もうすぐ暑い夏が終わり、秋がやってきます。
秋は空気が澄んでいて、紅葉もきれいなため行楽に適した季節です。
どこに行こうかとすでに計画を立てている方もいるかと思われます。
ここでは、兵庫県内で日帰りで行ける観光コースを紹介します。

 

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神戸は見どころ満載な街


引用:https://twitter.com/nunquevadros/status/860860350924640256

異国情緒のある異人館街

 

神戸はたくさんの顔を持っています。

 

神戸と聞いて最初に思い浮かべるのは異国情緒のある街並みではないでしょうか。

JR三ノ宮駅の山手には北野異人館街があり、「風見鶏の館」や「うろこの家」など

洋館が数多く立ち並び、まるで西洋の街にいるかのような雰囲気を味わえます。

おすすめは「うろこの家」と「ラインの館」です。

 

「うろこの家」は北野異人館の中でも特に眺めのいい場所にあります。

館内にも「マイセン」や「ロイヤル・コペンハーゲン」などの高級食器や

花瓶などがたくさん展示されており、一見の価値があります。

 

「ラインの館」は2018年度中は耐震工事のため休館となっておりますが、

無料で開放されており、北野異人館を訪れる観光客にとって憩いの場となっています。

神戸の観光バス「シティーループ」の停留所のすぐ近くにあり、

非常に訪れやすいところもおすすめポイントです。

 

グルメの街神戸

 

同時に神戸はグルメの街でもあります。

神戸市内には「ユーハイム」や「ケーニヒスクローネ」など、

神戸発祥のスイーツ専門店やコーヒーショップがあり、

スイーツ好きな人は神戸に引っ越したくなること間違いなしです。

 

 

JR元町駅から徒歩5分で行くことができる南京町にはたくさんの中華料理店があり、

常に食べ物の匂いがしていて、食欲をそそられます。

 

南京町では、焼き小籠包や黄金餅など中国で人気の食品を気軽に食べ歩きできますが、

特におすすめなのは中国の高級料理である北京ダックです。

値段が高くてなかなか食べられないイメージがありますが、南京町では500円で売られています。

 

「1000万ドルの夜景」は必見

 

さらに、夜の神戸は見逃すことができません。

神戸は「1000万ドルの夜景」と呼ばれるほど夜景がきれいな街で、

山から見た神戸の街はまるで銀河のように輝いて見えます。

 

そして、ハーバーランドやメリケンパークなどのベイエリアから見た神戸の街も

神戸ポートタワーの赤い光や神戸海洋博物館の薄緑色の光、オリエンタルホテルの青白い光に加えて、

ライトアップされた阪神高速湾岸線の橋や元町・三宮のビル群の色とりどりの光が重なり

思わず息を飲むような絶景です。

 

神戸観光の最後に、夜景を楽しんではいかがですか?

 

 

城崎温泉は近場に観光名所がたくさん


引用:https://twitter.com/new_paradigm_9/status/1033139180937785344

城崎温泉の近くには、大自然の営みを堪能したり動物と触れ合ったりできるスポットがたくさんあります。

 

大自然の壮大な営みが味わえます

 

「玄武洞公園」には玄武・青龍・白虎・朱雀の4つの洞があり、

いずれの洞も太古の火山活動により作られた「柱状節理」と呼ばれる石の柱が圧巻です。

 

「玄武洞」は、火山活動が起こった当時には

地球の磁場が逆転していたことが発見された歴史的な場所です。

ちなみに「玄武岩」という岩の名前は「玄武洞」が由来となっています。

 

「青龍洞」では高さ30メートル以上にわたって柱状節理が何本も縦に伸びていて石の滝のようです。

また、不安定な状態でありながらも落ちない石があることから受験生にとっての願掛けの場所にもなっています。

 

「白虎洞」では柱状節理が規則正しく積み重なって人工的につくられた石垣のように見えます。

ハート型の石があり、恋愛成就のパワースポットになっています。

 

「朱雀洞」では初夏の午後に、洞の中にさした日光が水面の波紋を反射して、

まるで朱雀が羽ばたいているような光景を見ることができます。

 

「玄武洞公園」でより楽しみたい方は、玄武洞案内ガイドをつけることをおすすめします。

料金設定も30分のガイドで300円、60分のガイドで500円ととても良心的です。

 

 

「淀の洞門」のある竹野海岸は海の水がとても透明度が高いことから人気の海水浴場であり、

また、海岸の地形・地質の複雑さのために海の生き物が多く生息していて

カヌーやシュノーケリングを体験することもできます。

 

「淀の洞門」は波の浸食により誕生した洞門です。

洞門の中はとても静かで、エメラルドグリーンの非日常的な絶景がひろがっています。

「淀の洞門」の中にはカヌーで入ることができます。

 

