「獣になれない私たち」の第4話のあらすじとネタバレで紹介

新垣結衣と松田龍平のW主演が話題のドラマの待望の第4話です。

深海晶の恋人の京谷は、晶から、京谷は自分の事を愛していないと言われたことにショックを受ける。そんな京谷に対し、呉羽は、無理やりキスをする。晶に対して、少しずつ心を許し始めた恒星。それぞれの関係がどうなっていくのか?!気になる第4話はこちらから。

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「獣になれない私たち」の第4話のあらすじ(前半)

5tapで元カノである長門朱里(黒木華)のことを話し合っていた深海晶(新垣結衣)と花井京谷(田中圭)。そこへ、話を聞いた橘呉羽(菊地凛子)はそ割って入り、話をおかしくしてしまう。そこで、京谷のことをかばう晶に対し、謝る京谷。晶は、京谷が悪くないってそう思わないと、愛されていないことに気づいてしまうという。

同じタクシーで帰る京谷と呉羽。呉羽に言われて、先に店を出た晶を送る根元恒星(松田龍平)は別れ際に、晶のことを今はそんなに嫌いではないと告げるが、ただの客なのでどっちでもいいですと答え、別れる二人。

一方、タクシーでは、後悔しながら愚痴る京谷に対し、いいから、と無理やりキスをする呉羽だった。

 

家に帰った晶は、京谷に送るラインを考えていた。それと同時に京谷から「今日はごめん」とラインが届く。晶が返信した通知が届いた時、京谷は自宅ではない場所にいた。

 

翌日、二日酔いの京谷に、後輩の筧文彦(吉村界人)は、昨日と服装が同じことを指摘する。そこへ、上司から晶に連絡をとって欲しいと言われる京谷。以前勤めていた晶に対し、仕事を依頼したいから晶に話しておいて欲しいという。連絡しずらい京谷はどうにか避けようとする。

「喧嘩でもしたんですか?」という筧の言葉に上司も感づくが、京谷は連絡するといい、スマホを取り出そうとするが見当たらない。晶の家に忘れたのかという言葉で、京谷は、何かを思い出すのだった。

 

会計士であり、税理士でもある恒星は、以前働いていた職場である監査法人を手伝っていた。トイレに立つ恒星を、柱の影から誰かが様子を伺っていた。トイレから戻ってきた恒星はメモを見つける。そこには「経理部の人間が何年も前から着服している、3000万以上」と書かれていた。

恒星は、やり方がおかしいと指摘し、通常なら、内部通報窓口に通報するか、密告するにしても名前まで書くという。「素直に通報しにくい相手、例えば、経理のトップの犯行…」という元上司に対し、恒星は、もう一つの可能性もあるといい、気に入らない人物を貶めるために、狂言としてメモを書いたのではないかという。

以前もそんなケースがあったといい、元上司はとにかく監査役に報告してくるといい、後輩の、経理部長の犯行か、狂言か、どっちにしても誰かの悪事、という言葉に、恒星は「なんで人間はバカなことしちゃうかな」とつぶやく。

 

仕事中の晶の元へ、京谷の母親である花井千春(田中美佐子)から、京谷にラインを送っても既読にならないと、ラインが届く。私もです、と言いながら「忙しいのかも。夜まで待ちましょう」と晶は返事を返す。

そこへ、小さな声で晶を呼ぶ、後輩の上野発(犬飼貴丈)。上野は、クライアントのテーマであるゴーヤの商品をできる限り集め、やる気を見せる。それを見ていた同僚の松任谷夢子(伊藤沙莉)が、晶の女神効果だと大きな声で持ち上げる。

晶に、上野は苦いのが苦手で、好き嫌いのない晶に、全ての商品を食べてみて、その感想を送ってほしいという。笑うしかない晶に、夢子は、私なら会社に置いて帰って休み明けに忘れてたって言うな、というが「せっかくやる気になってるのに」と答える晶。そんな晶の元へ、上野は新しく届いた商品を嬉しそうに持ってくるのだった。

 

就職活動を始めた朱里だが、朝がダメ、遠距離は通えない、電話は取りたくないといい、呆れる担当者。私らしい働き方を求めてきたとアピールする朱里に担当者は「こう言っては失礼ですが、この5年間無職で、30歳を過ぎて贅沢言ってられますか?」と告げる。合う条件はなかなかないという担当者に朱里は「あるから来たんです。働く気」という。

