セレナe-POWER【雪道走行の性能】4WDなしでも走れるのか調査してみた

更新日:

日産セレナe-POWER雪道走行の性能は?

ミニバン市場で大人気の日産セレナe-POWERですが、ラインナップに4WDモデルがありません。
 
また、日産セレナe-POWERの駆動方式はFFなので、雪や悪路に弱く、走行性能への信頼感も低いと言われています。
 
だから降雪地域にお住まいの多くの方が
 

「日産セレナe-POWERは4WDモデルが出たら買う!」

 
と意気込んでいるようですね。
 
でも、本当に日産セレナe-POWERは雪道に弱いのでしょうか?4WDモデルじゃなくても走れるんじゃないの?
 
そこで本記事では、日産セレナe-POWERの雪道走行の性能について、Twitterの口コミや公式諸元を徹底調査してみました。

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セレナe-POWERは4WDなしでも雪道走行できるか調査してみた

日産セレナe-POWERが雪道を走っている画像

日産セレナe-POWERが発売されてから1年数ヶ月が経過しました。
 
ネットの口コミを見ていると、セレナに待望のe-POWERが追加されたということもあり、降雪地域に住んでいる方でも購入した人が割と多いですね。
 
購入された方の話を聞くと、日常程度の雪道なら丁寧に運転すれば走れるそうです。

 
実際のところ、北海道などの雪国で放映されていた日産セレナe-POWERのテレビCMは、雪道を意識した内容でしたからね~。
 
日産もセレナe-POWERは雪道でも走れるんだぞ!雪にも対応しているんだぞ!って感じが伝わってきました。

(急に目の前に雪の塊が出てきて、アクセルOFFで自動的にブレーキされると雪の壁に突っ込みそうですが・・・)

(CMをみると日産セレナe-POWERは雪道に強そうだけど高性能タイヤのおかげだったりするかも・・・)

 


 
テレビCMでは日産セレナe-POWERで雪道を下るシーンがあるんですけど、ぶっちゃけ5分くらい下ってるとバッテリーが満タンになってアクセルOFFしても減速が効かなくなります(汗)
 
日産セレナe-POWERはアクセルOFFで減速するのは便利ですが、雪道を下る時は注意が必要ですね~。
 
また、日産セレナe-POWERの目玉装備の自動運転技術【プロパイロット】ですが、激しい雪だとカメラが識別できなくなるので使えません。
 
雪道におけるカーブではコントロール仕切れないときもあるので、プロパイロットで雪道走行するのは止めておいた方が良いかも…(そこまで技術が追いついていない感じ)
 
下記の動画では、日産セレナe-POWERのオーナーさんが雪道走行性能について解説しているので参考にしてください。
 

 

セレナe-POWERの雪道走行性能をライバル車と比較してみた

ライバル車

実は日産セレナe-POWERのライバル車である「ステップワゴン(HYBRID)」や「ヴォクシー(HYBRID)」にも、4WDモデルのラインナップがありません。
 
では日産セレナe-POWERとライバル車の雪道走行の性能について、比較するとどうなのでしょうか?
 
そこでライバル車の「ステップワゴン(HYBRID)」「ヴォクシー(HYBRID)」「三菱デリカD:5」の3台と日産セレナe-POWERの雪道走行性能を比較してみました。

セレナe-POWERとステップワゴンの雪道走行性能を比較

ステップワゴンとセレナ

まずは日産セレナe-POWERとステップワゴンの雪道走行性能について、諸元から比べてみましょう。

スペック比較

日産セレナe-POWERステップワゴンSPADA(HYBRID)
エンジンDOHC水冷直列3気筒+モーター2.0L DOHC i-VTEC+i-MMD
総排気量1,198L1.993L
最高出力エンジン:62kW(84PS)/6,000rpm
モーター:100kW(136PS)
エンジン:107kW(145PS)/6,200rpm
モーター:135kW(184PS)/5,000-6,000rpm
最大トルクエンジン:103N・m(10.5kfg・m)/32,00-5,200rpm
モーター:320N・m(32.6kgf・m)
エンジン:175N・m(17.8kfg・m)/4,000 rpm
モーター:315M・m(32.1kfg・m)/0-2,000 rpm
車重1,730kg1,820 kg
全長×全幅×全高4,690×1,695×1,865mm4,760×1,695×1,840mm
最低地上高140mm155mm
駆動方式FFFF

