「獣になれない私たち」の第6話のあらすじとネタバレで紹介。

新垣結衣と松田龍平のW主演が話題のドラマの待望の第6話です。

朱里を残して家を出た京谷は晶の元へ向かうが、晶は京谷に会いたくない一心で恒星とのキスを見せつける。驚き、立ち去る京谷だが、その現場を三郎と、呉羽も目撃していたのだった。気になる第6話はこちらから。

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「獣になれない私たち」の第6話のあらすじ(前半)

情だけで、同居していた元カノである長門朱里(黒木華)の元を去る、花井京谷(田中圭)。そのまま、荷物を抱え、晶のもとへ向かう京谷だが、いつものように堂々巡りの関係に戻ることが嫌だという、深海晶(新垣結衣)は、飲み仲間である根元恒星(松田龍平)にいきなりキスをし、京谷に見せつける。

慌てて立ち去る京谷だが、その場面を、ラーメン店員、岡持三郎(一ノ瀬ワタル)と橘呉羽(菊地凛子)が目撃する。三郎が大声をあげて驚く中、晶と恒星の目の前に現れた呉羽は、大笑いするのだった。

そのまま、5tapでみんなでビールを飲む。そこで、呉羽は恒星に、上場をさせたいという夫の会社の書類を手渡す。やるとは言ってないという恒星に、呉羽は、検討をお願いしますという。

呉羽は、夫の新しいゲームのバーティーにみんなを誘う。そこで三郎は恒星と呉羽との関係に言及するが、二人は付き合っていないと口を揃える。それでは、今は、晶と恒星が付き合っているのかという三郎に「付き合ってません」という晶。それでは、さっきの熱烈なキスはなんだ?という三郎は、先日、恒星の家から朝帰りした晶の話も持ち出すのだった。

事実と違うことを説明しようとする晶の言葉を遮り「してたな、ベッドにイン」という恒星に、まぁ、という晶。一人で大騒ぎるす三郎に対し、二人とも大人なんだからいいんじゃないか、とたしなめる呉羽。そこへ、マスターのタクラマカン斎藤(松尾貴史)がビールを運んでくる。

呉羽は、誰と何をしようが、お互いに良ければ自由といい、話を振られたタクラマカンは、ビールに例えて話す。「じゃ、行こっか」という呉羽に、晶と用事があると答える恒星。三郎と呉羽が店を出た後「約束?晶?恒星さんって」と笑い出す晶。晶は、恒星が呉羽のことをとても好きだと指摘する。

「なんで急に結婚したのか聞いたほうがいいんじゃないの?」という晶は、恒星に、呉羽への気持ちを整理できてないでしょ?という。誰もいなくなったし、さっきの続きをする?という恒星に、途中で寝るじゃん、と返す晶。笑い合う二人。そこで、いきなりキスをしたのは京谷が見ていたからだと明かす晶に、恒星は驚く。

京谷に会うのが怖くて、恒星さんを便利に都合よく使ってしまってごめんなさいと謝る晶に、「最低。言わなければいい夢見れたのに。俺が」と言い笑う恒星。しかし、お互いの今後を考えながらため息をつく二人なのだった。

 

恒星の事務所に、三郎が出前にやってくる。三郎にコーヒーを入れながら、パーティーのことを聞く恒星。「どんなヤツだった?橘カイジ」という恒星に、めっちゃいい人だったという三郎。様々な質問をする恒星に対し、わからないばかりの三郎だったが、トイレで変な話を聞いたという。橘カイジと呉羽は偽装結婚だという話を聞いたという三郎に、恒星は驚くのだった。

 

朱里は、家中を探し回っていた。そして、京谷に来た晶の年賀状を見つけ、住所を確認する。

 

晶は、同僚の佐久間久作(近藤公園)に、仕事を頼むが、長いスパンでの仕事を他に回そうとする佐久間に、不思議がる晶。そこへ、業者がやって来て、会社に防犯カメラをつけるという。驚く社員に、社長の九十九剣児(山内圭哉)は「防犯の為や。何があかんねん」というが、音声まで拾えるなんて自分たちが監視されてるみたいだと訴える佐久間。

もし、そうだとしても何か問題はあるのか、と言いぬるま湯に浸かっとる場合ちゃうで、といい放つ九十九。その言葉を聞いた同僚の松任谷夢子(伊藤沙莉)は、以前、佐久間と二人で話していたことを九十九が聞いていたことに気づいた。