5tapでは、ラーメン屋の店員、岡持三郎(一ノ瀬ワタル)が店番をしていた。そこへ、電話がかかってくるが、なかなか話が通じない。マスターであるタクラマカン斎藤(松尾貴史)に伝言を預かり、電話を切る三郎。電話の途中で、店にやってきた恒星は、三郎がいることに驚く。

斎藤は?という恒星に、買い物へ出ているという三郎。やたらとビールを注ぎたがる三郎に対し、冷たい返事をする恒星。三郎は落ち込み、帰ってきたタクラマカンに、ビールの泡の話をする。店にもよるといいながらタクラマカンは、5tapのクラフトビールでは泡に雑味が多いので少なめの方が旨味を味わえると説明する。

伝言を忘れている三郎に「どっかから電話があったんだろ?」という恒星。その言葉で思い出した三郎は、花井さんて人の家の番号ですとメモを手渡し、スマホを落としてしまったので、見つけたら連絡が欲しいと伝え、タクラマカンは、花井という名前から晶の恋人である京谷のことだと思い出す。

晶の恋人だと聞いて、驚く三郎は、「晶さんって彼氏いるんすか?彼氏がいるのに恋したいってどういうことっすか?」とタクラマカンに詰め寄るが、タクラマカンは、いろいろ、と言葉を濁し、恒星は、「いろいろ雑味が含まれてる」と答えあしらうのだった。

恒星が呉羽に頼まれて晶を送っていった夜、二人が店をでた後も、京谷はここで飲んでいたというタクラマカン。帰りは京谷を呉羽がタクシーで送っていったというタクラマカンに、呉羽が?と何度も聞く恒星なのだった。

 

久しぶりに、自宅に戻ってきた京谷に対し、何かを書きながら、このままこの家くれるのかと思ったという朱里。スマホを無くしたという京谷に、朱里は、自分は存在しない居候だから家の電話には出るなと言われていると嫌味をいう。

ふと封筒を見た京谷は「履歴書?」と驚く。朱里が書いていたのは、以前朱里が働いてブライダル会社の同僚に向けた呪いの手紙だった。

内容は可愛いもんよ、という朱里に対し、「こんなバカな事してないで仕事を探してくれよ。探してるフリじゃなくて。派遣会社に足を運ぶとかあるだろ。朱里がここでてってくれないおかげでさ、こんがらがって俺まであんなバカなこ…」と言いかけて、イライラをあらわにする。

そんな京谷に朱里は、彼女と何かあった?といい「話、聞いてあげよっか?」と優しくいうが、京谷は、お前がいうな、とだけ言いリビングを出て行く。

 

帰宅中の晶は5tapの前を足早に通り過ぎようとしていた。ちょうど店から三郎が出てきて、大声で呼び止められる晶。三郎は、距離感が大事だと言いながら、店に京谷から電話があったことを伝える。

三郎から、スマホを落としたことを聞いた晶は、店に入り、タクラマカンにスマホの詳細を伝える。呉羽が知らないか?というタクラマカンは、一緒に帰った呉羽が知っているかもしれないという。晶は、その場にいた恒星に呉羽に連絡してくれないかと頼むが、恒星は浮かない顔をしていた。

呉羽に連絡した恒星に、スマホを持っているという呉羽。スマホを持っていると聞き、安心する晶とタクラマカンだが、恒星は、なぜ、呉羽がスマホを持っているのかと小声で尋ねる。ちょっとね、という呉羽に対し、電話を代わって欲しいという晶。電話を代わった晶は呉羽の元へスマホを取りに行くと伝える。

呉羽は、お店のオープン前で忙しいといい、明日お店に晶がスマホを取りに行くことになった。気まずいまま別れた晶の代わりに、タクラマカンにスマホのことを京谷に伝えてもらうことにし、晶は、スマホは店で見つけたことにして、自分が持って帰ったと伝えてくださいという。

明日の夕方には家にいると伝えて欲しいという晶に「それで仲直り?」というタクラマカンに対し、晶はわかりませんと答える。昨日のことを謝り、今までにも昨日のようなことはあったと打ち明ける晶。「いつも結論が出なくて。別れたい、別れたくない、じゃあどうする?どうにもならない」と話す晶。

今日はゴーヤーを食べないと、と言い、おやすみなさいと晶は店を出て行く。「あいつ見てるとイライラすんなぁ」という恒星をたしなめるタクラマカン。恒星は「ぶっ壊せばいいのにな」というのだった。