 
ステップワゴンのハイブリッドシステムは、軽量でコンパクトなHonda独自の2モーター式ハイブリッドシステム(2.0L DOHC i-VTEC + i-MMD)です。
 
低速から大きなトルクを発揮するモーターが加わるため、雪が深いトルク性能が求められ状況でも問題ありません。
 
日産セレナe-POWERも低速からモーターアシストによるトルクを発揮してくれるので、雪が深い状況でも心強いですね。
 
ただ、日産セレナe-POWERはアクセルOFFで回生ブレーキが働くため、慣れてくるまで雪道は運転しにくいです・・・。
 
だからステップワゴン(HYBRID)の方が雪道での安定性が高いかも知れません。
 

ステップワゴンの雪道性能について詳しくはこちら


ステップワゴンハイブリッド4WDなし【雪道は平気?】走行性能を調査
 
 

ステップワゴンとセレナの比較記事はこちら


【悩む】ステップワゴンとセレナ2019年に買うならどっちがいいか比較してみた
 

セレナe-POWERとヴォクシーの雪道走行性能を比較

ヴォクシーとセレナ

ミニバン市場で圧倒的な人気を誇っているヴォクシーですが、ハイブリッドモデルには4WDのラインナップがありません。
 
日産セレナe-POWERよりも安く買えるので、ヴォクシーを買うかセレナを買うか悩む方も多いはず・・・。
 
そこで日産セレナe-POWERとヴォクシーの雪道性能について、諸元を元に比較してみました。

スペック比較

日産セレナe-POWERヴォクシー(HYBRID)
エンジン型式DOHC水冷直列3気筒+モーターDOHC直列4気筒+モーター
総排気量1,198L1,797L
最高出力エンジン:62kW(84PS)/6,000rpm
モーター:100kW(136PS)
エンジン:72kW(99PS)/5,200rpm
モーター:60kW(82PS)
最大トルクエンジン:103N・m(10.5kfg・m)/32,00-5,200rpm
モーター:320N・m(32.6kgf・m)
エンジン:142N・m(14.5kfg・m)/4,000rpm
モーター:207M・m(21.1kfg・m)
車重1,730kg1,620kg
全長×全幅×全高4,690×1,695×1,865mm4,710×1,695×1,825mm
最低地上高140mm160mm
駆動方式FFFF

 
ヴォクシーは最低地上高と軽量性に優れているため、雪道におけるブレーキ性能や走破性は日産セレナe-POWERよりも上ですね。
 
でも、発進時のトルク性能を決める「エンジン」や「モーター」は、日産セレナe-POWERの方が優れていますね。
 
発進時のトルクか、ブレーキ性能か、走破性かは住んでいる地域の状況で変わってきますが、トータル的な雪道走行性能はヴォクシーの方が上手です。
 
ただ、現行のヴォクシーは装備面がライバル車よりも遅れているのが悩みどころ。
 
2020年に予定されているヴォクシーのフルモデルチェンジによって、装備面が改善されるのを待ってから購入するのもありかもしれませんね。
 

ヴォクシーのフルモデルチェンジ情報の詳細はこちら


ヴォクシーのフルモデルチェンジ【最新情報】2020年まで待つべき?
 
 

ヴォクシーの雪道走行性能の詳細はこちら


ヴォクシー4WDの性能【雪道走行や燃費はどう?】評価してみた
 
 

ヴォクシーのデメリットを知りたい方はこちら


ヴォクシーはデメリットが5つある【欠点・利点】を大暴露!
 