その事を佐久間に話す夢子は、佐久間が転職を考えている事を大声で話し、みんなが集まってくる。その様子を監視カメラも捉えていた。

 

晶の会社へ、京谷の後輩の筧文彦(吉村界人)がやってくる。挨拶を交わす晶と筧の元へ、上機嫌の九十九もやってくる。さらりと晶に担当を告げる九十九。プロジェクトのECサイトを作ることになったという筧は、以前働いていた晶なら、自社の事をよくわかってくれていると仕事を持って来たのだった。

今日は来られなかったが、花井も担当となっております、という筧に、花井?と不思議そうな顔をする九十九。晶と京谷の関係を話し始めた筧の言葉を遮って、以前の会社でとてもお世話になった先輩です、と答える晶。そこで、筧は、上司が仕事の前に懇親会を開催したいと伝えると、どこへでも出かけると笑顔で答える九十九なのだった。

 

呉羽の店を訪ねた恒星は、呉羽の店の店員に、偽装結婚の真意を確かめる。橘カイジの会社の上場を頼まれている以上、早いうちにもとを立たないと信用に関わるという恒星。呉羽に内緒で教えてほしいという恒星に、重い口を開く店員。実は、呉羽は、秋冬物のポスターの件で、前の事務所に訴えられたのだという。

 

その頃、晶の家の周辺で京谷の影を調べて歩いていた朱里は、5tapにたどり着き、店に入り、席に着く。

そこには、恒星の姿があり、呉羽のことを相談していた。「てことは、呉羽ちゃんがいた前の事務所が問題ってこと?」というタクラマカンに、恒星は、元劇団員であるタクラマカンに、つてを使って調べてほしいと話していた。呉羽の夫に対し、どうもうさん臭いという恒星。

橘カイジに関して、年齢も顔も出身地も非公表のゲーマーだという恒星に対し、朱里は、すいませんと話に入っていく。ゲーマーはゲームをする人であって、橘カイジは、ゲームを作る人であって、ゲームクリエイターだと説明する。「プテロオンラインの開発者」という朱里。

 

京谷は、筧から金曜日の懇親会の予定をつげられる。晶の様子を尋ねる京谷に、特に何も、と答える筧。昇進して給料をあげてもらわないとと言い、残業をする京谷に対し、真面目っすねと感心する筧なのだった。筧は晶に対しても、一途な彼女でいいっすねと言いながら帰って行く。

 

5tapでは朱里が饒舌に語っているのを恒星とタクラマカンは聞いていた。「プテロオンラインは終わったんじゃなくて、たっちんが終わらせたんですよ」という朱里。たっちんというのは、ファンの間での橘カイジのあだ名であり、自分のうさぎの名前にしたと話す朱里。

その頃、仕事を終えた晶は、5tapの前にいた。

ゲームの終わりが、次のゲームへの予告になっていた、と熱く語る朱里。そこへ、晶が店に入って来たことに気づいた朱里は、慌てて、トイレへ駆け込む。

常連さん?と尋ねる晶に、初めての客だと答える二人。その客が、ブライダル関係の仕事をしているらしいと聞いた晶は「ブライダルっていうと思い出しちゃうなぁ」という。晶は、その言葉で京谷の元カノの朱里のことを思い出すと言い、こないだ初めて会った、と話す。

京谷の家に突撃して会ったという晶に、驚く恒星。「引きますよね、どうぞ引いてください。勢いで話をしに行って負けました。あれは無理です。彼女は絶対に家を出ないし、京谷は彼女を見捨てられない」という晶にビールを差し出すタクラマカン。トイレの中では、朱里が必死に会話を聞こうとするが、聞こえずため息をついていた。

そういえば、呉羽が、前の事務所ともめて、それで全部自分ですることにしたと聞いたという晶。「晶ですら知ってんのかよ」とつぶやく恒星。事務所との裁判を避けるために結婚したってこと?という晶に、恒星は、呉羽と橘カイジが結婚すれば訴訟を取り下げる可能性は高いという。

呉羽にとって不本意な結婚?という晶は、呉羽は運命の鐘がなったと言ったといい、恒星は、「カネはカネでもベルの鐘とは限らない」と答える。賠償金を払うよりは結婚、マネーの鐘がなった、という恒星に対し、呉羽と恒星の関係を尋ねる晶。恒星は、会いたい時に会って行ったり来たり、都合のいい、名前のない関係だと思っていたという。