店を出て、歩きながら立ち止まり、深いため息をつく晶。そして、再び、歩き出すのだった。

 

「獣になれない私たち」の第4話のあらすじ(後半)

呉羽の店がオープンした。訪れた晶と乾杯する呉羽は、前の事務所への不満を口にし、全て自分でやって行くことにしたのだと話す。以前に購入した服の代金を手渡した晶に、呉羽は京谷のスマホを渡しながら「普通だったよ。やってみたけど。あれぐらいの男ならその辺にごりょごりょいる」と笑う。驚いた晶は、ん?と首をかしげ、呉羽と、ん?と言い合うのだった。

 

恒星は事務所にいた。不意に、ゴミ箱を倒し、以前捨てた札束がまだ捨てられたままになっていたことに気づき、ゴミ箱ごと引き出しにしまう。そこへ、晶が急いで事務所へ入ってくる。驚く恒星に「どういう人なんですか、呉羽さんて?結婚したんですよね?鐘がなって新婚で、なんなんですか、京谷と浮気して…」と晶は右往左往する。

混乱する晶に、落ち着くようにコーヒーを勧める恒星。晶は思ったよりコーヒーが熱く、驚いて我に返る。

とりあえず晶をソファーへ座らせ、自分もソファーに座った恒星は「ええと、呉羽と京谷が寝たって?」と話し始める。黙って頷く晶に、それは呉羽の狂言であって、冗談だという恒星。そんな風には聞こえなかったという晶に、恒星は、そこまで野獣じゃないというが、晶の疑いは晴れない。

 

呉羽の元を訪れた恒星は、何をやってるんだと問い詰める。呉羽がやっているというなら、確実にやっている、お前はそういう女だという恒星に、わかってくれて嬉しいと乾杯する呉羽。なんでやったんだという恒星に対し、その程度の男だとわかれば、晶も踏ん切りがつくのではないかと思ったという呉羽。

説教をする恒星に、笑いながら、自分の旦那の会社の会計をやって欲しいと言い出す呉羽。恒星は呆れて言葉が出ない。

 

公園で、恒星からの連絡を待つ晶に、京谷の母の千春から電話があり、千春は、京谷に連絡して欲しいと伝えて欲しいと頼み、電話を切る。電話を切った千春は、リビングで待つ京谷の兄である息子夫婦に、京谷も私の意見に賛成だってと嘘をいう。東京で一人で暮らす京谷には、実際の介護の大変さはわからないという兄。

ろくに介護もせず、父親のことを汚いものみたいに扱うという千春に、兄の嫁は頭を下げる。自分一人で介護をするからという千春に、何かあったら困るという兄。そこで孫のりんとがおじいちゃんの面倒は自分がみるとはしゃぐ。手なづけて、という兄に対し、怒りをあらわにする千春なのだった。

 

晶が自宅に戻ると京谷はテレビを見ながら待っていた。店にあったというスマホが帰ってきた京谷は安心するが「店になかった」という晶の言葉に動揺する。晶は、呉羽がスマホを持っていたことを伝え、呉羽の元へ取りに行ってきたことを話す。そのまま、何事もなかったように会話を続ける晶に、京谷は固まったままだった。

 

晶に改まり、話をしようとする京谷。「何にも聞いてない。呉羽さんは何にも言わなかった」と告げるが、昨夜はどうかしていた、と謝り、今まで一度だって浮気なんかしたことなかったと、京谷は浮気を認めるのだった。言い訳を繰り返す京谷に対し、晶は部屋を出て行く。

 

部屋を出て歩いて5tapへ向かう晶。店の前で晶は、恒星と会う。「それ何?」と晶が持っているものを指差す恒星。晶はゴーヤー麺を持ったまま出てきたのだった。

 

店に入ると、次々にビールを飲んで行く二人。晶の飲み方を注意しようとする恒星に「人に迷惑をかけない分には、お酒の飲み方は自由です」という晶。いいこと言うねぇという恒星に対し、晶は「ビールくらい好きに飲ませろ」という。

絶えず鳴る晶のスマホの通知音に、恒星は京谷?と尋ねるが晶は違うと答える。スマホを取りだした晶は、画面いっぱいに入ってくる通知画面を見せながら、社長からだと答える。出張先にいる社長の九十九剣児(山内圭哉)は思い浮かんだアイデアをその都度送ってくるのだといい、未だ晶が既読もしないことで、さらに送ってきているという晶。

