平成30年も残りわずかとなりました。

平成になって30年、いろいろなことがありましたが、平成ももう終わりかと思うとさみしいものです。

今年は”平成最後の○○”という言葉がはやりましたが、紅白も”平成最後の紅白歌合戦”ですね。

平成30年、そして平成最後の紅白歌合戦は見逃せない番組として注目大です。

そんな今年の紅白歌合戦の見逃せないポイントをチェックしながら、紅組が勝つか、白組が勝つか、予想していきたいと思います。

2019年までのカウントダウンのはじまりです。

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紅白歌合戦について

家族でテレビ

 

紅白歌合戦のはじまり

はじめて「NHK紅白歌合戦」が放送されたのは、1951(昭和26)年1月3日。

記念すべき1回目の放送はラジオで、時間も20時~21時までのたった1時間のみの放送でした。

しかも日付を見ればわかるように、今は”年越し番組”の紅白ですが、放送開始当初は”正月番組”でした。

大晦日の放送が始まったのは「第4回NHK紅白歌合戦」の1953年12月31日。

第4回からはテレビ放送もはじまり、今の形に近いものとなりました。

ちなみに1953年には1月2日にも放送があったため、1953年は紅白歌合戦が2回あったことになります。

第4回からは放送時間もだいたい21時頃からはじまり、23時45分に終了する形となりました。

ここ最近は19時15分にはじまり、23時45分に終了しています。

前半後半の2部制になっていますが、この形は1989年の第40回からとられています。

つまり平成と共にはじまったわけで、そう考えるとなんだか紅白歌合戦と平成には不思議な縁を感じます。

紅白歌合戦の出演者

歌手

毎年11月下旬に発表になる出演者(出場者)は、その年の顔といっても遜色ないでしょう。

選出されるには、CDなどの売上や有線・カラオケのリクエスト、携帯電話などでのダウンロード数などが参考にされているといいます。

「夢は紅白に出場することです」と目標を語る新人歌手の方がたくさんいますが、本当に選ばれることは大変なことで、選ばれたら最高の栄誉と言われるのも納得です。

司会者

紅白の顔ともいうべき存在で、通常「総合司会」、「紅組司会」、「白組司会」の3名で構成されています。

総合司会はNHKアナウンサー、紅組司会は女性タレント、白組司会は男性タレントが司会を務めているイメージが強い気がします。

ゲスト審査員

その年を代表する著名人の方が務めていらっしゃいます。

朝ドラ、大河ドラマの出演者が起用されているケースは多いです。

その他、大相撲の力士の方やオリンピック選手の方が審査員として起用されていることも多いでしょうか。

その他の出演者

他にも応援ゲストやお笑いタレントさんなど多くの方が出演されています。

面白いのは、他局所属のアナウンサーが出演したりすることもあることです。

だから毎年紅白は見逃せないのです。

2018年紅白歌合戦のポイント

ガールズバンド

第69回NHK紅白歌合戦

放送日:2018年12月31日

放送時間:前半19:15~20:55、後半21:00~23:45

司会者

総合司会:内村光良(ウッチャンナンチャン)、桑子真帆

紅組司会:広瀬すず

白組司会:櫻井翔(嵐)

総合司会の2人は2年連続の起用です。

紅組司会の広瀬すずさんは2019年度前期放送の連続テレビ小説「なつぞら」でヒロインを務めることになっています。

今注目の女優さんですので、どんな司会をしてくれるのか楽しみです。

白組司会は櫻井翔さんで、2016年の相葉雅紀さん、2017年の二宮和也さんに続き、3年連続で嵐のメンバーが務めます。

嵐は2010年~2014年までの紅白でもメンバー全員で司会を務めていましたし、他の番組でも司会をされていますので、もう櫻井さんは司会のベテランですね。

総合司会の内村さんもトークが絶妙で、司会は数多くこなされていますので、安心して観ていられそうです。

紅組出場者

女性出場者がメインとなる紅組。

今年の出場者は、

  • aiko(13)「カブトムシ」
  • あいみょん(初)「マリーゴールド」
  • いきものがかり(10)「じょいふる」
  • 石川さゆり(41)「天城越え」
  • AKB48(11)「恋するフォーチュンクッキー」
  • 丘みどり(2)「鳰の湖」
  • 欅坂46(3)「ガラスを割れ!」
  • 坂本冬美(30)「夜桜お七」
  • 島津亜矢(5)「時代」
  • Superfly(3)「Gifts」
  • DAOKO(初)「打上花火」
  • 天童よしみ(23)「ソーラン祭り節2018~どさんこver.~」
  • TWICE(2)「紅白メドレー2018」
  • 西野カナ(9)「トリセツ」
  • 乃木坂46(4)「帰り道は遠回りしたくなる」
  • Perfume(11)「Future Pop 紅白SP」
  • 松田聖子(22)「SEIKO DREAM MEDLEY 2018」
  • 松任谷由実(3)「私が好きなユーミンのうた~紅白スペシャル~」
  • MISIA(3)「アイノカタチ2018」
  • 水森かおり(16)「水に咲く花・支笏湖へ~イリュージョンスペシャル~」
  • Little Glee Monster(2)「世界はあなたに笑いかけている」

