ。
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「高嶺の花」第8話のあらすじ(前半)

月島もも(石原さとみ)は、兵馬(大貫勇輔)の生ける花を見ていた。

兵馬は、もう一人の自分が見えていた。兵馬は、花も人と同じで生きるために欲望に忠実だと語る。そんな花も、哀れなり、という兵馬の言葉に、複雑な表情のももだった。

 

その頃、自転車屋の風間直人(峯田和伸)は図書館を訪れていた。そこで、生け花の本を手にしたところを、新庄千秋(香里奈)と遭遇する。食事に向かう二人だが、直人はモネの作品集に目をやり、そのまま通り過ぎるのだった。

 

兵馬の生けた花を見て、素晴らしいと感動するもも。

「あなたも以前は素晴らしかったはずだ」という兵馬。そんな自分を取り戻すことができるか、と問うももに対し、「あなたが、誰もいない場所で一人ぼっちで咲く覚悟がいる。欲望から離れ、断崖絶壁にただ一輪だけ咲く…」という兵馬に「高嶺の花」と呟くもも。

「なのに、地上に降りて恋をしようとした」という兵馬。その言葉で、何かを決意するももなのだった。

 

いつものスナック喫茶に、千秋とともに訪れた直人に、友人の田村幸平(袴田吉彦)と原田太郎(吉田ウーロン太)、今村佳代子(笛木優子)は驚きながらも興味津々だった。

たまらず、千秋に話しかける原田と幸平は、千秋にいろいろと質問をぶつける。勝手に盛り上がる周りに、千秋は「私、好きだって言いましたっけ?この人の事」という千秋に「言ってないです、全く、一言も」と笑いながら答える直人。

 

月島の家元を決める俎上(そじょう)の火を迎えた。

鏡の前で、口紅を塗ろうとしていた、月島なな(芳根京子)に、母の月島ルリ子(戸田菜穂)が肩を触れようとした。「やめて。触らないで」と激しく拒否をするなな。

「触らないで、まだ私にお母さんと呼ばれたいなら」とルリ子を突き放すななの顔は、憎しみに満ちていた。

俎上の席に、現れた兵馬。そこで、月島市松(小日向文世)は、集まった師範代から6名を選び、一度退座してもらうという。全員が驚く中、先入観や忖度抜きの勝負にするため、ただ並んだ花のみにて選ぶのだという市松。

 

ななと並んだももは、ななの怪我を心配するが、ななは何かに取り憑かれたように、「月島の揺蕩う光と影」と呟き、ももは「そう、ガチでいくのね」といい、二人の戦いが始まる。

 

一方、宇都宮龍一(千葉雄大)に、後ろ生けではなく、作品のみを見て決めると報告するルリ子。電話の向こうで、「ななはどんな様子です?」と聞く。ショックを受け、自分に対してひどく冷たいと伝えるルリ子に、それでも花を生けているななの様子を聞き、「それなら良かった」と安心する宇都宮だった。

ななは、花を生けながら、ルリ子と宇都宮がベッドをともにしている姿を思い出し、「私は許さない」と怒りの涙を流すのだった。

 

生け花の本を借りた直人に対し、ももへの未練じゃないかと茶化す原田秋保(高橋ひかる)に、直人は「泣いたんだよ、俺」と語り始める。

父親のことを話しながら、ももの前で泣いたことを明かした直人。笑いはその時だけは辛い気持ちを忘れることができるが、泣くということがこんなにスッキリするとは思わなかったのだという。

そのことに気づかせてくれたももに、感謝しているという直人。ももが苦しんでいるなら、何かヒントぐらい見つけられないかと本を借りたのだという。

「芸術家の悩みなんかわからんでしょ」という秋保に、「女はみんな芸術家さ」という直人。急に怒ったり拗ねたり、泣いたり、かといってすぐ笑ったり、さっぱりわかんない、と笑う。

個性的な格好をしながら家には帰らず、自転車屋に入り浸る秋保も、旦那とは5年も口を聞いていないが、コロッケとは話す秋保の母も、自分から離婚しても何事もなかったかのように毎日会っている佳代子。全ての女性は謎いっぱいの芸術家だという直人だった。

 

ももは、戦いの中、うまくいかない自分にイライラしていた。そこで、直人のことを思い出す。直人の言葉や、兵馬の言葉、市松の言葉に混乱するももだが、ふっと、「それが私の宿命なんでしょ」という自分の言葉で我に返り、ももは再び、花を生け始める。

 

二人が生け終わり、俎上に花を投じる投票が始まった。会場の外にいる兵馬を呼びに行く運転手の高井雄一(升毅)に、兵馬は、責任を恐れた師範代は一票づつ入れるはず、最後の市松の1票で決まるという。

会場内では、兵馬のいう通り、市松の最後の一票で決まるという状況を迎えていた。「見事であった」という市松が票を投じたのは、ななの作品だった。時期家元は、ななに決まった。