めんどくさ、という恒星に、晶も、くさいんです、という。

 

その頃、出張先での食事中にラインを送りながら、晶が既読すらしていないことに苛立ちを欠かせない九十九。休みの日は休ませてやりなよ、辞めたらどうするの、あんな優秀な人、という晶の先輩の佐久間久作(近藤公園)に対し「優秀?普通やろ。他がダボなんじゃ」と言うのだった。

 

ものすごい数のラインに、鳴り止まないスマホに、とりあえず出れば?という恒星だが、晶は、出たら返事しなくちゃならないでしょ、という。そこで、恒星は勢いでラインの画面を押してしまう。全てのラインが既読になってしまった晶は、めんどくさいことをしたと言わんばかり。

そして、そのまま、晶のスマホの電源を切り、スマホを置く恒星。後で大変なことに、という晶に、ビールぐらい好きに飲むんだろ、という恒星に、開き直った晶は、ビールを注文し、笑顔を見せる。

 

晶の部屋では、真っ暗な中、テレビだけが流れていた。その中で、京谷は晶とのラインの画面を眺めていた。

 

晶は恒星に、私に振られるかもしれないのに、普通する?というが、恒星は、状況は関係なく誘われたらする、という。タクラマカンは、しない人もいるかもしれないけど、しちゃうよね、と言い、恒星と笑い合う。「最低。二人とも最低。全員最低」と言い放つ晶に、タクラマカンは、しない時もある、と訂正をする。

どんな時?と尋ねる晶に対し、仕事相手であったり、未成年や既婚者とか、というタクラマカンに、それは当たり前だと言いながら、呉羽が既婚者である事を思い出し、晶は、頭を抱える。「バカだな。バカ同士。馬鹿馬鹿しい」という恒星はビールを晶の分も注文するのだった。

注文したバーレーワインを初めて飲む晶に、大麦をふんだんに贅沢に使ったワイン風の高アルコールビールだと説明するタクラマカン。晶は恒星に「バカになれたら楽なのに。ほんとそうですね」といい、「バカになります?」と口にする。

恒星の事務所を訪れた晶は、キスをしようとした恒星に対し、京谷は呉羽にキスをしたのかな、という。恒星は、呉羽はキスが好きだからしたでしょといい、京谷は?と晶に質問し、する、最中もすごいする、という晶。それを聞いた恒星は鼻で笑いながら、酒が足りないとその場を離れる。

晶に対し、正直に自白する京谷は、晶さんは何をしても許してくれる人だと思われてるんだよという恒星の言葉に、うん、と頷きお酒を受け取る晶。「でも、京谷は白状したのは許してもらえるからじゃないと思う。自分が耐えきれなかったから。京谷は自分に嘘はつけなくて、正しくて優しい」という。

「正しくて優しい。笑ってしまいそうですが。そんな人間が人妻抱くんですかね」という恒星。晶は、ぶち壊したくなったんじゃない?といい、自分の理想の頼れる男になれきれてない自分が不甲斐なくて、逃げ出したくなった、という。

よくわかるんですね、という恒星に、晶は、意地悪な言い方、という。「いや普通に。よくわかるんだなって」という恒星に対し、恒星も呉羽のことがよくわかってますよね?なのに振られた、と意地悪にいう晶。

振られる前に付き合っていない、という恒星は、なんで俺たちはベッドの上でこんな色気のない話をしてるんだ?という。お酒を飲みながら「俺もなめられてるんだな、呉羽に」という恒星は、普通旦那の開業を手伝えっていうか?とぼやく。恒星から「橘かいじ」という名前を聞いた晶は、有名?と質問し、ググれば出るって、と返す恒星。

早速ググろうとする晶に対し、今、ググるなと言いながら、恒星は晶を押し倒す。「で、キスする?しない?」という恒星にやめとく、という晶。キスをせずに淡々と進める恒星に「私たちって今、誰のために寝てるんでしょ」という晶の言葉と共に、眠りにつく恒星に気づいた晶は「最中に寝る男」と笑いが止まらないのだった。

 

翌朝、事務所にやってきた三郎に起こされた恒星。そこで、恒星は晶がいないことに気づく。ベッドの横には「眠れなかったんで飲んじゃいました。代わりにゴーヤー麺でお許しください」という書き置きと共にゴーヤー麺が置いてあった。飲み干した瓶を見ながら、底なしかよ、と恒星はつぶやく。

 