※( )は出場回数です

まず初出場は”あいみょん”と”DAOKO”です。

あいみょんさんは10代から絶大な人気を誇るシンガーソングライターです。

独特な表現の歌詞やセンスの良さが話題となっています。

DAOKOさんはラップシンガーで、その独特な世界観と歌声に定評があります。

また、HKT48の指原莉乃さんが12月15日にAKBグループの卒業を発表したことで、”最後の紅白”になるため注目度が高まっています。

その他にも、11月に活動再開したばかりの”いきものがかり”も紅組のトリ候補といわれています。

なかなか注目すべきアーティストが多い2018年の紅組です。

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白組出場者

男性出場者がメインとなる白組。

今年の出場者は、

  • (10)「嵐×紅白スペシャルメドレー」
  • 五木ひろし(48)「VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~」
  • EXILE(12)「EXILE紅白スペシャル2018」
  • 関ジャニ∞(7)「ここに」
  • King & Prince(初)「シンデレラガール」
  • 郷ひろみ(31)「GOLDFINGER’99~GO!GO!2018~」
  • Suchmos(初)「VOLT-AGE」
  • 三代目 J Soul Brothers(7)「R.Y.U.S.E.I.」
  • 純烈(初)「プロポーズ」
  • SEKAI NO OWARI(5)「サザンカ」
  • Sexy Zone(6)「カラクリだらけのテンダネス~2018紅白ver.~」
  • DA PUMP(6)「U.S.A.」
  • 氷川きよし(19)「勝負の花道~世界に響く和太鼓SP~」
  • 福山雅治(11)「2018スペシャルメドレー」
  • Hey!Say!JUMP(2)「Ultra Music Power ~Hey!Say!紅白スペシャルver.~」
  • 星野源(4)「アイデア」
  • 三浦大知(2)「Be Myself~紅白スペシャル~」
  • 三山ひろし(4)「いごっそ魂~けん玉世界記録への道、再び~」
  • 山内惠介(4)「さらせ冬の嵐~刀剣男士コラボスペシャル~」
  • ゆず(9)「うたエール」
  • YOSHIKI feat. HYDE(初)「Red Swan」

※( )は出場回数

白組の初出場はKing & Prince、Suchmos、純烈、YOSHIKI feat. HYDEの4組です。

紅組より多いですね。

その中で注目はKing & Princeでしょうか。

King & Princeは通称”キンプリ”と呼ばれるジャニーズの6人組男性グループです。

キンプリは「オリコン上半期ランキング2018」でアーティスト別セールス部門新人ランキング1位を獲得しました。

まさに勢いのあるグループですので、出場を楽しみにしているファンも多かったのではないでしょうか。

ただ、残念なのは現在メンバーの1人が病気療養中のため、5人でステージに立つことになります。

ですが仲間のためにも5人で素晴らしいステージをつくってくれると思いますので、期待しましょう。

また、今年再ブレークしたDA PUMPにも注目です。

彼らのダンスに付けられた”ダサかっこいい”は2018年の「新語・流行語大賞」にノミネートされたことでも注目されました。

小さな子どもでも歌って踊れる”ダサかっこいい”「U.S.A」を披露します。

では、そんな白組のトリは誰が務めるのでしょうか。

調べてみると、「五木ひろし」か「YOSHIKI feat. HYDE」のどちらかがトリと予想されている方が多いです。

五木ひろしさんは秋の叙勲で旭日小綬章を受章されていますので、トリ候補濃厚です。

 