「玄武洞公園」および「淀の洞門」はいずれも城崎温泉から車で20分以内の距離にあります。

 

新感覚の水族園

 

城崎温泉駅からバスで15分ほどの距離にある「城崎マリンワールド」は、

魚を鑑賞して楽しむという従来の水族館の楽しみ方に加えて、

ペンギンにエサを与えたり、カメと触れ合ったりといった体験型のプログラムが非常に充実していて、

来場者がより主体的に楽しめる新感覚の水族園になっています。

 

また、水族館のショーとして定番になっているイルカ・アシカショーも毎年内容を変更しており、

リピーターを増やそうという意気込みが強く感じられます。

 

さらに、波しぶきがかかりそうなほど日本海に隣接しているという立地を活かして

日本海をまじかに見ながら安全に写真撮影を行える広場があったり、

海水をそのまま活用した釣り堀でアジ釣りを楽しむアトラクションがあったり、

一日中楽しめる、海洋生物をテーマにしたテーマパークともいうべき娯楽施設になっています。

 

「城崎マリンワールド」のそばにあるロープウェー乗り場からは、

城崎温泉の源泉が湧いていて、温泉卵づくりと足湯が楽しめる「薬師公園ポケットパーク」や

三食団子を焼いて食べることができる「みはらしカフェ茶屋」がある大師山駅へ行くことができます。

大師山駅からは温泉街や周囲の山々、そして日本海を見渡すことができます。

 

城崎温泉で外湯巡りを楽しむ前に、大師山駅で三食団子と絶景を味わうのもいいかもしれません。

 

城崎温泉のもう1つの楽しみ方

 

城崎温泉街は「日本一ゆかたの似合うまち」として知られていて、

旅館の浴衣と下駄で外湯巡りをしている観光客とよくすれ違います。

 

城崎温泉の外湯巡りでは、「『一番札』を獲得する」ことを目標とする人もいます。

『一番札』は外湯の開場時に先頭に並んでいた来場者に渡されるものです。

7つの外湯のうち4つは午前7時の開場となっているので、

すべて集めるためには最低でも4回トライしなければなりません。

そのため7つの『一番札』をすべて持っている人は、城崎温泉通だといえるかもしれません。

 

日帰り観光客にオススメの外湯として「まんだら湯」を紹介します。

「まんだら湯」は奈良時代に道智上人の祈願によって湧きだしたといわれる、歴史と由緒のある温泉です。

浴場ではヒノキの香りがする桶の風呂を楽しむことができ、日々の疲れをいやすことができます。

開場時間が午後3時なので、『一番札』を狙いやすいのもオススメのポイントです。

 

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雄大な白亜の城


引用:https://twitter.com/o8231119/status/1033244352586211328

兵庫県には日本で最初の世界文化遺産であり、日本三大名城、国宝五城ともいわれる姫路城があります。

 

姫路城の歴史

 

姫路城は1346年に赤松貞範氏によって姫山城が築城されたのが始まりであるといわれています。

戦国時代後期に黒田氏や羽柴氏によって増築や改築が行われ、羽柴氏による増築の結果、

三層の天守閣を持つ姫路城となりました。

 

江戸時代初期には初代播磨姫路藩主である池田輝政が8年間の大改築によって

広大な城郭を築いて、現在の姫路城の姿になりました。

 

姫路城は天守が重いため、礎石が沈下したり柱や梁が変形したりしたため、

江戸時代以降もたびたび修理が行われ、特に昭和時代には「昭和の築城」とも形容される

29年間にも及ぶ大修理が行われ、大天守の修理は礎石の取り換えから行われる根本的な修理となりました。

 

2009年から2015年にかけては、耐震補強や大天守の瓦や漆喰の修理を主眼とする

「国宝姫路城大天守保存修理工事」が行われて、

「白鷺城」の異名そのままの純白の大天守が復活しました。

 

姫路城の見どころ

 

姫路城の堅守を体感!!

 

姫路城の特徴は大きさ・白さ以外にも堅牢さにもあります。

姫路城の守りの堅さの秘密は、内堀を越えたあたりから天守の近くまで数多く存在する門と、

複雑に曲がりくねった道です。

 

中には、2重・3重になっている門や

天守から遠ざかるように作られている道、天守に向かって登っている途中で突然下り坂になっていたりと、

城を攻撃する兵士たちを戸惑わせるような仕掛けがたくさんあります。

 

実際に姫路城が攻撃された例はありませんが、城を攻撃する兵士の気持ちになって天守まで

登ってみると、スリルが味わえて楽しいかもしれません。

 

姫路城の白さの秘密が判明!

