引用(以下画像すべて同様) https://toyota.jp/harrier/?padid=ag341_from_harrier_navi_top

新型ハリアーの購入を検討する上で、ガソリンにするか、ハイブリッドにするか、はたまたターボにするか迷う事があるかと思います。

そこで今回はどれオススメなのか様々な角度から検証したいと思います。

 

 

・外観の違い

ますはフロントマスクですが、こちらは新型ハリアーガソリン、ハイブリッドは共通のデザインとなっていまが。ターボに関しては上下のグリルデザインに違いがあります。

ガソリン、ハイブリッドはこちら。

 

一方ターボはグリルが異なります。

 

また、ヘッドライトユニットにも違いがあります。

ターボでは全グレードでスモーク調メッキ加飾ヘッドライト+LEDシーケンシャルターンランプが全グレード標準装備です。

 

ハイブリッドとガソリンはメッキ加飾ヘッドライト(スモークではございません)がeleganceグレードを除くグレードに標準装備で、eleganceグレードはノーマルデザインのヘッドライトとなります。

メッキ加飾ヘッドライト

ノーマルヘッドライト

新型ハリアーの大きな特徴でもあるシーケンシャルターンランプ付きのヘッドライトが、ターボでは全グレード標準装備となるのは魅力的ですね。

続いてサイドビューです。

ガソリン、ターボには無いHYBRIDのエンブレムがハイブリッド車には着きます。

 

またホイールのデザインがターボとガソリン、ハイブリッドで異なります。

ターボ

ガソリン、ハイブリッド

最後にリヤビューです。

ハイブリッドのみ、中央のトヨタマークエンブレムが青く縁取られるのと、サイドビューと同様のハイブリッドエンブレムがハイブリッドには追加されます。

また、テールランプのデザインがターボとガソリン、ハイブリッドでは異なります。

 

以上が外見の違いとなりますが、今回の新型ハリアーからターボが登場したこともあり、ターボに力が注がれている印象です。

ガソリンとハイブリッドでは、エンブレムを除くととこまで差がないように感じます。

 

・内装の違い

まずはシート表皮に違いがあります。

ターボが専用のウルトラスエード+合成皮革のシート

 

ガソリンとハイブリッドはファブリック+合成皮革でブラックとダークサドルタンから選択できます。

こちらはブラック

ターボ、ガソリン、ハイブリッド共にmetal and leather package グレードを選択するとシート表皮がプレミアムナッパ本革となります。

次に運転席周りですが、ドアスイッチベースおよびシフトパネルがターボだとメタルカーボン仕上げ

ガソリン、ハイブリッドだと黒木目+幾何学柄となります。

こちらもターボ、ガソリン、ハイブリッド共にmetal and leather package グレードを選択すると、ドアスイッチベースがピアノブラック加飾、シフトパネルがアルミヘアライン加飾となります。

 

後席周りに違いはありません。

 

オプションで選択可能な室内のアクセサリーコンセントに違いがあり、ターボとガソリンでは100V・100Wのコンセントですが、ハイブリッドでは100V1500Wのコンセントを装着することができます。

余談ですが、ハイブリッドのコンセントを使うと、野外で炊飯器を使用することができるので、アウトドア派の方にはオススメかもしれません。

 

以上が内装の違いとなります。

・動力性能と燃費

まず、車のパワーを表すエンジンの馬力の比較です。

ターボ       231PS

ハイブリッド 152PS

ガソリン 151PS

単純にエンジンの馬力だけを比較すると過給機付きであるターボに軍配が上がりますが、ハイブリッドにはモーターも付いているので単純に比較することができません。

バイブリッドのモーターの出力が

フロントモーター 143PS

リヤモーター    68PS

3つの馬力を合わせるとなんと363PS!

ですが3つの動力が全てフルパワーで働く事はないので、総合してもそこまでの馬力は出ません。

しかし、ターボの231PSに匹敵する力は出ているので、パワー重視の方はターボ、もしくはハイブリッドがオススメと言えます。

 

また、先ほどハイブリッドのリヤモーターに言及しましたが、ハイブリッドだと全車標準で4WD(e-four)となります。

ターボ、ガソリンに関してはメーカーオプションで4WDが選択可能です。

 

続いて気になる燃費です。

ターボ(2WD)   13.0km/L

ガソリン(2WD)   16.0km/L

ハイブリッド(4WD)21.4km/L

 

ターボとガソリンではエンジンの排気量が同じにも関わらず、過給機が災いし燃費に差が出ています。

そしてハイブリッドは燃費に関して頭一つ抜けている状態です。

 

燃費を重視する方はハイブリッドがオススメかと思います。

・気になる価格差は?