 

市松から、時期家元を言い渡されたななは「私の目には姉の作品の方が勝っていると見えました」という。

「確かに、ななの完成度はももに及ばぬとは言える。しかし。その危うさ、うちから滲む悲鳴のような憤りが点在し、私はハッとするほど引き込まれたのだよ」という市松。

ももの作品に対して、驕り高ぶったが故の高慢であったとしかいえない、圧倒的でなければならないももに対し、抗えぬ衰退を見たと言い放ち席を立つ市松。立ち去ろうとする市松に対し、ももは「もう一度チャンスをもらえないでしょうか」と土下座をする。

何も言わず、立ち去る市松に、涙を流すももなのだった。

 

誰もいなくなった会場で、二人の生けた作品を見る兵馬は「月島は終わるな」とつぶやくのだった。

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「高嶺の花」第8話のあらすじ(後半)

その頃、直人はももの力になれないかと、目にクマを作りながらも、生け花について調べ尽くしていた。

 

ももは母の墓前に手を合わせながら「どうしよう…どうしよう」と動揺を隠しきれずにいた。母に対し、ごめんなさいと謝るももに、高井は、精一杯なされたことなら…と慰めるが、一生懸命やってないというもも。

ももは、母が自分の命に変えてももを月島の家元に、と言っていたのに、これからどうすればいいのとお墓にすがりつき泣き崩れる。

 

「そうでもないかもってくせをつけよう。俺はダメな人間て落ち込んだら、そうでもないかもって」というメッセージを、自転車で日本一周の旅に出ている、堀江宗太(館秀々輝)に送る直人。そこへ、宗太から自分で書いた素敵な絵が送られてくる。

 

ももは、「見えない。なんで見えないの」と繰り返しながら、花を生けてはやり直し、明らかに様子がおかしい。そこへ、ななが「もうやめて」と止めに入る。ももは、兵馬と話していたことを思い出し「兵馬様なら取り戻してくれる…撒かれた種を燃やして…」

「どういうこと?」というななに、兵馬に抱かれれば、もう一人の自分を取り戻せる、というもも。「私の愛は素敵なの。素敵なぐらいエグいのよ。だから男は受け止められない。ぶっ壊れるか、その前に逃げられちゃうの」ももは、それを見て偽物だったと絶望してしまうという。

それならば、誰も愛さず好きにならなければいい、兵馬様に抱かれ、もう一人の自分を取り戻せたら、きっと家元も許してくれるというもも。取り乱すももに対し、少し休んでというなな。

ももは、「あんた変な子ね、自分の毒を花に込めたら、元のいい子に戻れるなんて…なるほどね、宇都宮に抱かれてなかったのね?」と言い、そんなぼんやりした闇で一体どんな強い光が手に入ったっていうのよ、と言い放ち、もう一人の自分を取り戻しに行くと出て行くもも。

残されたななは、くまのぬいぐるみを見て「プーさん…」と泣きながらつぶやくのだった。

 

宇都宮と会っていたルリ子は、宇都宮に感謝をし、私たちの思惑通りだと寄り添う。ルリ子は、ななにあんな場面を見られても宇都宮との縁談を進めるつもりでいた。そんなルリ子に、宇都宮は月島にはもう興味はないという。

「僕が興味があったのは月島の票です」という宇都宮は、兵馬を打ち負かすために、市松と共謀し、ななの心の闇を目覚めさせるために、初めからルリ子を利用したのだと明かす。

家元の指示だという宇都宮に、妻である自分に対して、市松がそんなことをするわけがないと信じられないルリ子に、宇都宮は「できる人なんです。あなたのご主人、月島市松は…」と言い切る。

 

佳代子のスナック喫茶で直人は、千秋と仲間達と楽しい時間を過ごしていた。親に言われて婚活中だという千秋は、直人に対して「すぱっと宣言してくれたら、なくはないかも」という。その言葉に、周りは盛り上げるが、「俺、好きって言いましたっけ?」と笑いにかえる直人。

そこへ、ななが訪ねてくる。

 

ももを兵馬の元へ送り届けた高井は、自暴自棄になったももに対して、自分を大切にしてくださいという。「父親にでもなったつもり?」と言い放ち、兵馬のもとへ向かうもも。

 

ななは、直人に、状況を全て話し、パニックになったももは、藁にもすがる思いで、兵馬のもとへ向かったと伝える。話を聞いていた幸平は、これ以上振り回さないでくれと、ななに言う。しかし佳代子は、前の男を忘れるために好きでもない男に抱かれる気持ちもわかるという。

「どこですか?」と言う直人に、千秋も車を出すといい、ももの元へ向かうのだった。

 