一方、晶は銭湯からスッキリした表情で出てくる。「さっぱりした」と歩き出す晶。

 

5tapへ訪ねて来た京谷は、昨夜、晶がここに来ていないかといい、恒星は、来てませんよと答える。そうですか、という京谷に対し、恒星は、京谷の目の前でゴーヤー麺をタクラマカンに手渡す。ゴーヤー麺を見た京谷は、やはり晶はここに来たんじゃないですかと恒星に尋ねる。

「来ましたよ、ここじゃなくて、俺んちに。朝まで」という恒星は、暗に男女の関係があったように話し、京谷は恒星を殴りつけ、椅子から転げ落ちる恒星。

 

その頃、晶は、京谷の自宅を訪れていた。扉を開けた朱里に「初めまして。深海晶と申します。これ、うさぎちゃんのおやつです。どうぞ」と言う晶に不信感を持った目で見つめる朱里なのだった。

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「獣になれない私たち」の第4話の感想

第3話で、京谷と呉羽の関係が気になるシーンで終わったところから始まった第4話ですが、京谷は呉羽にタクシーで送ってもらったのを最後に、スマホを落としてしまう。それを知らない晶は、気まずく別れた京谷に連絡できずにいた。

この時点で、自分を愛していないと京谷に言いながらも、晶の方が、恋愛の中での決定権を握っている感じがして、自然と京谷の方が晶に対しての想いは強いのかと思ってましたね。

スマホを落としたことで展開していく流れの中で、早々と呉羽に疑いの目を向けていた恒星。さすが、呉羽のことをわかっている人間ですね。そんな疑いが現実となってしまい、パニックになる晶。そんな中でも、待ち合わせの時間にちゃんと京谷との待ち合わせに向かう晶。

京谷に会い、なかったことにはできず、自分は知っているようなことを遠回しに伝え、でも別れることはしないという晶の感情に、わからない部分があったのですが、晶も自分に正直な感情に振り回されたのかなと思いました。好きだからこそ、京谷の気持ちの全てがこちらに向いていないことを感じてしまう。

ただ、京谷も、本音の部分は晶にも見せないところがあって、きっとその部分が、お互いの中での引っかかるところになってしまっているのではないかと感じます。晶は、きっと朱里と一緒に暮らしていることがネックなのではなく、京谷のそういった心の奥の部分に不安を抱き続けているんではないかと思うなぁ。

そして、恒星と呉羽の関係も複雑で、そんなに好意を感じさせない恒星も、呉羽に対しては、真摯に向き合い、結局助けてあげている。ベッドで語り合っていた晶と恒星が、同じような感情を抱えているように見えて、ますますわからなくなった(笑)第4話。

今後、この2組はどうなっていくのか?!

 

「獣になれない私たち」の今後の予想について

京谷の自宅を訪れた晶の思いとは?京谷の自宅を尋ねるということは、朱里と対面することであり、ここに晶の決意が感じられましたね。まずは、京谷との間の問題を解決し、そこからやっと二人が向き合えるスタートなのではないかと思います。

そこから逃げて来た、見ないふりをして来た晶も、勇気をもって行動しましたね。京谷と呉羽とのことが皮肉にもいい結果を産んだのかもしれませんね。自分をぶっ壊す一歩を踏み出した晶を応援しながら見守りたいです。

また、恒星の気持ちもどうなっていくのか。人妻である呉羽との今後も気になりますが、晶との恒星に恋愛関係はありえないのか。今の段階では、京谷と向き合うことを決めた晶に対して、恋愛感情はないようですが、今後の展開によっては、それぞれの感情も変わっていくんだろうな…

朱里に関しても、京谷に対しての想いは全くないのか。朱里の存在が今後のこのドラマの重要なポイントではあると思うので、朱里の言動はチェックしていきたいですね。そうなると、京谷の会社の後輩である筧の、京谷に対して異様に観察しているところも気になるところです。

晶の会社での立ち位置や、環境も気になるところですが、今回、垣間見えた九十九の言葉に、晶に対するリスペクトの一つもない感じ、使えるからいいように使いまわしているというようなところが、はっきりと見えました。今後、晶がいい意味でぶっ壊れてくれることに期待したいです。

会社でも、プライベートでも、八方塞がりだった晶に、最悪のピンチが訪れたと思ったのですが、晶は、このピンチに行動を起こしましたね。ここから、晶のぶっ壊しが始まるはずなので、見逃さないようにしなくちゃ!!

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