 

ヴォクシーとセレナの比較記事はこちら


ヴォクシーVSセレナ【徹底比較】2019年はどっちを買うか悩む
 

セレナe-POWERとデリカD:5の雪道走行性能を比較

新型デリカD:5

デリカD:5といえばSUV並の走破性を兼ね備えているミニバンですが、日産セレナe-POWERと雪道走行性能を比較してみました。

スペック比較

日産セレナe-POWER新型デリカD:5
エンジン型式DOHC水冷直列3気筒+モーター4N14(コモンレール式DI-D インタークーラーターボチャージャー付)
総排気量1,198L2,267L
最高出力エンジン:62kW(84PS)/6,000rpm
モーター:100kW(136PS)
エンジン:107kW(145PS)/3,500rpm
最大トルクエンジン:103N・m(10.5kfg・m)/32,00-5,200rpm
モーター:320N・m(32.6kgf・m)
エンジン:380N・m(38.7kfg・m)/2,000rpm
車重1,730kg1,960kg
全長×全幅×全高4,690×1,695×1,865mm4,800×1,795×1,875mm
最低地上高140mm185mm
駆動方式FFFF

 
諸元を比べてわかるとおり、三菱デリカD:5の最低地上高と最大トルクはSUVそのものです。
 
三菱デリカD:5は車重が重いものの、ボディ剛性や足回りが強いため、雪道走行性能は圧倒的な強さを誇っているミニバンです。
 
そもそも三菱デリカD:5はアウトドア向けのミニバンなので、雪道走行性能を日産セレナe-POWERと比較しても敵いません(笑)
 
ちなみに三菱デリカD:5はマイナーチェンジされて顔付きが変わってしまい、口コミではダサい!かっこ悪い!!ひどい!!!と評価されているので、興味のある方は下記の記事も参考にしてみてください。
 

新型デリカD:5の口コミはこちら


新型デリカD:5の評価【ダサい・かっこ悪い・ひどい】辛口評判まとめてみた

セレナe-POWERの雪道走行の性能について

日産セレナe-POWERで雪道走行している画像

雪道を安心して走れるか評価する上で重要なのが、駆動方式・最低地上高の高さ・トルクの大きさです。

セレナe-POWERのスペック

発電用エンジン
型式HR12DE
種類・シリンダー数DOHC水冷直列3気筒
シリンダー内径×行程78×83.6mm
総排気量1,198L
駆動方式FF
圧縮比12
最高出力62kW(84PS)/6,000rpm
最大トルク103N・m(10.5kfg・m)/32,00-5,200rpm
燃料供給装置日産EGI(ECCS)
使用燃料無縁レギュラーガソリン
タンク容量量55
モーター
型式EM57
種類交流同期電動機
最高出力100kW(136PS)
最大トルク320N・m(32.6kgf・m)
動力用主電池 種類リチウムイオン電池
重量
車両重量1,730kg
車両総重量2,115kg
寸法
全長×全幅×全高4,690×1,695×1,865mm
ホイールベース2,860mm
トレッド前:1,485mm/後:1,485mm
最低地上高140mm

 
駆動方式は言うまでもなく雪道では4WDが圧倒的に有利。
 
日産セレナe-POWERは2WDなので、雪道走行は不利であると言えますね。
 
※日産セレナe-POWERはマイナーチェンジで4WDモデルがラインナップされるという噂もあります。
セレナe-POWERマイナーチェンジいつ?2019年8月1日予定
 
次に最低地上高ですが、一般的に150mm以上あれば雪道でも楽に走れると言われています。
 
日産セレナe-POWERの最低地上高は140mmなので、ギリギリ雪道は走れるかな・・・。
 
そしてトルクの大きさですが、日産セレナe-POWERは低速からモーターによって大きなトルクを発揮できるので、雪の上でも問題ありません。
 
ただし、タイヤがスタックするとモーターが駆動しない場合があるため、雪から抜け出せるように「牽引ロープ」や「スコップ」「スタックラダー」などを準備しておくのが良いでしょう。

雪道におけるコーナリング性能は?