 

その他の条件を合わせる為にeleganceグレードで比較します。

ターボ  3,380,400円

ハイブリッド 3,774,600円

ガソリン  2,949,480円

 

今までターボとハイブリッドに差をつけられていたがガソリンでしたが、そのシンプルさが功を奏して価格面では好印象です。

 

ハイブリッドとガソリンでは価格差が約80万円あり、いくらハイブリッドが高性能だとしても、見逃せない方もいると思います。

 

そこで、価格差80万円が妥当なのかどうか、燃費の観点から検証してみたいと思います。

 

ガソリン価格を140円として、ハイブリッド、ガソリンでそれぞれ10,000km走行するのにかかるコストを計算すると

 

ハイブリッド

10,000÷21.4×140=65,420円

 

ガソリン

10,000÷16.0×140=87,500円

 

10,000km走行あたりの価格差は

87,500-65,420=22080円

車両価格差80万円に当てはめると

800,000÷22,080×10,000=362,318km

 

つまり約36万キロ走行して初めてハイブリッドはガソリンとの価格差を、燃料代でペイする事ができますが、36万キロという走行距離はあまり現実的ではありません。

ターボとハイブリッドを比較すれば、もう少し差は縮まりますが、いずれにせよ燃料代でペイする事が難しいのには変わりはないので、単純に燃費が良いからハリアーハイブリッドを選択するのは“お得”とは言い切れないとわかります。

・結局どれがオススメ?それぞれのメリットデメリット

 

価格面ではガソリン、ターボと比較すると価格差の気になるハイブリッドですが、燃費以外にもハイブリッド特有のメリットが多数あります。

同様にガソリン、ターボにもメリットデメリットがあるので、最後にまとめてみたいと思います。

 

ハリアーガソリン車

メリット

・価格が安い

・燃費がターボに比べると安い

 

デメリット

・ターボ、ハイブリッドに比べるとパワー不足

・アイドリングストップがスムーズでなく煩わしい

・アイドリングストップ中のエアコンの効きが悪くなる

 

ハリアーターボ車

メリット

・過給機による余裕のあるパワー

・パワーの割に自動車税が安い

・標準装備が豪華

デメリット

・燃費が悪い

・アイドリングストップがスムーズでなく煩わしい

・アイドリングストップ中のエアコンの効きが悪くなる

 

ハリアーハイブリッド

メリット

・動力性能が良いのに燃費が良い

・アイドリングストップ後の発進やエンジン始動がモーターの為スムーズ

・アイドリングストップ中も変わり無くエアコンが使用可能

デメリット

・価格が高い

・排気量が一番大きいので、減税後の自動車税が高い

 

最終的にはユーザーの使い方によってターボ、ガソリン、ハイブリッドのどれが良いのかが決まってくるかと思います。

 

例えば市街地走行や渋滞走行が多く、頻繁にstop and goを繰り返すようならばハイブリッドの方が快適なカーライフを送ることができるだろうし、郊外走行が多く、あまり停まらないのであればターボorガソリン、高速走行が多く、パワーが必要ならばターボorハイブリッドと,ユーザーの主な使用目的に応じて決定するのが一番良い選び方なのかも知れません。

・ハリアーターボ、ハリアーガソリン、ハリアーハイブリッドを安く買うには?

 

新車を購入するのにまず行く先と言えばディーラーですよね。

ハリアーだと緑の看板のトヨタのお店へ行くと思います。

そして営業マンと何の気なしに商談を進め、今お乗りの車査定してもらい、自然と見積もりの中に下取り価格分として値引きがされていると思います。

 

しかしよく考えてみてください。

ディーラーよりも高く買い取ってもらえるところに今お乗りの車を下取りに出せば、結果的に安くハリアーを買えると思いませんか?

 

その方法がこちらです。

 

見積もりは無料ですので是非お試しください。