そうだと思っていたのは恒星だけだったのかもという晶は「都合良く使ってる方は気づかないんだよ、相手の気持ちを踏んづけて流ってことに」といい、挙句に呉羽は不本意な結婚をしてしまいましたとさ、あーあ、という晶。「晶さん、最近結構いうよね」という恒星に、晶は、気を使う間柄でもなく、もともと、ヒゲの生えている人は嫌いだと言い切るのだった。

そわそわするタクラマカンは、朱里がトイレから出て来ないことを心配していた。トイレの中では、朱里が居眠りをしていた。そこへ、晶が外から声をかけると、慌てて顔を隠したまま、外へ出た朱里は、そのまま店を急いで出て行く。ちょうど、店に入ってきた三郎は、飲み逃げだと聞き、追いかける。

何かを感じた晶は、逃げた客のことについて恒星とタクラマカンに尋ねる。うさぎの名前がたっちん、という言葉で、何かに気づく晶。そこへ、逃げられたと言いながら三郎が帰ってくる。恒星に、許可なく女性に触れてはならないと言われたことを守っていたという三郎に、恒星は笑っていた。

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「獣になれない私たち」の第6話のあらすじ(後半)

呉羽は病院にいた。「特に問題はありませんね。貧血も良くなってるし、傷口も綺麗。経過は良好です」という医師の言葉に、ほっとして笑顔を見せる呉羽だった。

 

恒星は、以前の同僚に頼み、呉羽と前の事務所の件について調べてもらっていた。呉羽が結婚し、苗字変更後の戸籍謄本を前の事務所に送った直後に、事務所は訴えを取り下げたという。請求額は一千万円だといい、せいぜい300万円程度の案件だと言い、ふっかけすぎにもほどがあるという。

 

タクラマカンから、知り合いを通じて聞いた話によると、呉羽が契約違反を犯したことに間違いはないという。契約書にそういう文言があったというのだ。契約更新の時期だったこともあり、呉羽は、事務所をやめると飛び出したのだという。まぁ、辞められたからよかったじゃないというタクラマカンに「身売りして」とつぶやく恒星。

事務所に戻った恒星は、鍵のかかった引き出しから、以前ゴミ箱に捨てたままにしてあった現金を取りだし、何かを考えていた。

 

京谷の会社との懇親会に出かけた晶と夢子と後輩の上野発(犬飼貴丈)。筧の上司と九十九は近くの店で飲んでから参加するとのことで、懇親会は先に始まった。

晶と京谷が4年間付き合っていることを聞いた夢子は、上野に報告するが、上の空の上野。そこで夢子と筧の恋愛に対する意見の食い違いが始まる。上野は相変わらず空気の読めない行動に出るが、晶は冷静に対応する。そこで、酔った筧は、京谷が人目につくところでキスするカップルが嫌いだって言ってたじゃないですか、と日に油を注ぐのだった。

そこで、夢子が、キスは二人でするもんでしょ。それがなんで女のせいになってるの?と言い始める。女の浮気はだらしないとなって、男が浮気をしても甲斐性みたいに言われるの?という夢子に対し、わかる、と同意する晶。男は女に夢が見たいんだという筧に、見せてみなさいよと言い放つ夢子。

そこへ、九十九が部屋に入ってくる。大声で「深海がついとってどうなっとんねん」と怒る九十九に対し、九十九の先輩であり、京谷の上司の橋爪は、人はね、大切にしなさいと一喝し、大人しく謝る九十九なのだった。九十九は、橋爪にヒゲを剃らされ、それを笑う橋爪だった。

会席後、晶と京谷は二人でぎこちなく話をしていた。「人目につくとこでキスする最悪な女って私のことだよね」という晶は、見てたもんね、という。俺がいたこと知ってて、キスしたの?という京谷はひどくない?と声を荒げる。呉羽とのことを持ち出す晶に対し、京谷は、その仕返しであんな男と?と言い、恒星はあきらをバカにしているという。