 

姫路城の天守に登ると、白さの理由がよく分かります。

壁だけではなく、屋根の瓦の継ぎ目も「屋根目地漆喰」と呼ばれる漆喰で塗り固められていて、

見る角度によっては屋根が真っ白に見えます。

 

歴史の重さを感じることができます

 

天守に登ったら、天守を支えている2本の太い柱に注目しましょう。

2本の柱のうち西側の柱は腐食が進んでいたため昭和の大修理で交換されましたが、

東側の柱はおよそ400年前のものがそのまま残っています。

 

 

「国生み神話」と花の島


引用:https://twitter.com/yamayamayakuo/status/1030791949945458688

淡路島の北端には明石海峡大橋が、南端には鳴門海峡大橋がかかり、1日で両方の橋を見ることができます。

さらに淡路島は「花の島」とも呼ばれていて、花の名所がたくさんあります。

また淡路島は「国生み神話」でも有名で、パワースポットも多く存在します。

 

「国生み神話」のパワースポットをめぐる

 

淡路島には「国生み神話」の伝説があります。

 

「国生み神話」とは以下のような神話です。大地が誕生して間もないころ、

高天原の神々がイザナギノミコトとイザナミノミコトという男女二神に、大地を固めるように命じられました。

 

命令を受けたイザナギノミコトとイザナミノミコトが「天の浮橋」に降り立ち、

天の沼矛で海中をかき混ぜてから引き上げた際に、潮がしたたり落ちて固まってできた島が「オノゴロ島」です。

 

その後、「オノゴロ島」で結婚したイザナギノミコトとイザナミノミコトは

淡路島をはじめとして次々に国土を生み出していきました。

そのため「オノゴロ島」は日本発祥の地であるといわれています。

 

「国生み神話」で二柱の神が降り立ったとされる「天の浮橋」は

西淡三原インターチェンジから車で約5分の位置にあります。

 

また、「天の浮橋」から400メートルほど西に行ったところには

「日本三大鳥居」の1つとされている大きな鳥居のある「おのころ島神社」があり、

縁結びや安産を祈願する人が多く参拝するパワースポットになっています。

 

お花畑と海と馬

 

淡路島は「花の島」と呼ばれていて、花の綺麗な場所がたくさん存在します。

その中でも「ハーモニーファーム淡路」では、乗馬を体験することができます。

乗馬のレッスンを受けられたり「あわじ花さじき」まで 馬を引いていくことができます。

入場・見学料は無料ですし、10分の乗馬散歩であればおよそ1600円で体験できます。

「あわじ花さじき」も近くにあり、斜面になっているため花と海がきれいに見えます。

 

明石海峡大橋を見るならココ

 

淡路島日帰り観光の締めくくりとしてオススメなのは、「美湯 松帆の郷」です。

この温泉施設は、高台に建てられているため眺めがとてもよく、

夕方から夜には露天風呂につかりながら瀬戸内海に沈む夕日や

ライトアップされた明石海峡大橋を眺めるという贅沢な時間の使い方ができます。

タオルの貸し出しはありませんが、入浴料金は700円というお手頃の値段になっています。

 

「淡路ハイウェイオアシス」や「道の駅あわじ」も近距離にあるので、

入浴した後により近くで明石海峡大橋を眺めることもできます。

 

 

ロマンチックなレジャー施設を紹介します


引用:https://twitter.com/macchan358/status/898889828267286528

ネスタリゾート神戸は、兵庫県三木市の旧グリーンピア三木に2016年7月に開業した大型複合リゾート施設です。

ネスタリゾート神戸の自慢はその広さにあります。阪神甲子園球場60個分という広大な土地を活かして、

バーベキュー施設・温泉・ホテル・アスレチック・プール・イルミネーション・ドッグランなど

数多くの施設が備わり、日本屈指のリゾート施設になっています。

 

また、バーベキュー施設は日本初の本格的なグランピング施設(ホテルのようなおしゃれな家具や快適に過ごせる

設備が充実している、アウトドア施設)になっていたり、プールエリアには多種多様なスライダーがあり、

さまざまな年齢層の人が楽しめるようになっていたりと、質・量ともに訪れた人が大満足すること

間違いなしです。

 

夜は、日本初のLEDメガビジョンやウォータースクリーンプロジェクションを用いた大規模なイルミネーション

や、宿泊グランピングで星空を見ながら就寝するといった体験もできます。

 

 

まとめ

 

兵庫県のオススメの日帰り観光コースを紹介しました。

兵庫県は、異人館街・温泉街・城郭・花畑・リゾート施設など

バラエティに富んだ観光スポットがあります。

多様性のある兵庫観光を楽しんでいただけたらうれしいです。

 

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