雪道

雪道におけるコーナリング性能で重要なのが「車重の軽さ」と「重心の低さ」です。
 
雪道のコーナーでは摩擦が極端に少なくなるため、コーナリングフォースがグリップを超えやすく、スリップしやすくなります。
 
また、コーナーは重心が低いほど曲がりやすく、重心が高ければ高いほどコーナー旋回中の踏ん張りが効かず、横転しやすくなります。
 
日産セレナe-POWERは車重が重く、車高が高くて重心も高めなので、雪道におけるコーナリング性能は低いでしょう。
 
日産セレナe-POWERで雪道を走るなら、くれぐれもスピードを出しすぎないように、コーナリングには注意しましょう。

雪道におけるブレーキ性能は?

雪道

雪道におけるブレーキ性能に求められるのは、主に「車重の軽さ」と「駆動方式」です。
 
また、「ブレーキシステムの制動力」や「タイヤの性能」なども重要です。
 
日産セレナe-POWERは車重が重く、ブレーキシステムの制動力も優れています。
 
しかし、雪の上では推進力がグリップを超えやすいため、車重が重いとスリップしやすくなります。
 
一般的には重い車ほどタイヤのグリップ力が増えて止まりやすいと言いますが、雪の上では車重はブレーキの制動距離に対して大きく影響しません。
 
詳しくは、国土交通省が実施した「ブレーキ性能試験」を参考にしてみてください。
 


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セレナe-POWERの寒冷地仕様は降雪地域に住んでいるなら必須

寒冷地仕様

日産セレナe-POWERですが、メーカーオプションに寒冷地仕様が用意されています。
 
寒冷地仕様は降雪地域に住んでいるなら必須のメーカーオプションです。

寒冷地仕様のオプションセット

  • オートデュアルエアコン
  • PTC素子ヒーター
  • ヒーター付きドアミラー
  • 高濃度不凍液
  • 前席クイックコンフォートヒーター付きシート
  • ステアリングヒーター

 
ちなみにハンドル・ステアリングホイールのグリップ部分を温めてくれる【ステアリングヒーター】は、セレナのガソリン車・マイルドハイブリッド車には用意されていないメーカーオプションです。
 
ステアリングヒーターが用意されているのは、セレナe-POWERのみなので、真冬の朝など、手が冷たくてステアリングを握るのがつらい時期に重宝しますね。
 
ハンドル右側にあるステアリングヒーターのスイッチを押すと、1分も経たないうちにハンドルにじんわりとした暖かさを感じられるようになります。
 
また、日産セレナe-POWERは室内が広いので、温まって来るまでに時間がかかります。
 
でも、寒冷地仕様のセットに含まれている「シートヒーター」や「オートデュアルエアコン」があれば、スグに温かさを感じられるようになります。
 
寒冷地仕様の価格は8万3,160円と若干高めの価格設定で、メーカーオプションだから後付けもできません。
 
でも、購入後の快適性を考えると十分価値のあるオプション装備ですね。
 
降雪地域にお住まいの方は、日産セレナe-POWER購入時に合わせてご注文することをおすすめします。
 

セレナe-POWERのおすすめオプションはこちら


セレナe-POWERのオプション【おすすめ紹介】不要オプションも大暴露
 

まとめ

セレナe-POWER

日産セレナe-POWERは4WDモデルのラインナップがなく、ライバル車と比べると雪道走行性能はイマイチです。
 
2019年8月のマイナーチェンジで4WDモデルが追加されると噂されていましたが、どうやらガセネタみたいなので期待できないかも・・・。
 
日産セレナはe-POWERモデルが追加されたことで売れ行きも絶好調!
 
ミニバンの王者ヴォクシーを抜いて人気No.1にもなっています。
 
雪道走行性能はイマイチですが、ミニバンの購入を検討中ならアリな1台ですね。
 

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