特別出演

サブちゃんが5年ぶりに紅白復帰

大きなニュースとなったのが、北島三郎さんの紅白出場でしょうか。

サブちゃんこと北島三郎さんは、2013年に歴代最多の50回出場を機に紅白からの卒業を宣言していました。

平成最後の紅白ということで、視聴者からのリクエストがきっかけとなり、特別企画として出場することになりました。

歌うのは紅白で6回披露した名曲「まつり」とのことなので、楽しみですし、平成最後の締めに大変盛り上がりそうですね。

その他特別出演者

  • 椎名林檎と宮本浩次
  • Aqoturs
  • 刀剣男士
  • 北山たけしと大江裕
  • 松任谷由実
  • サザンオールスターズ

以上の方が特別企画として出演予定ですので、勝ち負けでなく、純粋に歌を楽しみたいです。

ゲスト審査員

12月19日には、ゲスト審査員11名も発表されました。

  • 阿部 サダヲ(2019年度NHKドラマ「いだてん」主演)
  • 安藤 サクラ(2018年度NHK朝の連続ドラマ小説「まんぷく」ヒロイン)
  • 池江 璃花子(リオ五輪女子競泳選手)
  • 小平 奈緒(平昌オリンピックスピードスケート選手)
  • 佐藤 健(2018年度NHK朝の連続ドラマ小説「半分青い」主演)
  • 出川 哲朗(2018年「放送出川哲朗のランキング先生!」主演)
  • 長野 芽郁(2018年度NHK朝の連続ドラマ小説「半分青い」ヒロイン)
  • 中村 勘九郎(2019年度NHK大河ドラマ「いだてん」主演)
  • 夏井 いつき(俳人、第44回放送文化基金賞受賞、「NHK俳句」「俳句王国が行く」などに出演)
  • 野村 萬斎(狂言方和泉流能楽師、NHK子ども番組「にほんごであそぼ」レギュラー)
  • 長谷部 誠(サッカーロシアワールドカップ出場選手)

2018年に活躍された方ばかりです。

スポーツ選手も多いですね。

紅組が勝つか?白組が勝つか?

テレビの前で応援

 

では、勝敗はどうなるのでしょうか。

まずは、過去のデータから見ていきたいと思います。

過去の勝敗からみる紅白勝利予想

全68回のうち紅組勝利は31回、白組勝利は37回。

意外と五分五分の印象です。

では、ここ10年の勝敗はどうでしょうか。

10回のうち紅組勝利は3回、白組勝利は7回。

白組の方がここ最近は強いように感じます。

ちなみに、昨年は白組が優勝しています。

では今年も白組が勝つのでしょうか?

2018年は白組が勝利?

Yahoo!の意識調査では、12月20日現在白組勝利を予想している人が7割でした。

こう見てしまうと、白組が優勢に感じます。

でも、本当に白組が勝利できるのでしょうか。

そのカギは投票方法にあります。

紅白歌合戦の投票方法

投票方法

実は紅白歌合戦の投票方法はいつも同じというわけではありません。

観客が投票したり、視聴者の投票があったり、審査員が投票したり、これは近年変わりありませんが、審査員の方がウェイトが重い年もあります。

2016年には視聴者と観覧者は白組の方が投票数が多かったのにもかかわらず、審査員は紅組に投票、ウェイトが重かったため、紅組が勝利となりました。

これでは観客や視聴者の投票が意味なくなってしまいます。

そこで2017年には一人一票となり、白組が勝利しました。

2016年もそもそも一般投票では白組が圧勝でした。

つまり、ここ近年は一般の人は白組に投票する人が多いということになります。

では、なぜ白組の投票が多くなるのでしょうか。

はっきりしたことはわかりませんが、1つにジャニーズの存在があるといわれています。

今年はジャニーズ事務所から嵐関ジャニ∞、King & Prince(キンプリ)Sexy Zone、Hey!Say!JUMPの5組が出場します。

ということで、白組が今年も強そうですが、今年の審査方法を見ると、そうとも言えないかもしれません。

今年2018年の審査方法

  • 「視聴者審査員」で投票数が多かったほうに、「視聴者審査員ポイントが1つ」
  • 「会場審査員」で投票数が多かったほうに、「会場審査員ポイントが1つ」
  • 「ゲスト審査員」で投票数が多かったほうに、「ゲスト審査員ポイントが1つ」

の計3ポイントで、最終的に2つ以上のポイントを獲得した組が「優勝」となるようです。

となると、「会場審査員」のポイントがどちらになるのかが、1つポイントとなりそうです。

また観客の投票方法は扇子やボール、ペンライトなど投票に使うものが見所の1つかと思いますのでお見逃しなく。

平成最後の紅白、2018年の紅白を楽しもう

新年会

2019年ももうすぐそこまで来ています。

紅白歌合戦の出場者も歌う曲もすでに発表になりました。

あとは曲順がどうなるのか、が気になるところです。

曲順の発表は12月24日~12月25日頃になりそうです。

今年は新人のパワー、キンプリが勝敗の1つのカギになりそうですので、注目してみてください。

その他、サブちゃんやサザンオールスターズなどの特別企画も要チェックです。

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