そんな恒星とキスをしたことに納得のいかない京谷に対し、「恒星さんも京谷もどっちもどっちだよ」といい、元カノを追い出せず、私の気持ちを踏みにじって、変わんないよ、という晶。そんな晶に対し、今の晶は可愛くないという京谷。そこへ、橋爪たちがやってくる。飲みに誘われる京谷に、「私はここで」と晶は帰って行く。

 

恒星は呉羽の店が閉まるのを待っていた。出かけている呉羽を待っている恒星は、メンズの試着を頼まれる。そこへ、晶が訪れるが、閉まった店を見て、帰ろうとする。ちょうど、そこへ呉羽が帰ってくる。

「呉羽さんのせいだから。呉羽さんと京谷がそうなっちゃったから、私もバカなことして。でも結局してないし。いや、キスはしたけど、でも、その、してもないのに、イーブンか私の方が悪いみたいみたいな感じで、なんで?全然納得いかなくて。でも言う相手もいなくて。よくよく考えたら呉羽さんが発端だから。

呉羽さんだけが悪いんじゃないけど、誘いに乗っちゃった京谷が悪いんだけど、でも、そうなっちゃったのは私が京谷を責めたからで、私が今日はかえってとか言っちゃったからで。でもそれは、京谷が…こんなこと言っても何にもならないのに。私何を言いに来たんだか…」と泣きながら、思いをぶつける晶を抱きしめ「疲れちゃうね。疲れちゃうよ」という呉羽。

呉羽のことを許していないという晶に、抱きしめたくなったから抱きしめてるだけと答える呉羽。「どうして結婚したんですか?」という晶は、以前呉羽が話していた、走って道を渡ろうとしたら、車が突っ込んできたから結婚したという話に対し、事務所に訴えられたせいで不本意な結婚をしたっていう?と尋ねる。そんなんで結婚する人いる?と言い、店に入る呉羽。

店内では、試着室で試着をしようとしている恒星がいた。そんなつまらない結婚するぐらいなら、日本を捨てて海外に行くという呉羽は、橘カイジと普通に結婚したという。恋とは少し違っていたという呉羽は、実は子宮を全摘する手術を受けたと明かす。卵巣は残っているが、筋腫が大きくなり手術をしたという。

予後は良好だという呉羽だが、なんでも手に入ると思っていたけど、この先どんなに願っても手に入らないものが出来たという。その事を恒星には言えなかったという呉羽。きっと、恒星はそのことを聞いたら、子供が出来ないぐらい大した事ない、というだろうと思ったという呉羽。

「でもね、私にとっては大した事だったの」という呉羽。恒星との関係はお互い都合のいい関係で、それなりに楽しかったし、何も起こらなければ今も続いたかもしれないといい、「でも思っちゃったんだよね。私にとって大した事、大事なことを話せないってどんなに体重ねても話せないって、なんか寂しいじゃん」と語る呉羽。

カイジさんには話せたんですか?という晶に、うんと答える呉羽。その時ね、と呉羽が話し始めた時、呉羽の店の店員が恒星がきている事を告げる。恒星に全て聞かれていた事を察した呉羽だが、恒星は何も話さず、店を出て行くのだった。

 

晶が帰った後の懇親会のメンバーの飲み会はまだ続いていた。カラオケで、心ここに在らずの京谷は、相づちの拍手を打っていた。

 

店を出た恒星を晶が追いかけてきた。何ですか?という恒星に、呉羽さんがフォローよろしくってという晶は、呉羽が反省していた事、何も話してなくてごめんと誤っていた事を伝え、でも好きだったよという呉羽の言葉を伝える。伝言で伝えられても、という恒星は、頭にくるというのだった。

呉羽さんのことわかってなかったねという晶に対し、あいつも俺のことわかってなかったけどねという恒星。想像で人の事を決めるなと怒りをぶつける恒星に、もし聞いていたらどう答えた?と尋ねる晶。「別にそんなの大した事じゃねーし。子供が出来ないからなんなんだっていう。呉羽の想像通り。だってそうだろ?呉羽は呉羽なんだから」という恒星。

二人で泣いて慰める?ないものを求められてもないものはないし、という恒星に、残念だったね、という晶は、橘カイジの上場の仕事を引き受けて会ってみたらいいという。会ってみて大した事ない男だったら、呉羽を奪う、獣のように、という晶。人の事だからと好きに言って笑う晶。