ももは、バラの浮かぶお風呂に入っていた。

ベッドの上で、兵馬から「私は君を愛さないし、君も私を愛さない」と言われ「はい」と答えるもも。

兵馬に、直人の事を粉々に消し去りたいかと聞かれ、はいと答えるもも。「簡単さ」という兵馬の言葉で、以前、直人に、昔の男を忘れさせるなんて簡単だと言われたことを思い出す。キスをされ、ベッドに横になるもも。

 

直人は、エレベーターに乗り、兵馬の部屋に向かっていた。部屋に着くと、招き入れられる直人。「連れて帰る?」という兵馬に、いいですか、と寝室へ向かう直人に、「気を失ったよ」という兵馬。直人が蒔いた種を焼き尽くそうとしたらね、と未遂に終わったことを告げた。

ただ、また次の機会があるという兵馬。また、もももそれを望むという。

直人は、気を失ったももを抱き上げ帰ろうとする。そこで、兵馬に「もう一人の自分…子供の頃の自分じゃないですか?」という直人。

「どうしてそう?」と聞く兵馬に対し、小さい子がぬいぐるみに名前をつけて寂しさを紛らわすように、もう一人の自分を作り上げる、大人になれば友達も増え、寂しさもなくなりもう一人の自分は消えていく。

「彼女を騙すのはやめて下さい。次の機会はもうねえよ」と言い、立ち去ろうとする。

「君は何者なんだ?」という兵馬に「ただのチャリンコ屋です」と笑い、部屋を出て行く直人。

 

エレベーターで、ももを抱きかかえながら、座り込む直人。ももの顔を見ながら、亡き母、節子(十朱幸代)の言葉を思い出していた。「男はどっしりと構えてないといけないよ。メスに狩りをさせたっていい。いざという時、守ってくれりゃ。女はそれでいい」と言っていた。

 

目を覚ましたももは「私の愛は、素敵なの。エグいくらいに素敵で深くて、激しい。誰も受け止めきれなくて、壊れちゃうか、逃げちゃうの」という。俺の愛も素敵だという直人。「何なら、あなたの愛より素敵です」という直人に、証明できる?というもも。

割と…と言いかけた直人に、ももと二人で「簡単ですよ」と答え、二人で笑い合うのだった。

運んできたももを、車に乗せ、手を振るももに、頷く直人だった。

 

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「高嶺の花」の第8話の感想

またまた激しい展開だった高嶺の花が終わりましたね。今回もまた市松の闇の部分が見え隠れしていましたが、何より、次期家元がななに決まりました。前回、宇都宮とルリ子の関係を目にしてしまったななは、怒りで人が変わってましたね。

ただ、生け花を挿し終えたななは、元の優しいななに戻っていて、そこはホッとした部分でもありましたが、ある意味すごいですよね。とてもすごい展開になっていて、怒りや孤独でいい華道家に慣れるという事を追求しすぎて、そんなことまで?という部分も今回は感じました。

また、ルリ子も本当に、すごい人ですね。娘の好きな人と関係を持ち、その人と娘を結婚させようとするという…また、夫の市松は、それを計画していたという、考えてみると、すごい夫婦だなとつくづく思います。

兵馬の元を訪れた直人との会話の中で、子供の頃の自分が、もう一人の自分であるということ。つまりは、その孤独を大人になっても抱え続けることが、家元への道なのでしょうか。やはり、家元になる人間は、一人ぼっちで芸に向き合っていかなければならないという意味なんですね。

直人に対して、ないわけではないと言った千秋も、ももを助け出し、見送る直人を、どんな思いで見てたのでしょうか。まだ、恋愛というよりは好意的な感じなんでしょうね。

これから、最終回に向けて、ますます激しくなりそうな予感でいっぱいですが、これからも、すごい展開を期待しちゃってますね。

 

「高嶺の花」の今後の展開について

今後の展開は、まずは、ななが次期家元として、どうやっていくのか。優しいななが、あんなに闇の深い市松のようにやっていけるのか。見ている側としては、そうなってほしくない気持ちと、ブラックな部分のななも見てみたい気持ちで複雑ですが、見守っていきたいと思います。

兵馬と宇都宮の神宮流の中での戦いもどうなるのか。気になりますね。相手になどしていない感じのクールな兵馬に対し、兵馬を倒す事だけを考えてきた宇都宮の、どちらが次期家元になるのか。

直人に助けられたももは、直人への思いを再確認し、これから二人はどうなっていくのか。ももがこだわってきたもう一人の自分の意味はどうなるのか。また、二人の面白い掛け合いが見たいですね。

また、千秋と直人の関係もどうなっていくのか。いい友人関係になっていくのか、恋愛感情が入ってくるのか、こちらも楽しみですね。

運転手の高井がももの本当の父親だとももがわかるのでしょうか。次回は、そんなももの出生に関係した部分もありそうなので、絶対澪逃せませんね。

ななと宇都宮の関係もどうなっていくのか。母との関係を許せるのか。まだまだ、気になるところがたくさんですが、今後もますます色々なことが起こり、これからの展開をぜひチェックしていきたいと思います。

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