「呉羽さんにも一つわかってなかったことが。呉羽さんが思うより、恒星さんは呉羽さんが好き」といい、伝言してきましょうか?という晶に結構です、という恒星は、自分には一生鐘の音は聞こえないというのだった。

 

5tapへ、お金を払わずに帰った事に対し、謝罪の電話をかけていた朱里。お金を払いに行くという朱里に、料金はすでに晶が支払ったというタクラマカン。私の知り合いだと思うので私が支払います、ごめんなさいと、支払ったという晶に対し、そういうところがムカつくと怒りを露わにする朱里なのだった。

京谷の母親の千春(田中美佐子)から送られてきたお酢を、家の前で勝手に受け取る朱里。晶に連絡した千春は、介護をしている夫の様子がおかしいことに気がつく。

 

恒星と晶はそのまま、飲みに出かける。そこで、代金を払う恒星は、紙袋の中の大金から支払うのだった。驚く晶に、「あ、これ?悪いお金」という恒星。

事務所に戻った恒星は、使ったお金を自分のお金から戻し、再び、紙袋をゴミ箱に入れ、引き出しを締めて鍵をかけるのだった。

 

「獣になれない私たち」の第6話の感想

第6話では、呉羽のことを掘り下げた回でしたね。

何より、恒星が呉羽の事をそんなに好きだったとはわからなかったなぁ。恒星って感情を出す事はあまりないので、今回はそんなところも見えましたね。

京谷が出ていった後、朱里は京谷の姿を、晶の周辺で探し始めました。こっそり隠れながら探る朱里に、少し、可愛さすら感じましたが、実際、朱里は、京谷に対しての思いがあったんだなと感じました。そんな朱里に気づいた晶は、何も言わず受け止める。

そして、晶と恒星のキスを笑い飛ばした呉羽だが、実は、自分の中での辛い出来事を隠していた。子宮の病気になり、子宮を全部取ってしまった事。そのことによって、将来子供が持てなくなるという事実に、人知れず苦しんでいた呉羽。恒星には、話せなかったという呉羽は、恒星のように全然平気だと励ますより、一緒に悲しんでくれる人を選んだということなのかな。

でも、そんな呉羽の言葉の裏側には、恒星との子供が欲しかった悲しみが隠れているのではないかとも思えましたね。また、まだ、呉羽の夫である橘カイジの謎は明らかにはされていないので、まだまだここから新しいことが明らかになりそうな予感ですね。

そんな中、晶と京谷は、仕事での懇親会で久々に会い、本音をぶつけ合う。そこで、解決することなく別れた二人。晶はその苛立ちを呉羽にぶつけるが、本当は自分が悪いとわかっていた。そんな晶を抱きしめる呉羽。呉羽と京谷を許してない晶と、その場の熱い想いで生きる呉羽、なぜか繋がる二人。

呉羽の思いを全て聞いた恒星を慰めるでもなく、そばできつい言葉をかける晶だが、恒星の気持ちを理解しているのだった。

こうみてみると、普段気を使って本音を押し殺している晶ではなく、恒星の前では、別人のような本当の自分が出せている事を感じます。この二人が、どんな関係になっていくのか。第7話を待ちたいと思います。

 

「獣になれない私たち」の今後の予想

呉羽の辛い事実の告白もありましたが、今後は、やはり今後、橘カイジがキーマンになってくると思いますね。呉羽に対する恒星の思いはどうなっていくのか。そこに大きく関わってくると思いますし、朱里も橘カイジのファンである事から、影響があるのは必至かなと思います。

また、晶と京谷の思いは再び一つになるのか?朱里を置いて出たこともまだ知らない晶が、その事実をどう捉えるかでも変わってきそうですよね。そこに朱里の暴走がどう関係してくるのか。朱里の思いはどこへ向かっているのかがポイントですね。ますます複雑に絡み合う関係性ですね。この3人は(笑)。

そして、晶の会社での九十九の、社員を監視するという行動に対しても、今後一波乱ありそうな感じもしますね。ぬるま湯に浸かっていたい夢子と、転職したい佐久間は、これからどう動くのか?気になるところです。

何より、恒星の悪いお金の真意とは?以前恒星が話していた恒星の兄との関係から生まれたお金だとは思いますが、そのお金には手をつけず、鍵をかけて保管している恒星。兄やその悪いことへの恒星の思いとは?そんなことも晶には話せる関係になっていくんだろうな、と思いますね。

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